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読書メーター〜2023年2月に読んだ本〜

  1. わたしを離さないで | カズオ イシグロ

  2. 無一文からのドリーム | ラファエル

  3. ジェイソン流お金の増やし方 | 厚切りジェイソン

  4. 象の皮膚 | 佐藤厚志

  5. 華氏451度 | レイ・ブラッドベリ

  6. こころの葛藤はすべて私の味方だ。 「本当の自分」を見つけて癒すフロイトの教え | チョン・ドオン

  7. すばらしい新世界 | オルダス ハクスリー

それぞれのレビューのような文章を書いた方がいいのかもしれないけど、全く、とっかかりがわからないので、どう書けばいいのやら。

「こころの葛藤は〜」は、最初は図書館で借りて読んでいて、若干弱り気味のメンタルに刺さるところがあったので、時々目を通すために手元に置いておきたい、と思い購入。

2月のイチオシを選ぶとすれば、「すばらしい新世界」かなあ。自分の中では「1984年」超えたっぽい。今の世の中も、実はみんな気づいてないのか、気づいてるけどそんなもんなんだと受け入れられていて、こんなふうに成り立ってるんじゃないか?と、考えてしまった。

ちなみにこのシリーズのカバーを愛用してるんですが。

ハヤカワ文庫はちょっと大きめなんで、最初はうまく入れられなかったんだけど、文庫の方のカバーを取ったらすんなり(でもないけど)入れられました。


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