三輪の山 いかに待ち見む 年経ふとも たづぬる人も あらじと思へば
『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。
妙子の平日ルーティーン 手洗い(偉い)、おやつ、宿題と自主勉、ゲーム、自主トレ、 色々偉い 私なんて、おやつ食べて遊んでいただけだ 手洗いも、注意はされつつ、してなかったんじゃ… 病気知らずの皆勤賞だったけど 目下、ソファにあったちはやふるに没頭中の妙子。 沼にようこそ♡