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【朗読】古今和歌集〔仮名序〕 前編

今週のおすすめ本『古今和歌集』

4か月前

【朗読】古今和歌集 〔仮名序〕 後編

No.1245 初夏の訪問者

3か月前

美しい夏の歌

日本の文化/ 「短歌」について

4か月前

日本の桜の種類について

5か月前

『本居宣長』 先崎彰容

もようよも の ニュアンス

「古今和歌集」の創造力鈴木宏子

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎へそまがり日本史(創作大賞2024応募作)

1か月前

古今和歌集(仮名序)

三輪の山 いかに待ち見む 年経ふとも たづぬる人も あらじと思へば

1か月前

【ゆれる秋】風(令和版百人一首 恋の巻【秋の部】参加作品)

1か月前

大河ドラマ「光る君へ」第23話~作中和歌の解釈(紀貫之・紫式部編)

俳句のいさらゐ ◪☆◩ 松尾芭蕉『奥の細道』その三十二。「田一枚植て立ち去る柳かな」

国宝級の発見!

和歌和訳👾(空と涙について)

『古今和歌集』でAIアート㊳〜上野岑雄〜

13日前

【宿題帳(自習用)】国語の時間:ことば遊びの楽しみ

2日前

季語は「月草」、お茶杓の銘は「うつし心」で、どうでしょう

古典100選(50)中務内侍日記

『古今和歌集』でAIアート㊵〜阿倍仲麿〜

6日前

和歌の好きなとこ。(妄想付き)

2か月前

【ホツマの論点】 紀貫之が知っていたこと 駒形一登 <78号 平成27年4月>

推し、繋がる。✿第15回|実咲

夢かうつつか 心の闇

小野道風が記した国宝の「勅書」 @東京国立博物館

2か月前

お茶杓の銘と、お点前の清浄な空気感の話

大河ドラマ「光る君へ」第10話~道長の和歌を考察する

【謡いの歌】嗚於嗚於嗚於(おお、びっくりした)(令和版百人一首 恋の巻【他の部】参加作品)

2週間前

《一般書レビュー》私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

草木と生きた日本人 桜 上

イマジネーション

4か月前

「柑橘の花」

3か月前

『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。

3か月前

『古今和歌集』でAIアート㉚〜良岑宗貞〜

2か月前

『古今和歌集』でAIアート㉗〜紀友則〜

3か月前

キタダ、詩を読む。…VOL.14 古今集の春の歌

古今和歌集の仮名

3か月前

うたのたね

4か月前

影見し水ぞ、まづこほりける

コオロギは「つづれさせ」と鳴くのか〈前編〉ー日本の俗言ー

10か月前

大空は 恋しき人の 形見かは

4か月前

大河ドラマ「光る君へ」第11話~古今和歌集を考察する

妙子の平日ルーティーン 手洗い(偉い)、おやつ、宿題と自主勉、ゲーム、自主トレ、 色々偉い 私なんて、おやつ食べて遊んでいただけだ 手洗いも、注意はされつつ、してなかったんじゃ… 病気知らずの皆勤賞だったけど 目下、ソファにあったちはやふるに没頭中の妙子。 沼にようこそ♡

2か月前

【感想】NHK大河ドラマ『光る君へ』第10回「月夜の陰謀」

5か月前

コオロギは「つづれさせ」と鳴くのか〈後編〉ー漢籍の受容ー

9か月前

コオロギは「つづれさせ」と鳴くのか〈中編〉ー中国の俗言ー

10か月前