人気の記事一覧

「肉体の悪魔」 ラディゲ  感想文

2か月前

ラディゲ『肉体の悪魔』読書会(2024.7.19)

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『肉体の悪魔』ラディゲ著~

エドガルド・モルターラ、ある少年の数奇な運命

小説が苦手な私でもラディゲは読める理由

4か月前

理系か、文系か

三島由紀夫がラディゲに対抗した小説「獣の戯れ」

7か月前

ハードボイルド書店員日記【171】

7か月前

4/15(月)〜4/21(日)の読書記録

5か月前

室内楽

9か月前

「ラディゲの死」/三島由紀夫

『愛ゎ時空を恋ぇ』 第六話 by |悟行《サトピー》って読んでネ

1年前

海外文学オススメの十冊 第五冊目 アドルフ コンスタン

読書雑感 | 「肉体の悪魔」の冒頭より、レモン・ラディゲに対するジャン・コクトーの想いは如何程であったか

ラディゲ「肉体の悪魔」レビュー

10か月前

異郷への憧れ 国木田独歩『武蔵野』と大岡昇平『武蔵野夫人』 【青空文庫を読む】

1年前

ラディゲ/ドニーズ

空っぽに見える夜

1年前

ラディゲ「ドルジェル伯の舞踏会」レビュー

9か月前

『ドニイズ』ラディゲ(2/300)

8か月前

歴代屈指の変態サイコパス・ラディゲ様の魅力を解説!「変化する強さ」と「底なしの我欲」でラスボスまで上り詰めた彼の軌跡

「未来」はちゃんとここにある

2年前

戦争から愛がこぼれる「肉体の悪魔」

2年前

ラディゲと腸チフスと降霊会

2年前

海外文学

3年前

秋の夜長の一冊(レイモン・ラディゲ「肉体の悪魔」新庄嘉章 訳 新潮文庫 )(1923年出版)

3年前

肉体の悪魔を読んで

三島由紀夫「遠乗会」論  ―幻滅と優雅、ラディゲ・大岡昇平に比しつつ―

3年前

「ドルジェル伯の舞踏会」を読み、また「武蔵野夫人」を読みたくなりました。

「肉体の悪魔」レーモン・ラディゲ 20歳にして夭折した小説家、詩人が1923年に発表した処女作にして傑作。 ジャン・コクトーが見出し、三島由紀夫が嫉妬したその才能は、不貞をどこか客観的で透明で明晰な描写を駆使して芸術へと昇華させる。

3年前

「心」の物語について

スタンダールやラディゲの心理小説の手法を日本の文学で試みた

読書感想文『肉体の悪魔』

3年前

『肉体の悪魔』 – 日めくり文庫本【6月】

ラディゲ様の『肉体の悪魔』を読了した!

4年前

レーモン・ラディゲ(著)『肉体の悪魔』を読む。

レーモン・ラディゲ(著)『ドルチェル伯の舞踏会』を読む。

レーモン・ラディゲ(著)『ドニーズ』を読む。

秋(空き)時間さんの世界文学案内 第三回:肉体の悪魔 レイモン・ラディゲ作

レーモン・ラディゲ(著)詩集『燃える頬』を読む。

NO.1 『憧』

4年前

「盗賊」

4年前

ラディゲの肉体の悪魔を読む肉食いたいの悪魔(今日は何の日: 令和最初のおにくの日)

読んでない本の書評94「肉体の悪魔」

5年前

あなたの肉体にも悪魔がいる。

4年前

童貞について―ラディゲの場合

猫体のにゃく魔 :このかわいい誘惑

平岡家三代の蔵書。(三島由紀夫はどんな本を読んでいたか?)

戦争とロマンティシズム。

一番賢明なのは、事情がそれに値するときだけ狂人になることだ。

2週間前