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エドガルド・モルターラ、ある少年の数奇な運命

婦人警官ものは一旦お蔵入り。やはり初志貫徹ということで駐在員妻をヒロインにします。タイ時代の思い出と、ラディゲへのオマージュで物語を編んでいこうと思います。    ※画像は何となくイメージです。

読書雑感 | 「肉体の悪魔」の冒頭より、レモン・ラディゲに対するジャン・コクトーの想いは如何程であったか

ラディゲ「肉体の悪魔」レビュー

5か月前

いやいやいちおう、人をなんで殺しちゃいけなくて、生かさないのは不正解なのか、なまったりして後を大変にするよりいいから見解を、言うか。人は分からない事をしちゃいけない。殺された時の気持はわからない。死より誇れない不明瞭な余生をしか運を加味しても作れない。

8か月前

来週の読書リスト

1年前

戦争から愛がこぼれる「肉体の悪魔」

1年前

【忘却度90%】レイモン・ラディゲ「肉体の悪魔」

肉体の悪魔を読んで

ラディゲ様の『肉体の悪魔』を読了した!

3年前

「肉体の悪魔」

4年前

ラディゲの肉体の悪魔を読む肉食いたいの悪魔(今日は何の日: 令和最初のおにくの日)

読んでない本の書評94「肉体の悪魔」

5年前

あなたの肉体にも悪魔がいる。

4年前

猫体のにゃく魔 :このかわいい誘惑

ラディゲ「ドルジェル伯の舞踏会」レビュー

4か月前

あっさり、やられて見せる、争わない、戦場に居て争わない、たまたまそれは功を奏することになるか、というと、戦後文学的にはそこは、武装解除しない戦闘を「よし」としていて、要するに本当に心の弱さから来る自分を守るのを放棄した和睦は悪と捉えてた

8か月前

『肉体の悪魔』レイモン・ラディゲ 感想

1年前