人気の記事一覧

波乱万丈 唐牛健太郎

1か月前

20世紀の歴史と文学(1957年)

20世紀の歴史と文学(1959年)

20世紀の歴史と文学(1960年)

唐牛健太郎

今更、大江健三郎(2)

若手保守たちの「明るさ」に思う

6月4日(火)メディア日記

今の感情

安保闘争に入り乱れる学生、左翼、右翼、財界、そして日本代表GK―佐野眞一『唐牛伝』

「フランシーヌの場合」*命にかえて抗議した若者たち②

糾正の燐寸

3日前

『映像の世紀バタフライエフェクト』を途中からみた。貧しい者と富裕層で分断されていたとは。私、THE ALFEEの『幻夜祭』という曲が好きなのですが、安保闘争の映像をみるとまた捉え方が変わる気がする…。 https://note.com/mochizukikaguya/n/nab275a64783f?sub_rt=share_pw

2か月前

闘いとしての演劇

5か月前

アナログ派の愉しみ/本◎村上たかし 著『ピノ:PINO』

7か月前

映画「彼は早稲田で死んだ」

2024/06/09(日) 日記。上を向いて歩こう。山積み。絶望だ。

甘蔗の道~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(2)

ししおのつぼやき4(神話にならなかった国民運動)

記憶の中で時空を超えるタイムリープ。青春の再生が紡ぐ家族の再生。鴻上尚史の最新名作戯曲が早くも再演…★劇評★【舞台=アカシアの雨が降る時(2023)】

¥300

早稲田卒ニート186日目〜役に立つことを教えろ?〜

卵の側に立つ

1年前

労使協調に慣れた今、ストもありうると世の経営者に知らしめた意味は大きい気がする ※9/2/2023、東京新聞「筆洗」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/274332?rct=hissen

11か月前

大江健三郎「万延元年のフットボール」のサルダヒコについて

1年前

アメリカ100年の物語―「万延元年のフットボール」

1年前

誰かを非難して「世の中を変えろ」というよりよっぽど世の中を変えられること

「夜明け前の闇」の中で生き続ける学生運動「美化」の正体を辿る!

1年前

2023.3.21 三島由紀夫の伝説の討論会

誰も自国の歴史を知らない 3

誰も自国の歴史を知らない 4

現代フェミニズムの正体

¥500

皆伝 世界史28 1956年-1970年

¥200

誰も自国の歴史を知らない5-1 統一教会を創ったのは、だれ?

(11) 妻達による、内助の功

2年前

1960年 小公女、美しい淑女が誕生

2年前

森田童子など

2年前

舞台 「彼女を笑う人がいても」 観劇レビュー 2021/12/11

2年前

2022/05/17 予告

2年前

大変なときこそ歌や音楽が必要

無名の人

2021/11/27 「日本国憲法/戦後史/戦後教育/米ソ冷戦/中ソ対立/安保闘争/55年っ体制/でもしか先生/バブル経済/平成不況/少子高齢化社会/核家族化」が産んだ悪魔

2年前

安保闘争と2020年東京オリンピック

3年前

意外に簡単?!革命の方法

3年前

2021/10/17 「有害人物」による「有害行為」の「標的/被害者」の「NPD」化リスク

2年前

日本史道具箱 第15巻 一橋大対策6★

¥100〜
割引あり

政治の話はタブーではないし、選挙の投票率は高くなくて良い。

宗教の事件 41 吉本隆明「超20世紀論」

【画像でみる人民新聞】1月25日,1705 号 3面

歌謡曲と戦後昭和という時代⑵:1950年代後半~60年代前半

¥250