映画『幸せなひとりぼっち』偏屈じいさんのお隣さんとのほっこり交流再生物語かと思ってたら、彼の過去がハード過ぎて絶句。彼の生き方には愛する父や妻から与えられたものがあって、更生でも再生でもなく彼が彼のまま生きたのが良かった。原題は「En man som heter Ove.」納得。
「幸せなひとりぼっち」観ました。 スウェーデン映画。ハリウッドリメイク版の「オットーという男」も良かったけど、ハリウッド版は役者も話の運びも型にはまってた。「幸せな……」の方が無駄も余裕もあった。ヒューマンドラマとコメディの差かな。 大抵ハリウッド版より各国版の方がいいよね。
さみしいなーと思っていたら、 たこせんさんの「死ぬな‼」が。 https://note.com/takosen789/n/nff22594f2cbb いやいや、そこまでじゃないっす。 翌日「幸せなひとりぼっち」というのが目に入り、 https://note.com/mito_koubou/n/nb156d85789cb みと吉 禮子さん 観たい映画が増えた。