おはようございます😃 「しがみつくことで、強くなれると考える者もいる。 しかし時には、手放すことで強くなれるのだ」 (ヘルマン・ヘッセ) どんどん手放して身軽になる努力の日々! 物にも人にも執着せず、 自分らしく生きていく!
ヘルマン・ヘッセは、今で云う発達障害があったようだ。ギムナジウム(ドイツのエリート高等中学)で不適応を起こし、退学している。その時の模様は小説【車輪の下】に詳しい。そんなヘッセにとって、ブッダは、どんな存在に見えたのだろうか? 王族と云うエリートの道を捨てたブッダ…。 感慨深い。