自民総裁選 「政策」ならぬ「性格」の争いか?

自民総裁選 「政策」ならぬ「性格」の争いか?

〇自民党総裁選挙は2021年9月17日公示、29日投開票ですが、公示直前の9月15日、有力候補と目されていた石破茂元党幹事長が出馬しないと発表、3人で争う選挙の構図がほぼ固まりました。岸田文雄前政調会長、高市早苗元総務相、河野太郎行政改革相の3人です。 〇さて、この3人から誰を総裁に選ぶべきか、もちろん私には選挙権がありませんが、誰が選ばれるべきか、検討だけはしなければなりません。最初に立候補の名乗りを上げた岸田氏、いきなり党役員は連続3年までと主張、幹事長職を5年余も続け

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舛添要一「都知事失格」レビュー

舛添要一「都知事失格」レビュー

著者の舛添要一さんは、きっといい人。 20年くらい前、舛添さんがテレビに出演しているのを見た記憶があります。その後、私はあまりテレビを見なくなり、気づいたら国会議員になり、都知事になり、そして辞任されていました。 本書を読むと、舛添さんが本当に真面目で、優秀で、都民のためを思って行動してきたことが伝わってきます。その主張は理路整然としていて、筋が通っており、なるほどと納得できる内容ばかりです。 それなのになぜ、舛添さんは都知事を辞めざるを得なかったのでしょうか?マスコミ

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舛添発言と小池都知事のお見事(イヤミ含む)な采配について。

舛添発言と小池都知事のお見事(イヤミ含む)な采配について。

都議選をどう戦うか?… 小池都知事が最終的に下した決断は入院だった。 これは見事な小池劇場である。スピンオフ版だが。 そして、その昔。 都知事選で似た戦略を取って見事に当選した政治家がいた。 青島幸男である。  舛添要一さんが添付の発言で炎上中。舛添さんがこんなことを言ったのは、きっと小池さんの入院は過労だけでない。自民党へ配慮してのことだろう、自分の保身のためだろうと裏の理由を想像しての発言なんですよね。そして、ネットでは病気で入院してる人になんて事を言う!と叩かれてます

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徹底討論 「医療逼迫」犯人は誰だ|米村滋人×舛添要一×宮田俊男

徹底討論 「医療逼迫」犯人は誰だ|米村滋人×舛添要一×宮田俊男

世界一の医療資源がありながら、なぜ治療が受けられないのか。/米村滋人(東京大学大学院教授・内科医)×舛添要一(元厚生労働大臣・元東京都知事)×宮田俊男(早稲田大学理工学術院教授・医療法人DEN理事長) <summary> ▶︎日本は、病院同士の連携が弱く、しかも行政が介入する余地が小さい。そんな中でコロナが直撃した ▶︎今の医療制度には外部から人員を派遣する仕組みはない。そのためスタッフは限界寸前に陥ってしまった ▶︎日本医師会の動きが悪かった。政府に対策を求める一方で、医

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誰が腐った魚の缶を開けるのか

誰が腐った魚の缶を開けるのか

白服白薔薇で登院した野党の女性議員に対して、舛添氏がTwitterで「失笑を禁じ得ない」と言ったらしい。 「国会は原論の府であって、パフォーマンスの府ではない。五輪の利権の構造などをきちんと調査して、森会長が辞任できない背景に議論で迫ったらどうか」「白い服を着るだけなら国会議員でなくてもできる。これでは政権は取れない」と。 えっと、太字のところは大賛成です。20年前から、上の方に座っているのおかしいといわれている森氏が、いまだに国際社会の顔ともなる大役を任せられていること

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【徹底討論】混迷する徴用工問題の落とし所はどこ? 「財団方式」は現実的か

【徹底討論】混迷する徴用工問題の落とし所はどこ? 「財団方式」は現実的か

迫る徴用工問題「資産現金化」日本が進むべき道は、和解か断交か。日韓問題に精通する5人の有識者が徹底討論!/奥薗秀樹(静岡県立大学教授)×加藤康子(内閣府産業遺産情報センター所長)×城内実(衆議院議員)×舛添要一(国際政治学者)×武藤正敏(元駐韓国大使) <summary> ▶︎徴用工判決について留意すべきは、韓国側は「不払いの賃金を払え」ではなく「慰謝料を払え」と要求していること。一度認めれば、際限なく範囲が広がる ▶︎韓国の与党、共に民主党は「歴史歪曲禁止法」の成立を

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百田尚樹vsKAZUYA、上念司のバトルは6年前にその兆候がありました

百田尚樹vsKAZUYA、上念司のバトルは6年前にその兆候がありました

三品純さんの論説はいつも的確でとても参考になります。今回も、我々が気付かなかった視点を与えてくれたという意味では参考になるのですが、個人的には、どうも違うなというか、違和感がありました。もちろん、三品さんの主張を否定するつもりはないですし、そういった側面もなくはないのかな、とは思いますが、やはり、そこが本質ではないような気がするのです。 というのも、我々は6年前の東京都知事選挙で、今のトランプ現象と似たような光景を目にしているからです。 6年前、猪瀬知事が金銭スキャンダル

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やはり「杉田水脈発言」は共同通信の虚報だったか――警察の体質改善こそが課題

やはり「杉田水脈発言」は共同通信の虚報だったか――警察の体質改善こそが課題

 始めに言っておきますが、多くの方はご存知の通り私は自民党が大嫌いな人間です。私は杉田水脈先生のことを自民党入党以前から知っていますが、自民党にいる杉田水脈先生は、杉田先生の持っている本当の良さを発揮できていないので、今の杉田先生を積極的に支持は出来ません。  とは言え、マスコミによる捏造報道には与するわけにもいきませんし、そもそもそうした報道によって本当の問題点から目を背けさせることもある以上、杉田水脈先生の発言捏造問題について記させていただきたいと考えます。 本当に「

石井妙子著「女帝 小池百合子」読書感想文

石井妙子著「女帝 小池百合子」読書感想文

嫌味な人やな、作者も小池百合子も。 読み終えて浮かんだのはこの一言だった。 この本は、作者が小池百合子のカイロ大学卒業の有無を解明すべく、彼女の出自を探るところから内容が深くなっていく。 金が無いのにも関わらず、高級車を乗り回し子供をお嬢様学校へ通わせ、挙げ句に選挙で落選し破滅していく父親。 高級子供服の偽物を作り娘に着せる母親。 両親、特に父親に振り回される少女時代は、あまりにも苛酷で読んでいて息が詰まるほど。 お嬢様学校へ通いながら、バイトと勉学に励み、関西学院大学へ進

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現代ビジネス 記事公開しました

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舛添要一が断言「小池都知事はコロナ問題を全然理解していない」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75675