家で一人、久々のリラックスタイム:テレビで見た「サンジャポ」と舛添氏の発言に思うこと
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こんにちはマスオDX(デラックス)です。
自分以外の家族全員が外出し、
久々に自分一人での自宅時間を過ごしてます。
そんな中普段やらないゲームやったり、
テレビ見たりしてました。
そこで見ていたのが「サンジャポ」です。
爆笑問題のお二人がMCを務めるワイドショー的な番組で、
昔は結構好きで見てました。
そこにゲストで出ていたのが、
元都知事の舛添さん。
政治資金規正法やそこに関わる、
「調査研究広報滞在費(旧文通費)」の改定についてのコメントで、
出てきたのがこんな言葉。
・公開できないお金はある
・慶弔のお金とかどこにいくらとか見られると困る
・政治には一定お金はかかる
・政治は特別
改めて政治家をどっぷりやった人は一般感覚からズレてるんだなと、
残念な気持ちになりました。
お金がかかるのは容認します。
もちろん過剰な金額はダメですが、
人が活動するためにはかかるの当たり前。
論点はそこではないですよね。
使途不明のお金が多額に存在することが問題なんです。
多分政治家は特別な職業(仕事)だからという前提のもとに、
一般企業と照らし合わせて考える素地がないんでしょうね。
一般企業は全て公開のルールのもとでやってます。
少額のお金でも全て管理が必要です。
従業員や関係先の方の慶弔にもお金を支出します。
もちろんそれも記録を残します。
できないではなくやるんです。
ルールだから。
あげく最後に出てきた言葉が、
「慶弔にお金を出してはダメと禁止して欲しい」。
もはやバカなのかとさえ思いました。
分別つかない子供と同レベルの発言でした。
政治家一般というよりは、
舛添さんという個人に対しての落胆ではありますが・・・
とにかく「はやく」「ちゃんと」して欲しい。
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■AIによる記事
こんにちは、マスオDX(デラックス)です。今日は家族全員が外出し、自分一人で久々の自宅時間を過ごしています。そんな中、普段やらないゲームをしたり、テレビを見たりしていました。そこで見ていたのが「サンジャポ」です。
「サンジャポ」での舛添氏のコメント
「サンジャポ」は爆笑問題のお二人がMCを務めるワイドショー的な番組で、昔は結構好きで見ていました。今日はその番組に、元都知事の舛添さんがゲストとして出演していました。彼が政治資金規正法や「調査研究広報滞在費(旧文通費)」の改定についてコメントしていたのですが、その内容が驚きのものでした。
舛添氏の発言内容
舛添氏が番組内で述べた言葉には以下のようなものがありました。
公開できないお金はある
慶弔のお金とかどこにいくらとか見られると困る
政治には一定お金はかかる
政治は特別
これを聞いて、改めて政治家をどっぷりやった人は一般感覚からズレているのだなと、残念な気持ちになりました。
お金がかかるのは当然、でも使途不明金が問題
お金がかかるのは容認します。もちろん過剰な金額はダメですが、人が活動するためには費用がかかるのは当たり前です。しかし、論点はそこではありません。問題なのは、使途不明のお金が多額に存在することです。
政治家は特別な職業だからという前提のもと、一般企業と照らし合わせて考える素地がないのでしょうね。一般企業では全て公開のルールのもとで運営されています。少額のお金でも全て管理が必要です。従業員や関係先の方の慶弔にもお金を支出しますし、もちろんそれも記録を残します。できないではなくやるんです。ルールだから。
舛添氏の最後の発言に思うこと
さらに驚かされたのが、舛添氏が最後に言った「慶弔にお金を出してはダメと禁止して欲しい」という言葉。これはもはや呆れてしまいました。分別つかない子供と同レベルの発言に感じました。
まとめ:政治家への期待
今回の発言に対して落胆したのは、舛添氏という個人に対してですが、やはり政治家全般に対しても「早く」「ちゃんと」して欲しいと思います。政治資金の透明性を確保し、国民の信頼を取り戻すために、政治家はもっと真剣に取り組むべきです。
以上、マスオDXでした。また次回お会いしましょう。