ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。w…
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“自分の強みとそれを活かせる場所の掛け算の答えが最大化するときに、キャリアは一番いい感じになる。”石倉秀明が語る『CAREER FIT 仕事のモヤモヤが晴れる適職の思考法』。
モットーは「すべての人が、好きなことを目指せる社会に」。 リクルート、リブセンス、DeNa、そしてキャスターの役員などを経て、 今年春から山田進太郎D&I財団 COOを務めている。 石倉秀明最新刊 『CAREER FIT 仕事のモヤモヤが晴れる適職の思考法』(宝島社) CAREER FIT それは「強み」×「場所」という方程式でキャリアを考え 「天職」よりも「適職」を目指す思考法。 つまり“キャリアはアップではなくフィットで考える”という考え。 CAREER FITという
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“生きることは、センス・オブ・ワンダーであり続けること。”森田真生が語る、森田真生訳、レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』。
京都・東山の麓にある研究室を拠点に研究・教育・執筆を続ける。 そして国内外で数学をテーマにしたライブ活動を行っている。 森田真生。 森田真生訳、そしてそのつづきを綴った、 レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房) 著作『沈黙の春』により環境問題を考える契機を世界に与えた レイチェル・カーソン。 彼女の未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』。 その新たな翻訳を今回、森田が手掛け、 “そのつづき”となるエッセイを書き下ろした。 カーソンへの理解はこの書籍を訳
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