ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式)
全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。w…
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“恋愛小説を書いてきたのにいまだに恋ってよくわからない。”川上弘美さん『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を語る。
『蛇を踏む」」で芥川賞、 『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、 2023年フランス芸術文化勲章オフィシエを受章、 日本を代表する作家として活躍を続ける。 川上弘美、最新刊 『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』(講談社) カリフォルニアで幼い日々を共に過ごしたわたし、アン、カズの3人。 交流を続け、または再会し、コロナ禍の日常を生きていく。 ほのかな恋の気配も漂いつつ、古い出来事、懐かしい思いも蘇りは消える・・・ わたし、の職業は作家。60代。 これまでの作品以上
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“人間はテクノロジーで自分の能力、命の可能性を拡張し続けてきた。それをさらに拡張するのがアバター。”石黒浩が語る『アバターと共生する未来社会』。
ロボット工学者、大阪大学教授。 遠隔操作ロボットや知能ロボットの研究開発に従事し、 人間酷似型ロボット、アンドロイド研究の第一人者。 石黒浩、最新刊『アバターと共生する未来社会』(集英社) 曰く、アバターとは「操作者の分身」。 自らのアバター、ジェミノイドHIは、世界各地に赴き講演会なども 行っているという。 アバターは人間の可能性をどう広げるのだろう? そしてどんな課題を解決し得るのだろう。 既に社会実装も始まっているという。 そしてやがて到来する「アバターと共生する未来
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