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『誰のためのアクセシビリティ?』 はじめに/田中みゆき

『誰のためのアクセシビリティ?』 目次

退屈な人生に幸あれ! 『暇と退屈の倫理学』

4日前

Instagram名前変更の理由

4か月前

【読書】ビジネスパーソンにとって、読書はノイズ!?

2024年前半、けいこう舎のすばらしい刊行物!②

はじめまして、誠信書房です。

4か月前

事実でさえ合意できない人間の思考のメカニズムを解剖する。『私たちを分断するバイアス マイサイド思考の科学と政治』訳者あとがき公開

4か月前

白血病に罹り死を迎えた幼い患者。死が迫っている患者の心のケアの在り方とは。『悲しみを言葉に 終末期の子どもと家族のこころのケア』 訳者まえがき公開

4か月前

酷い翻訳にがっかり

【天才】読書猿のおすすめ本。「いかにアイデアを生むか」の発想法を人文書に昇華させた斬新な1冊:『アイデア大全』

¥100

【書店フェア】「紀伊國屋書店×人文会 人文書 今月のイチ推し 」 横浜店にて開催中!(&開催場所はこちらです)

1か月前

「トライ&エラー」と「人間だよ!」

4か月前

人生の岐路に立ったとき「その人らしい働き方・生き方」を選び取るための指針は、心理学から得られる。『キャリア形成に活かす心理学』おわりに 公開

4か月前

電子書籍刊行のお知らせ(2024年4月12日)

4か月前

【身辺雑記】人文書の読者を広げる活動紹介

1年前

「人文書」を追加しました。

【シリーズ「あいだで考える」】関連企画「あいだ新聞」「あいだラジオ」をご紹介します!

●要約 リチャード・ランガム「善と悪のパラドックス-ヒトの真価と〈自己家畜化の歴史〉-」(2020 NTT出版)依田卓巳訳

1年前

シリーズ「あいだで考える」創刊のお知らせ

君たちは2023年をどう生きるか?――12月後半のゲンロンカフェをまとめました!

おもしろい人文書をみつける。/本編#3

酒井紀美『夢の日本史』――エロ小説書き、本を読む#13

『夜と霧』 V.Eフランクル

2年前

アイデアに悩む私たちは世界を変えるクリエイター?

いまの政治を考える|西田亮介さん選書フェア@ブックファースト新宿店

空白の傷を聞くとは 宮前良平×浅田政志『そこにすべてがあった』をめぐる対話①

2年前

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から・15

2年前

秋月堂 【水野ゼミの本屋・書店主様ご紹介】

Too Much To Read:英語で人文系学術書を読むためのノート

「これは、まぎれもない哲学書である」――【古田徹也寄稿】『ハイデガー 『存在と時間』を解き明かす』について

災害と人々のその後を考えるブックガイド

3年前

空白の傷を聞くとは 宮前良平×浅田政志『そこにすべてがあった』をめぐる対話②

2年前

山本貴光×吉川浩満『人文的、あまりに人文的』(本の雑誌社)試し読みページ公開!

ウィトゲンシュタインがまるで目の前で語り出したかのよう――【寄稿:池田 喬】古田徹也・著『はじめてのウィトゲンシュタイン』について

人文書を読む(7)渡辺照宏『仏教 第二版』(岩波新書)

人文書を読む(8)ひろたまさき『福沢諭吉』(岩波現代文庫)

人文書を読む(5)内村鑑三『宗教座談』(岩波文庫)

人文書を読む(1) マンフォード、アンユム『哲学がわかる 因果性』(岩波書店)

人文書を読む(2) ベルナール・ブルジョワ『ドイツ古典哲学』(白水社, 文庫クセジュ)

人文書を読む(3) 村井益男『江戸城』(中公新書)

人文書を読む(6)鈴木範久『内村鑑三』(岩波新書)

人文書院と私――『現代経済思想史講義』補遺(根井雅弘)

【対談】記憶の残し方、過去の語り方――大澤聡×水出幸輝「個人的な記憶、社会的な記憶」〈第1回〉

【対談】記憶の残し方、過去の語り方――大澤聡×水出幸輝「フィクションと科学」〈第3回〉

【対談】記憶の残し方、過去の語り方――大澤聡×水出幸輝「データベースの罠」〈第4回〉

【対談】記憶の残し方、過去の語り方――大澤聡×水出幸輝「当事者性を括弧にくくる」〈第2回〉

【対談】記憶の残し方、過去の語り方――大澤聡×水出幸輝「フィクションと科学」〈最終回〉

ALL REVIEWS 書評 with 紀伊國屋じんぶん大賞2020 人文書ベスト30

平安時代のDQNはタチが悪い~『殴り合う貴族たち』のレビュー~

6年前