人気の記事一覧

【読書ノート】『日本の思想』①

1か月前

蓮舫の敗北と「丸山真男主義」の終わり

いまさらだが読んでみた名著はたしかに名著であった――丸山真男『日本の思想』(岩波新書)

1か月前

【本で語る/本を語る】丸山真男『日本の思想』(岩波新書)

「訂正する力」東浩紀

丸山俊一 「ハザマの思考 5 多様性と協調性のハザマで」(『群像 2024年2月号』)/丸山真男『日本の思想』

7か月前

土曜の夜と日曜の朝(マイノリティとしてのインテリ)

4か月前

いま必要なのは「である」ことでも「する」ことでも、「承認」でも「評価」でもなく第三の回路ではないかという話

9か月前

大日本帝国の「実在」と戦後民主主義の「虚妄」

クンデラ・丸山真男に見るある現象

7か月前

for serendipity997 「漢字は概念を表す抽象性、さらには無限の造語力をもつ」

議論・民主主義・政治・丸山真男

7か月前

丸山眞男がシュミットを引用した理由

2か月前

Nov 13 2023. 読了。

脱百姓マインド🍠 責任の力🍠 日本では百姓マインド、ルサンチマンを下敷きにした社会主義的マインドがあるのではないか 日本の思想 丸山眞男を下敷きにして

大江健三郎の死を悼む - 戦後民主主義を純粋に引き継いで実践した書生で指導者

『君たちはどう生きるか』を待つ新年 - 丸山真男の『回想』が与える知恵と勇気

アメリカの大学はプラトンとマルクスを学生に教えている - 理想と情熱の哲学

連載日本史247 日本国憲法(2)

60年安保闘争の「敗北」?(2023)

丸山真男【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#082】

「である」ことと「する」こと でお悩みの皆様へ (解説のようなもの)

1年前

「天下の大勢の政治思想史」を読み、丸山真男が私の考えと重なることを書いているのを知って驚いた/「鎌倉殿の13人 トークスペシャル」を見た。45分があっという間だった。

1年前

果てしないツイッター論

忠誠と反逆①

『文明論之概略』を読む 【福沢諭吉の文明論】

政治意識を持たなければ生活が改善されない理由

歴史・科学・現代 加藤周一対談集 (加藤 周一)

ものごとの「日本的な」捉え方について考える/「宗教2世問題」を描いたマンガ/「天使とは何か」/「バルカン風?」モーツァルト

1年前

自然は管理すべきか放置すべきか

昔俺(1998)「東大を滑り止めにする」

「超国家主義の論理と心理」を読んで思ったこと

丸山真男の本を読んで リベラルアーツについて思うこと

神は死んだ、のか ニヒリズムと無常感にみられる思想的受容性・抱擁性

連載 洋楽今昔① Let It Be と Let It Go

8/15が近いので・・・日本型組織

丸山真男の本を読んで 無形の社会的圧力について思うこと

論文「人間と政治」から組織運営スキル(演じる人間力)を考える

丸山真男先生の『「文明論之概略」を読む』を読む(その2)

良い子と学校 国民と政府 人形と毒親 丸山真男の「抑圧の委譲」

丸山真男先生の『文明論之概略を読む』を読む(その1)

リヴァイアサン(その1)

俳句批判論

3年前

『「である」ことと「する」こと』で丸山真男が伝えたかったことを怒られそうなくらいアバウトかつざっくりと理解してみようという記事

第10章:幸福であるためには自由になることが不可欠

翻訳と日本の近代 (丸山 真男・加藤 周一)

コミュニケーション手段の発達によって、二次情報が得やすくなり、そこから作られたイメージが現実と乖離して一人歩きするようになった。そう言われたなら、社会というものが「機械的で非人格的な相貌を帯びて」くるというのは、わかる気がするな。(丸山真男『日本の思想』について)

3年前

『日本の思想』読書会 まえがき〜第一部のまとめ

3年前

日本の思想(丸山 真男)