Utaro/青沼ペトロ

[Dodidn*]Dry Shack(乾いた家)主宰。シンガー。インディペンデント・フ…

Utaro/青沼ペトロ

[Dodidn*]Dry Shack(乾いた家)主宰。シンガー。インディペンデント・フィルム・レーベル【グリーン・ラビット・ラボラトリー】で映画製作。小説[架空の演劇の物語]公開中。1972年生まれ。千代田工科芸術専門学校【音響芸術科】卒業。https://dodidn.com

マガジン

  • Utaro Notes更新情報

    執筆者Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート。 https://dodidn.com/blg/

  • ウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]

    青沼ペトロ書き下ろしのウェブ小説サイト。片田舎の町で演劇活動をする青年・平井文隆の物語。https://fictional.dodidn.com/

  • Dry Shack(乾いた家)関連情報

    Utaro/青沼ペトロの本拠地[Dodidn*]Dry Shack(乾いた家)。ポッドキャスト[青沼ペトロのバグるラジオ]の関連情報も。https://dodidn.com/

  • 青沼ペトロ【ショートフィルム】関連情報

    青沼ペトロとグリーン・ラビット・ラボラトリー製作の映像作品及びショートフィルムに関する記事情報。https://vimeo.com/user127934818

  • Utaroのセクシュアリティ教育関連

    スペシャルサイト[男に異存はない。性の話。]は、包括的セクシュアリティ教育に関するトピックについて綴っています。https://noobjection.work/index.html

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人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー」。 Threadsさんが私のポストを検索できなくした理由は、どうやら、このシリーズ「人新世のパンツ論」の、ブログカードに用いている画像(この上にある画像)が、規約上の公序良俗の視覚的に“引っかかった”ようです。それらのポストを削除してみたら、ふつうに自分のポストが検索できるようにな

    • Threadsポスティング無期限休止の件

      “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「Threadsポスティング無期限休止の件」。 この度、青沼ペトロは、Threadsのポスティングの「無期限休止」を決めました。 詳しいことはブログで。

      • 人新世のパンツ論⑥―虎の尾を踏むパンツ

        “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「人新世のパンツ論⑥―虎の尾を踏むパンツ」。 前回に続き、昭和時代の女性週刊誌の記事から各メーカーの男性下着を紹介。 本当にこれを見ていて、70年代の写真であるのに、古さを感じません。パンツが古いなあという感じがしない。というかその頃既に、人類が穿くべきパンツは進化の最終章だったのでは? とも思ってしまう。 ただ、受け止める側が、

        • 人新世のパンツ論⑤―あなたの彼にいかがですか?

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「人新世のパンツ論⑤―あなたの彼にいかがですか?」。 昨年12月に第4回の「人新世のパンツ論」を書いて、今年最初のシリーズ第5回。小説を書けといわれたら、キーボードを打つ手が止まってしまうのに、パンツのことを書くとなると、どうしてこうどんどん字数が増えていってしまうのか、不思議です。 今回は、昭和50年代の女性週刊誌の企画をきっかけ

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          『バタアシ金魚』のこと

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「『バタアシ金魚』のこと」。 望月峯太郎(望月ミネタロウ)原作の漫画を映画化した『バタアシ金魚』(1990年公開)。ここに登場する主人公の男子高校生が、まあ、奇天烈。恋を振り回し、愛を振り回し、一方通行で無我夢中になる様は、むしろ怖ささえ感じる。しかし、そんな危なっかしい奴に対してさえ、心というのは折れるものなのか、いや、変わるもの

          『バタアシ金魚』のこと

          [架空の演劇の物語]を書き終えて

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「[架空の演劇の物語]を書き終えて」。 青沼ペトロのウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]を先日書き終えて、演劇に対する個人的な諸々の判断をここに記しておきました。 過去の自分史を消し去りたい、という思いがあって、この小説を書いたように思います。矛盾しているようだけれど、書き残すということは、“架空”で上書きし、本当の自分史を消す作

          [架空の演劇の物語]を書き終えて

          [架空の演劇の物語]第14章(最終章)

          ☞青沼ペトロ書き下ろしのウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]の「第14章」(最終章)を本日更新しました! 平井が出会っていたのは…。 ということで、脱稿いたしました。これが最後の章となります。長らく、お付き合いいただきまして、ありがとうございます。 そしてお読みいただいた方々には、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 皆様のご感想等もお待ちしております。

          [架空の演劇の物語]第14章(最終章)

          [架空の演劇の物語]第13章

          ☞青沼ペトロ書き下ろしのウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]の「第13章」を本日更新しました! 主人公の平井の親友だった西山が、あの時、いったい何をしでかしたのか。90年代の若き日の思い出は、2010年のモノレールの町で想い起こされ、さらにその記憶は…。 [架空の演劇の物語]は不定期で更新しています。 いよいよ、次回で最終章となります。 皆様のご感想をお待ちしております。

          [架空の演劇の物語]第13章

          大谷翔平にふれるひと

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「大谷翔平にふれるひと」。 なにか面白いことを書こうなんて、思っていません。これに関しては。 日本のメディアにあふれる大谷翔平フィーバーのうちの、ごくごく限られた語録について。エッセイストの平松洋子さんが、オオタニさんの言葉にふれているのです。私はそれを読みました。 馬鹿みたいにしてオオタニさんに肖ろうとは思っちゃいない。そうは思

          大谷翔平にふれるひと

          『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』におけるジャバ様のこと

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』におけるジャバ様のこと」。 どんな映画ファンのタイプであっても、ルーカスの“スター・ウォーズ”シリーズを素通りすることはできないと思うのです。かなり強引な話ですけど。 それくらいに、映画史に燦然と輝く記録を残した作品群が、“スター・ウォーズ”。 そのうちの、エピソード6の『ジェダイの帰還』(1

          『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』におけるジャバ様のこと

          開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈2〉

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈2〉」。 やらされ仕事にしては、あまりに周到で、勤勉で、徹底されすぎているじゃないか…。 それが、フォーサイスの原作をもとに実写化されたフレッド・ジンネマン監督の映画『ジャッカルの日』(1973年)における二人の男。 一人は、ド・ゴール将軍の暗殺を任された金髪の殺し屋で、もう一人は、その殺

          開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈2〉

          開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈1〉

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈1〉」。 文才作家である開高健氏の名著『開口閉口』の中で絶賛していたフレデリック・フォーサイスのポリティカル・スリラー小説『ジャッカルの日』。 私はこれの映画が大好きで、今回はこのフォーサイスの『ジャッカルの日』について書きました。

          開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈1〉

          ストーンヘンジに人々は集まった

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「ストーンヘンジに人々は集まった」。 先月、「ストーンヘンジに魅了されていた頃」と題して、懐かしいミステリー&オカルト系の児童書からそのストーンヘンジについて書いてみたわけですが、今回はその続編ともいうべき稿。 子どもの頃はストーンヘンジなんて、あれは宇宙人が乗ってやってくるUFOの基台=「離着陸台」だったんじゃないの? などと思

          ストーンヘンジに人々は集まった

          青い空の下で―Blueskyという新しい世界

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「青い空の下で―Blueskyという新しい世界」。 本当に短い間だったと思うのですが、約1年弱、主力のSNSとして利用していたマストドンのアカウントを削除し、Bluesky(@petroaonuma.bsky.social)で生息することにしました。それについてのなんたらかんたらのお話を今回の[Utaro Notes]では綴っていま

          青い空の下で―Blueskyという新しい世界

          [架空の演劇の物語]第12章

          ☞青沼ペトロ書き下ろしのウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]の「第12章」を本日更新しました! 劇団《怪氣円》の木戸と再会した平井。それは2010年のこと…。そこでどんな話をし、どんな昔話を思い出したのか。 [架空の演劇の物語]は不定期で更新しています。 皆様のご感想をお待ちしております。

          [架空の演劇の物語]第12章

          鈴木清順『陽炎座』―アナ・ボルの時代

          “Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「鈴木清順『陽炎座』―アナ・ボルの時代」。 清順監督の3つの映画について書き上げるのに、これだけ時間を要してしまった…。 一昨年前の6月でしたか、最初の『夢二』から書き始めたときから、こりゃ大変なことになるぞと予感してました。なんといっても清順先生の映画をじっくり観なきゃいかんだろうと20代の半ばに決心してから、もうすでに数十年の月

          鈴木清順『陽炎座』―アナ・ボルの時代