ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)

全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。w… もっとみる

ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)

全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。www.jfn.jp/susume ジャパンエフエムネットワーク公式アカウントです。

マガジン

  • ラジオ版 学問ノススメ

    ラジオ版 学問ノススメ スペシャルエディション 著者インタビューをたっぷりとお届け! 読んでから聴く?聴いてから読む?

  • インタビュアー蒲田健の収録後記

    収録後に感じたこと考えたことを語ります!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol24

    10本まとめて500円。ドミニク・チェンさん、白石一文さん、堀潤さん、宇野常寛さん、川越宗一さん、斎藤環さん、鶴岡真弓さん、松岡正剛さん、堂場瞬一さん、大澤正彦さん。是非この機会に!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol23

    10本まとめて500円。銀色夏生さん、五木寛之さん、片渕須直さん、中野信子さん、山崎ナオコーラさん、安田菜津紀さん、更科功さん、毛利嘉孝さん、佐々涼子さん、角田光代さん。是非この機会に!

  • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol22

    10本まとめて500円。天童荒太さん、浅野いにおさん、眉村卓さん、Takさん、ナカムラクニオさん、壇蜜さん、佐々木紀彦さん、柴田元幸さん、乙武洋匡さん、中森明夫さん。是非この機会に!

最近の記事

  • 固定された記事

Vol.1〜19! お得なマガジン配信中。ぜひ聴いてみて下さい!

最近フォローしてくれた方、定期購読を始めていただいた方にオススメ!10本まとめて500円です!

    • “恋愛小説を書いてきたのにいまだに恋ってよくわからない。”川上弘美さん『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を語る。

      『蛇を踏む」」で芥川賞、 『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、 2023年フランス芸術文化勲章オフィシエを受章、 日本を代表する作家として活躍を続ける。 川上弘美、最新刊 『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』(講談社) カリフォルニアで幼い日々を共に過ごしたわたし、アン、カズの3人。 交流を続け、または再会し、コロナ禍の日常を生きていく。 ほのかな恋の気配も漂いつつ、古い出来事、懐かしい思いも蘇りは消える・・・ わたし、の職業は作家。60代。 これまでの作品以上

      • 蒲田健の収録後記_川上弘美さん

        作家の川上弘美さんに講談社『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を基に伺いました。

        • 川上弘美さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(38:50)を視聴することができます。

          有料
          100
        • 固定された記事

        Vol.1〜19! お得なマガジン配信中。ぜひ聴いてみて下さい!

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • ラジオ版 学問ノススメ
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
          ¥300 / 月
        • インタビュアー蒲田健の収録後記
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol24
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol23
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol22
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
          ¥500
        • 学問ノススメ バックナンバースペシャルパッケージ vol21
          ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
          ¥500

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          “日常の中で何事もなく死者と生者が交わっている街として京都を描いた。”万城目学が語る『八月の御所グラウンド』。

          2006年に『鴨川ホルモー』でデビュー。 以来、『鹿男あをによし』『偉大なる、しゅららぼん』『悟浄出立』 『あの子とQ』などなど話題作、注目作を次々と世に送り出している。 “京都作家”と呼ばれるが京都を舞台にした小説は 『鴨川ホルモー』シリーズ以来、書いていなかった。 そして2023年、満を辞して送る京都を舞台にした小説。 『八月の御所グラウンド』(文藝春秋) 2編が収められている。 『十二月の都大路上下ル』 『八月の御所グラウンド』 いずれもスポーツが登場する青春の

          “日常の中で何事もなく死者と生者が交わっている街として京都を描いた。”万城目学が語る『八月の御所グラウンド』。

          蒲田健の収録後記_万城目学さん

          作家の万城目学さんに文藝春秋『八月の御所グラウンド』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_万城目学さん

          蒲田健の収録後記_万城目学さん

          万城目学さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(39:40)を視聴することができます。

          有料
          100

          万城目学さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          有料
          100
          万城目学さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          “人間はテクノロジーで自分の能力、命の可能性を拡張し続けてきた。それをさらに拡張するのがアバター。”石黒浩が語る『アバターと共生する未来社会』。

          ロボット工学者、大阪大学教授。 遠隔操作ロボットや知能ロボットの研究開発に従事し、 人間酷似型ロボット、アンドロイド研究の第一人者。 石黒浩、最新刊『アバターと共生する未来社会』(集英社) 曰く、アバターとは「操作者の分身」。 自らのアバター、ジェミノイドHIは、世界各地に赴き講演会なども 行っているという。 アバターは人間の可能性をどう広げるのだろう? そしてどんな課題を解決し得るのだろう。 既に社会実装も始まっているという。 そしてやがて到来する「アバターと共生する未来

          “人間はテクノロジーで自分の能力、命の可能性を拡張し続けてきた。それをさらに拡張するのがアバター。”石黒浩が語る『アバターと共生する未来社会』。

          蒲田健の収録後記_石黒浩さん

          ロボット工学者の石黒浩さんに集英社『アバターと共生する未来社会』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_石黒浩さん

          蒲田健の収録後記_石黒浩さん

          石黒浩さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(35:56)を視聴することができます。

          有料
          100

          石黒浩さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          有料
          100
          石黒浩さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          “AIに出来ないことは、生きること。”清水亮が語る『教養としての生成AI』。

          6歳の頃からプログラミングを始め、 2005年には情報処理推進機構、IPAから 「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定。 以後10数社の設立に関わり、 最近はパーソナルAIサービス、Memeplexを開発するなど活躍を続けている。 そして時々、Uber Eatsの配達員。 AI研究家、清水亮。 最新刊『教養としての生成AI』(幻冬舎新書) 現在のAIを取り巻く状況について、 さらにその仕組みや歴史、そして生成AIをどう使い、 我々人間はどうAIを向き合っていけばい

          “AIに出来ないことは、生きること。”清水亮が語る『教養としての生成AI』。

          蒲田健の収録後記_清水亮さん

          AI研究家の清水亮さんに幻冬舎新書『教養としての生成AI』を基に伺いました。

          蒲田健の収録後記_清水亮さん

          蒲田健の収録後記_清水亮さん

          清水亮さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(51:53)を視聴することができます。

          有料
          100

          清水亮さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          有料
          100
          清水亮さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          “「不思議」という要素が僕の核にある。”小田雅久仁が語る『禍』。

          2009年『増大派に告ぐ』で 第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し作家デビュー。 2021年『残月記』で第43回吉川英治文学新人賞受賞、 2022年本屋大賞ノミネート、第43回日本SF大賞受賞するなど 躍進を続けている。 小田雅久仁最新刊。『禍』(新潮社) 曰く、これは怪奇小説集。 「食書」 「耳もぐり」 「喪色記」 「柔らかなところへ帰る」 「農場」 「髪禍」 「裸婦と裸夫」 すべての物語が人間の肉体、または肉体のある部分に起因する物語。 小田雅久仁は如何に

          “「不思議」という要素が僕の核にある。”小田雅久仁が語る『禍』。

          蒲田健の収録後記_小田雅久仁さん

          作家の小田雅久仁さんに新潮社『禍』を基にお話を伺いました。

          蒲田健の収録後記_小田雅久仁さん

          蒲田健の収録後記_小田雅久仁さん

          小田雅久仁さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          購入後に全編(37:28)を視聴することができます。

          有料
          100

          小田雅久仁さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

          有料
          100
          小田雅久仁さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」