ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)

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ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)

全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。www.jfn.jp/susume ジャパンエフエムネットワーク公式アカウントです。

マガジン

  • ラジオ版 学問ノススメ

    ラジオ版 学問ノススメ スペシャルエディション 著者インタビューをたっぷりとお届け! 読んでから聴く?聴いてから読む?

  • インタビュアー蒲田健の収録後記

    収録後に感じたこと考えたことを語ります!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol30

    10本まとめて500円。湊かなえさん、早野龍五さん、開沼博さん、SAKU YANAGAWAさん、平野啓一郎さん、村山由佳さん、森田真生さん、町田そのこさん、ナカムラクニオさん、金原ひとみさん。是非この機会に!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol29

    10本まとめて500円。石井光太さん、牛窪恵さん、尾崎世界観さん、中森明夫さん、荒俣宏さん、宇佐見りんさん、岸政彦さん、辛酸なめ子さん、朝井リョウさん。是非この機会に!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol28

    10本まとめて500円。たかまつななさん、山田五郎さん、ふかわりょうさん、河合雅司さん、奥野克巳さん、末続慎吾さん、杉山文野さん、藤野知明さん、ロジャー・パルバースさん、勝間和代さん。是非この機会に!

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Vol.1〜19! お得なマガジン配信中。ぜひ聴いてみて下さい!

最近フォローしてくれた方、定期購読を始めていただいた方にオススメ!10本まとめて500円です!

    • “自分の強みとそれを活かせる場所の掛け算の答えが最大化するときに、キャリアは一番いい感じになる。”石倉秀明が語る『CAREER FIT 仕事のモヤモヤが晴れる適職の思考法』。

      モットーは「すべての人が、好きなことを目指せる社会に」。 リクルート、リブセンス、DeNa、そしてキャスターの役員などを経て、 今年春から山田進太郎D&I財団 COOを務めている。 石倉秀明最新刊 『CAREER FIT 仕事のモヤモヤが晴れる適職の思考法』(宝島社) CAREER FIT それは「強み」×「場所」という方程式でキャリアを考え 「天職」よりも「適職」を目指す思考法。 つまり“キャリアはアップではなくフィットで考える”という考え。 CAREER FITという

      • 蒲田健の収録後記_石倉秀明さん

        山田進太郎D&I財団 COOの石倉秀明さんに宝島社『CAREER FIT 仕事のモヤモヤが晴れる適職の思考法』を基に伺いました。

        • 石倉秀明さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(45:36)を視聴することができます。

          ¥100
        • 固定された記事

        Vol.1〜19! お得なマガジン配信中。ぜひ聴いてみて下さい!

        マガジン

        • ラジオ版 学問ノススメ
          初月無料 ¥300 / 月
        • インタビュアー蒲田健の収録後記
          403本
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol30
          10本
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol29
          10本
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol28
          10本
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol27
          10本
          ¥500

        記事

          “出来たっていう喜びのために私は短歌を作っている。”岡本真帆が語る『あかるい花束』。

          2022年刊行の第1歌集『水上バス浅草行き』が2万部を超える 歌集として異例のベストセラー、そしてロングセラーとなった。 待望のの第1歌集『あかるい花束』(ナナロク社)。 第1歌集『水上バス浅草行き』刊行後に 2拠点生活を始めた。 東京と故郷・高知。 そのことは彼女に何を及ぼしているのか? 今回の歌集のタイトルにある“花”について、 中でも思い深い花であるという“あじさい”について。 間もなく到来する“夏”へ憧憬。 収録歌より わたしもう、夏の合図を待っている 冬至の

          “出来たっていう喜びのために私は短歌を作っている。”岡本真帆が語る『あかるい花束』。

          蒲田健の収録後記_岡本真帆さん

          歌人の岡本真帆さんに第2歌集、ナナロク社『あかるい花束』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_岡本真帆さん

          蒲田健の収録後記_岡本真帆さん

          岡本真帆さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(44:50)を視聴することができます。

          ¥100

          岡本真帆さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          ¥100
          岡本真帆さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          “SFは素敵。私を、読者を、遠くに連れてってくれる。”池澤春菜が語る『わたしは孤独な星のように』。

          声優として数多くの作品に出演。 「SFマガジン」での連載のほか、さまざまな文芸誌で 文筆家としても活躍している。 池澤春菜、初の小説作品集、 早川書房『わたしは孤独な星のように』。 第20代日本SF作家クラブ会長。 父は作家・池澤夏樹、祖父は作家・福永武彦。 文学、SFの世界に身を委ね生きてきた。 だからこそ自分でも書きたい、 でも書かざるべきか・・・ そして彼女は地獄への川を渡った。 完成した初の小説作品集、『わたしは孤独な星のように』。 もちろん、SFの作品集。 彼

          “SFは素敵。私を、読者を、遠くに連れてってくれる。”池澤春菜が語る『わたしは孤独な星のように』。

          蒲田健の収録後記_池澤春奈さん

          声優、歌手、エッセイストの池澤春菜さんに初の小説作品集、早川書房『わたしは孤独な星のように』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_池澤春奈さん

          蒲田健の収録後記_池澤春奈さん

          池澤春菜さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(40:37)を視聴することができます。

          ¥100

          池澤春菜さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          ¥100
          池澤春菜さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          千葉雅也さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(33:15)を視聴することができます。

          ¥100

          千葉雅也さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          ¥100
          千葉雅也さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          “センスという言葉の神秘をなくしたい。”千葉雅也が語る『センスの哲学』。

          立命館大学大学院 先端総合学術研究科教授。 その著作は川端康成文学賞受賞、新書大賞を受賞するなど 常に注目を集めていいる。 最新刊『センスの哲学』(文藝春秋) 本の帯には“センスが良くなる本”とある。 が、ハッタリだという。 曰く、 音楽や絵画、小説、映画……さまざまな芸術を横断しながら センスとは何か思考する、芸術論。 そしてそれは生活実感と繋がるのだという。 センスとはなんなのか? 表紙に置かれたロバート・ラウシェンバーグの絵画「Summer Rental +1」

          “センスという言葉の神秘をなくしたい。”千葉雅也が語る『センスの哲学』。

          蒲田健の収録後記_千葉雅也さん

          哲学者、作家の千葉雅也さんに文藝春秋『センスの哲学』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_千葉雅也さん

          蒲田健の収録後記_千葉雅也さん

          明日配信予定の千葉雅也さんのnote(音声、テキスト)は都合により後日配信となります。公開までしばらくお待ちください!

          明日配信予定の千葉雅也さんのnote(音声、テキスト)は都合により後日配信となります。公開までしばらくお待ちください!

          “生きることは、センス・オブ・ワンダーであり続けること。”森田真生が語る、森田真生訳、レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』。

          京都・東山の麓にある研究室を拠点に研究・教育・執筆を続ける。 そして国内外で数学をテーマにしたライブ活動を行っている。 森田真生。 森田真生訳、そしてそのつづきを綴った、 レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房) 著作『沈黙の春』により環境問題を考える契機を世界に与えた レイチェル・カーソン。 彼女の未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』。 その新たな翻訳を今回、森田が手掛け、 “そのつづき”となるエッセイを書き下ろした。 カーソンへの理解はこの書籍を訳

          “生きることは、センス・オブ・ワンダーであり続けること。”森田真生が語る、森田真生訳、レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』。

          蒲田健の収録後記_森田真生さん

          独立研究者の森田真生さんに筑摩書房、森田さん訳、そしてそのつづきを書かれた、 レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_森田真生さん

          蒲田健の収録後記_森田真生さん