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映画レビュー、ショーン・コネリー主演『小説家を見つけたら』

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#小説家をみつけたら フォレスター「あれはわざと外したのか」ジャマール「それがスープの質問?」数年後弁護士役のマットディモンが少年の元を訪れる。彼が癌で亡くなったと告げ遺品を届ける。半分しか観てないので残りはネット配信。字幕版なのにいつのまにかショーンコネリーが日本語で話していた

「風とライオン」

隠遁した小説家を演じるショーン・コネリー健在。カッコ良かった。旅に出るというフォレスターに「アイルランドか?」というと「スコットランドだ」と即答され、「冗談だよ」と訂正するしかないジャマール。そりゃそうだ。そして背中ですべてを語って去って行くフォスター(自転車なので本当に背中)。

特別企画②:秋の夜長に見たい ショーン・コネリー出演映画3選『レッド・オクトーバーを追え!』『ザ・ロック』『アンタッチャブル』

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