今更ですが、今年はうさぎ年ですね。
私は、うさぎ年です。
何かいいことあればいいんですけど・・・。
安倍晋三・岸田文雄の事件といい、宮台真司の事件といい、いよいよ私が思ってるような日本になってきました。
ありとあらゆることに無責任になれば、こういうことが起こる可能性が高くなるのは当然の結果です。
ここまで大事になっても、テレビに出てる頭のおかしい連中は目が覚めないのです・・・。
自分たちが正義だと思っている。恐ろしい連中です・・・。
本当にどうしようもない奴らです・・・。
命がかかってる状況でも自分たちが正しいと思っている・・・。
相も変わらず薄っぺらいコメントばかりです。既得権益にしがみつき、私利私欲に走る馬鹿な芸能人どもは・・・。
電話番号を入れようが、住所を入れようが、実名を明記しようが、何の意味もないのです。
それを説明します。
それにしても相変わらずのタレント評論家、芸能人、大学の教授、スポーツ選手、とにかくテレビに出てるのぼせ上がった連中は一体どういう神経をしているのか・・・。
理解に苦しみます・・・。
ヤフーの役員程度でコメントの精査ができる理由ありません・・・。
芸能人たちも、コメンテーターも、ニュースキャスターも、何一つ勉強してないで、何一つ取材しないでデタラメのニュースを垂れ流してばかりです。
権力者に媚びへつらうばかりです。
こんなくだらない連中が偉そうに大口を叩ける立場にないのです。
芸能界・テレビ局・新聞社・政治家・公権力に守られて、ただのぼせ上がった連中だということを今から説明します。
全く・・・。
日本の大学は、ペテン師だらけ
このヤフーニュースに対するヤフコメオーサーのコメントがとても面白いのです。
よく注意して、真剣に、読んでくださいね。
明海大学教授/日本国際問題研究所主任研究員
小谷哲男
この男は、ありとあらゆるメディアにしょっちゅう出ている男です。
この男がどれほどのペテン師なのか。それともただ頭が悪いのか?。
この男の仲間たちがどれほどのペテン師達なのか。
東京大学・明海大学がどれほど能力が低いのか。
それを説明します。
私の記事、「プロパガンダは、とても強い1」で書いたことをもう一度書きますね。
これは、私が漠然と勝手に書いた文章ではありません。ちゃんとした公的記録があります。しかもそれがちゃんとした記事になっている。映像にもなっています。
NATO 本部で記者会見を開いているからです。
「誰も自国の歴史を知らない 2」で、
と、書いた通りです。
どうでしょうか。
小谷哲男の文章と全く真逆のことが書かれていますね。
軍事増強・強化を公然と述べている。
ここまでピンポイントで明確に指摘すれば、全く知識のない人たちでも理解できるはずです。
小谷哲男、この男が嘘をついているのか?。
それともロイターが嘘をついたのか?。
ロイターが嘘をつく必要があるのか?。
是非、東京大学・明海大学・Yahoo JAPAN は回答していただきたいものです。もちろん回答できないでしょうけども。
大学名を出し、実名まで出し、大学の教授が公然と嘘をついている。それに対して Yahoo JAPAN は何もしないのか。
鳥羽慎一は偉そうに
と言ったが、お前たちバカなタレント共に、この事が理解できるのか?。ヤフーの役員にそんな知識はあるのか?。
馬鹿な大学の教授、馬鹿なコメンテーター、馬鹿な専門家、馬鹿なタレントは散々テレビで嘘を撒き散らしておいて、よくそんな偉そうな口が聞けるものです。お前たちバカなタレントは、ウクライナ問題なんて何も理解できていないだろうに。この程度も理解できないで偉そうにコメンテーターをやったり、ニュースキャスターをやったり、何も勉強しないで適当なことを喋ってるこの連中は一体何様のつもりなんでしょうか。
国民をバカにしてるのか?。
大学がこんな嘘をついていいのか?。
大学の教授がこんな嘘をついていいのか?。
それとも、ロイターが嘘をついてるとでも言うのか?。
これは記者会見も開かれている。記者会見の映像もある。一体誰が嘘をついてるのか一目瞭然です。明白です。
Yahoo JAPAN は偉そうに我々国民に説教じみたことを言っているが、大学の教授には、学長には、理事長には何も言わないのでしょうか?。
権力者には迎合するのか?。
権力者は何をやってもいいのか?。
権力と金がある人間は、どんだけ嘘をついてもいいのか ?。
Yahoo JAPAN 、お前たちは一体何を考えているんだ。
Yahoo JAPAN は小谷哲男、この男のヤフコメオーサーとしての停止処分を下さないのか?。真っ赤な嘘を付いてるのに。私たち国民に大口叩いておいて。
明海大学は、授業料を取って若者達に、子供達に嘘の歴史を教えるつもりなのか?。
これじゃあ、東京大学・明海大学が詐欺団体じゃないのか?。
ここに記した登場人物は偉そうに学問だの何だのと偉そうなこと言っているが、
お前達のやってる事はジャーナリズムなのか?。
お前達のやってる事は、学問なのか?。
こうやってピンポイントで具体的に説明すれば、日本の大学がどれほど間が抜けてるバカの組織なのか、はっきりと理解できるはずです。
もう一度書きますね。
電話番号を入れようが、住所を入れようが、実名を明記しようが、何の意味もないのです。
私は、この事件の犯人の人物像は予想できていました。
安倍晋三に関しての発言で反応した右翼か、地位と学問と言論の自由を盾に国民を見下し、コケ下ろす宮台真司に対する鉄槌、この二つのどちらかだろうと。
ダブルスタンダードなんですよ、この男は。
ペテン師集団・東京大学先端科学技術研究センター 専任 講師
小泉悠、廣瀬陽子など、ペテン師たちとも仲良しです。
「知識人やマスコミが威張り散らし、人を踏みつけにしているのが戦後の社会」
襲撃した倉光実の言葉自体は、至極真っ当な言葉です。
テレビに出ている連中は、都合のいい権力という暴力を使っているのです。
私の記事、「絶望的・・・」で
と、書いた理由がこう言う事です。
「プロパガンダは、とても強い 3」
で中川家・剛の記事で書いたように大学の教授たちが、六大学たちが戦争を煽っているのです。ウクライナ問題を複雑化させているので。中央集権が1番暴力的なのです。エリートと呼ばれる大学の教授が暴力的なのです。一番暴力を振るうのは六大学なのです。
戦争を止める気なんてサラサラないのです。
頭がいいふりして、自分の私利私欲のためなら人に命令して戦争をさせ、自分たちの私利私欲のために人の命なんかどうでもいいと思ってるのです。どうしようもない人間のクズは六大学なのです。大学の理事長、学長、教授なのです。テレビ局、新聞社、芸能人なのです。
戦争を止める気なんかさらさらない。
第二次世界大戦の時と全く同じことをしている。
金とセックスと地位と名誉があればどうだっていいと思ってるのです。
謝る気もない。反省する気もない。
民主主義と学問と言論の自由を盾にすれば、どんな権力的暴力を使ってもいいと思っている既得権益にしがみついた、のぼせ上がった馬鹿な連中なのです。
どうしようもない連中です・・・。
さて、バカタレントはほっといて、韓国に対してのアメリカによる「逆コース」支配、これを大まかに書いていきます。
大まかというのは、歴史的な流れはネットで調べれば簡単に調べることができるので重要なことだけ、ピンポイントに書いていくことにします。
今現在、統一教会をここまで叩く理由、こちらが重要なので今までの記事に関連して韓国のことを書いていきましょう。
メディアがどれほど嘘をついているのか。と言っても100%の嘘ではありません。感覚的にはどうでしょうか、70%ぐらいの嘘・歪曲が混ざっている、そんな感じでしょうか。
アメリカが戦後の韓国をどう支配するか、それはすなわち戦後の日本をどう支配するのかと関連付けることが重要でした。
地政学的な事もあって日本の支配と韓国の支配の仕方は当然異なってくるのです。日本は孤立した島国です。しかし韓国は中国とロシアなど隣接しているので違った支配の仕方をしなくてはいけませんでした。
知っての通り朝鮮半島は日本の統治下にありました。第二次世界大戦後、その統治していた日本が敗戦国になったため朝鮮半島の支配をどうするべきかアメリカは楽観的に考えていたのです。
ところがそこに中国、ロシアが台頭してくるのです。 隙を突いた形と言っていいでしょう。その結果皆さんもご承知の通り、北と南に分断される三十八度線というものを基に2分割されるのです。
NHKスペシャル「朝鮮戦争 秘録~知られざる権力者の攻防~」がよくまとめられているので、見てください。
この番組で重要な部分を少し書いておきます。
この戦争で指揮したダグラス・マッカーサーはソビエト・中国・北朝鮮に対して核兵器を使う予定を立てていました。ウラジオストック・北京・大連など、 共産主義陣営の26箇所を核兵器攻撃の計画をしていました。
これを重く受け止めた当時のアメリカ大統領ハリー・S・トルーマンはマッカーサーを解任しソビエトとの全面的核戦争回避をしたのです。
トルーマンの大統領演説です。
「私は戦争を朝鮮半島に限定したい。 第3次世界対戦を防ぎ 自由世界を危険にさらさないためだ 。」
マッカーサーほど戦争好きの人間はいないでしょう。 ちなみに沖縄に関しても核兵器の保有・核攻撃の拠点地域にもしていました。 アメリカの軍部も意見が二つに分かれていたのです。沖縄を元の琉球王国に戻す計画があったのです。それを邪魔したのがマッカーサーでした。
これもよく似ていますね。アメリカによる逆コース、ドイツに対する鉄のカーテン・東西冷戦と全く同じことが行われています。 そして朝鮮半島にも。アメリカの支配によってです。
日本が朝鮮半島を支配した大まかな経緯を書きます。
この風刺画はよく表現されていますね。
これはしょっちゅう歴史の教科書に載っていたのでよく覚えてると思うのですが、今はどうなんでしょうか。とてもわかりやすい風刺画ですね。
大まかに言ってしまえば、ロシア・中国(清)・日本・朝鮮、の睨み合いと言っていいでしょう。
元々朝鮮半島は世界トップクラスの最貧国家だったのです。
これは最貧国家の宿命で、最貧国家の政府というのはまず必ずと言って良いほど腐敗していると言っていいでしょう。 今のウクライナもそうですね。ウクライナも最貧国家で、政府が圧倒的に腐敗し今の状況を作ってしまったのです。
悲しいかな、人間という生き物はまだ獣から出していないのです。
これは個人間でもよく言われると思うのですが、なめられたらいいようにされてしまう。確かにその通りです。人間も所詮、動物的なところが大いに残っているので、何も悪いことをしてなくても舐める舐められるの関係になるとそこに悪事が生まれてしまう。そして争い事が起こってしまうのです。
ヤクザだった私の父・大槻力もよくこれを口にしていました。私は普通の格好をするので
「お前そんな普通の格好して辞められねえか?仕事がうまくいかなくなるぞ」
よくそれを言われていました。実際今でも普通の格好をしているので、ありありとあらゆる人間から舐められてしまいます。私は顔が童顔で目が大きく女みたいな顔だと良く言われていました。ある会社の所長からオカマと面と向かって言われたこともあります。職人の世界なので余計そうです。職人の世界は今でもヤクザ・右翼・暴走族・犯罪者が多いのです。だから余計に舐める舐められるの関係になってしまう。
人間は見た目でほとんど判断してしまいます。あとは情報ですね。立場、役職ついてるだとか大学出てるだとか、そんな程度の事ですぐに差別的な行動を獲ってきます。
人の中身、その人物の人間性や能力をみる人間は、ほぼ皆無です。
残念ですけど、理屈が通る人間なんてほとんどいないのです。人間の言語が通じる人間もほとんどいない。だから物事の全てにおいて簡単に争いごとになるのです・・・。
当時の中国(清)の統治の仕方がまずかったのです。そのせいで朝鮮半島は最貧国家でいたのです。
これから起こる大きな出来事の発端となったのはロシアの南下政策だと言われています。
これに圧倒的な過剰反応を起こした日本が朝鮮半島に目を向けるのです。 その結果、日清戦争が起こります 。
これに対してひるまず、ロシアの南下政策は続き、日露戦争が起きます。
運がいいのか悪いのか、日本はこの二つの戦争に勝利してしまうのです。もちろん、西欧の財力・軍事力の支援の下ですが。 この結果アメリカや欧州諸国が日本を目置くようになるのです。 二つの大国に勝利してしまったわけだから。
皮肉なことに今現在では、ロシアと中国に睨まれる羽目になってしまっています・・・。
おまけにアメリカにもです・・・。
とほほ・・・・・。
結果、日本が朝鮮半島を納めることになるのです。それが韓国併合です。
日本国内でもよく言われている「左翼は何でもかんでも侵略した」と。それに対する非難がありますが、私もそういう部分はあると考えています。
これは普段の生活の中でも言えると思う部分がたくさんあります。
言っても分からない人間を放置しておけば崩壊してしまいます。
私の親兄弟、親戚もみんなそうでした。私が働いた会社もそうでした。救いようがありませんでした。もちろん口に出して言ってみますが言葉が通じない、言語が通じない・・・。何をしていいかわからないにも関わらずプライドだけは高い。山猿のように吠えまくり、噛み付いて来るだけです。これではもうどうにもならない・・・。
私が働いた会社も全てです。売り上げが下がり、何をしていいかが分からないにも関わらず、社長だの工場長だの部長だの課長だのと肩書きを盾に、意味も解らず威張り散らしていました。 結果、給料・ボーナスが払えなくなり、働いて来た数社の内の一社は倒産してしまいました。 取引先も全部そうです。あの巨大組織、世界の日産でさえもです。言ってもわからない。今いる会社もそうです。 肩書きに甘えてしまい、言っても何一つ言うことを聞かない。結果ボーナスが全く払えない会社になってしまいました・・・。
稲川会・富田進、岸本拓也、大槻力はそうして自滅していったのです・・。
「朝鮮は日本の統治下で、ある一定の教育・経済力を身に着けた」、これは紛れもなく事実で、よく右翼団体が主張しますが事実です。
日本は朝鮮半島を支配したのは事実です。しかし朝鮮半島もその恩恵を受けたこともまた事実です。 それは日本にも言えることでしょう。 アメリカの支配によって天皇を中心とした軍事独裁政権が倒れた事もまた事実です。アメリカの支配を受けてはいるがアメリカの力がなかったら天皇を中心とした独裁国家・精神論国家・現人神様国家のままだった可能性は十分にあるのです。今の北朝鮮のようになっていた可能性があります。
物事というのは全てにおいて言えることですが、0ー100の悪と正義というのはなかなか存在しません。
これまでの流れの一部を説いたのが脱亜論です。
日本の軍事独裁化が加速したのは、この日韓併合からじゃないかと私は思っています。
日韓併合そのものが軍事独裁を創った理由ではなく、やはり伊藤博文の暗殺、これが発端になったんだろうと。
「 話の通じない奴は殺してしまえ」、この考え方が日本の政府に蔓延したのはこの頃からだろうと思っています。
伊藤博文の努力は虚しく散っていったのです・・・。
その後、第1次世界大戦・第2次世界対戦と続いていくのです。
そして日本は敗戦国となり、日本の統治下に置かれていた朝鮮半島も敗戦国となるのです。
大国、ロシア・中国・アメリカの思惑の下、38度線が引かれ、北朝鮮と韓国が出来上がってしまうのです。
アメリカ支配政策・常套手段
やはり第二次世界大戦戦後の大韓民国の歴史に出てくる人物は多数いるので、主要な人物だけ書いていきます。
韓国も、全くイタリアの逆コース・日本の逆コースと同じ経緯をたどります。
大韓民国初代大統領・李承晩も、もちろんアメリカの息がかかった大統領でした。
これはどこでもそうです。 アメリカが支配した地域は必ずと言っていいほどアメリカの息のかかった政治家が上に立っています。
まあ、アメリカのやることはワンパターンなのでとてもわかりやすい政治の流れです。
韓国に関しては日本の統治下に置かれていたので日本との兼ね合いもあります。
順を追って見ていくと、とてもわかりやすいのです。
ちょっと地域は変わります。
イラク侵攻によるイラク侵攻後の首相・副首相
ちなみに、ジョージ・W・ブッシュのイラク侵攻の総括です・・・。
・・・狂ってる・・・。
ウクライナ問題のことで私が書いた記事、南オセチア紛争・グルジア紛争。
私の記事、誰も自国の歴史を知らない 4で説明した、アメリカのイタリア支配に対する逆コース。
日本の経済の弱体化に貢献させるためにアメリカから送られたブレーン、
竹中平蔵
どうでしょうか。
これまで説明してきた通り、敗戦後アメリカの統治下に置かれた国々はすべてアメリカの思想、アメリカの大学、キリスト教に関連した人間を大統領候補・あるいは重要ポストに推すのです。
日本だけはアメリカに反旗を翻し、キリスト教圏でもなかったので戦後ファシストの頭のイカれたファシズム集団、自民党が出来上がっただけでした。間抜けな政党が出来上がっただけで、いかにも日本らしい政党です・・・。
韓国に関しては日本びいきをしている人物を大統領に推しています。
つまりアメリカにとって、都合のいい民主主義を押し付けてきたのです。
未だに日本人のチンピラたちは韓国をバカにするようなことばかりネットに書き込んでいますが、敗戦後、韓国の民衆たちは命がけで民主化運動をずっと行ってきました。
戦後、 日本で自律的な民主化運動があったのは安保闘争のみなんじゃないでしょうか。
現代の日本人は大口叩くだけで何も行動に移さずアメリカと自民党にただただ媚びへつらうだけです。明らかにこの国は思考停止に陥っている。
韓国をバカにできるようなそんな国ではないのです。
1960年4月19日、4.19革命が起きます。不正選挙・都合のいい憲法改正を行い、アメリカの言いなりになる独裁制を強めていくのです。有権者よりも得票数が多いと言う陳腐で異常な不正選挙になり、この革命が起こるのです。 もちろんその前からの国民に対する弾圧は常軌を逸していました。思想的にも圧倒的な暴力思想でした。
1950年には、政治犯など、少なくとも20万人あまりを大量虐殺する有様です。
李承晩は、「朝鮮戦争 秘録~知られざる権力者の攻防~」で説明した核兵器を使う予定を立てていたダグラスマッカーサーと同じ考えを持っていたのです。ダグラスマッカーサーを盲信していました。
まさにアメリカ軍部の言いなりの傀儡政権でした。
しかし、アメリカがバックについていると調子に乗り過ぎ、のぼせ上がり過ぎたのです。 結果、逆にアメリカ大統領トルーマンの反感を買うことになるのです。
ダグラスマッカーサーの解任と、4月革命により李承晩は失脚します。