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岸本佐知子さんのアピヨンポンポン

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文藝ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「岸本佐知子さんのアピヨンポンポン」

翻訳家・岸本佐知子さんが『ちくま』のエッセイの中でしきりにいいなぐっていた言葉「アピヨンポンポン」
それは子どもの頃に覚えた言葉で、小学校を卒業し、大人になっても、その言葉の意味がわからなかったそうです。

で、私も気になって気になって仕方がなかったので、調べまくりました。「アピヨンポンポン」を。
そうしたら、なんとなくわかったような、わからないような。でもやっぱり、このことなんじゃないかと…。
ということで、話の続きは、ブログの本文で↓↓↓。

岸本佐知子さんのアピヨンポンポン
https://dodidn.com/blg/2024/09/post-5384/

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