うちの職場の色んな人が目を通す報告文書に、英語交じりで記載する他部門の人(結構偉い人)がいる。 専門用語っぽいものから普通の言葉まで、英語交じりで書いてある。 本人はプロっぽさとか賢さとかを意識してるのかも…? でも実はみんな「またルー(大柴)語で書いてある!」って言ってる😅
無料でそこそこ優秀なAIのClaude(カロード)、時々ルー大柴っぽくなる
・芸は、ボディを助ける。 (芸は身を助ける) ・あうんのブレス (あうんの呼吸) 〜ルー大柴〜 懐かしのルー語です。 茶道師範です。
ああ分かった、宮台真司が所々英語のようなカタカナを混ぜてくるのが違和感あったんだけど、よくよく聞けば彼はルー大柴だからそれでいいんだ。
ボケ(216)