人気の記事一覧

「フランシーヌの場合」*命にかえて抗議した若者たち②

安保闘争に入り乱れる学生、左翼、右翼、財界、そして日本代表GK―佐野眞一『唐牛伝』

3週間前

闘いとしての演劇

3週間前

今更、大江健三郎(2)

アナログ派の愉しみ/本◎村上たかし 著『ピノ:PINO』

3か月前

甘蔗の道              ~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(3)

甘蔗の道              ~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(2)

日本のヒッピー文化は アメリカからやってきたもの その前の思想として知識人たちによる安保闘争 過激な改革意識があり しかし、だんだん学生運動は嫌悪され 平和主義ヒッピー文化が支持を受け 大学は遊ぶ場所という意識に そしてスーパーフリー・テニスサークル事件が起きた

6か月前

ししおのつぼやき4(神話にならなかった国民運動)

記憶の中で時空を超えるタイムリープ。青春の再生が紡ぐ家族の再生。鴻上尚史の最新名作戯曲が早くも再演…★劇評★【舞台=アカシアの雨が降る時(2023)】

有料
300

早稲田卒ニート186日目〜役に立つことを教えろ?〜

卵の側に立つ

1年前

労使協調に慣れた今、ストもありうると世の経営者に知らしめた意味は大きい気がする ※9/2/2023、東京新聞「筆洗」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/274332?rct=hissen

7か月前

大江健三郎「万延元年のフットボール」のサルダヒコについて

1年前

アメリカ100年の物語―「万延元年のフットボール」

1年前

誰かを非難して「世の中を変えろ」というよりよっぽど世の中を変えられること

「夜明け前の闇」の中で生き続ける学生運動「美化」の正体を辿る!

1年前

2023.3.21 三島由紀夫の伝説の討論会

誰も自国の歴史を知らない 3

誰も自国の歴史を知らない 4