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考察「もし作家活動だけで生活できる状況が整ったら書店員を続けるか?」

4か月前

荒地の家族

4か月前

作者の出身地で日本一周の旅(北海道・東北編)

5か月前

語り直すこと/意味付けることーー佐藤厚志『荒地の家族』

10か月前

「現地じゃなくても感じられること」の尊さと、「現地でしか感じられないこと」の尊さ。

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『荒地の家族』を読みました

10か月前

【小説の紹介】佐藤厚志「荒地の家族」

辛さとか重さとか、渇きとか。そういうものを、ゴツゴツした不器用な両手で優しく掬い上げてくれる

元の生活はいつの話?【荒れ地の家族】

“街は綺麗にはなった。でもそこで止まっていることもある。”佐藤厚志が語る『荒地の家族』。

芥川賞「荒地の家族」レビュー

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佐藤厚志『荒地の家族』(毎日読書メモ(479))

1年前

芥川賞(井戸川射子『この世の喜びよ』、佐藤厚志『荒地の家族』)を読む。

【エッセイ】仙台から芥川賞作家が!

読書メーター〜2023年2月に読んだ本〜

「物書き書店員」の「使命感」

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第168回芥川賞受賞者インタビュー 佐藤厚志「暗くても救いがなくても書く」

ハードボイルド書店員日記【120】

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「遅番&雑誌担当時代」の思い出

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【書評】荒地の家族/佐藤厚志