人気の記事一覧

まずは、日本語で。

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【書評】村上靖彦「摘便とお花見 看護の語りの現象学」

自分の話に定義づけする

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言語の起源とそれ以前のコミュニケーション方法

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2024年、オジサンのコミュニケーション論

言語の意味取るだけが能でない

11か月前

◆読書日記.《高木光太郎『証言の心理学 記憶を信じる、記憶を疑う』》

「コミュニケーション論」終了

前期試験の立ち合いが終わり学食をいただいています。レポート試験を行ったのですが、皆さん思い思いに気づきや実践されていることを、ぎっしり書いてくださっていました。後期の講義についてのリクエストもたくさん書いてあり、9月からの講義が楽しみです。みんなな吸収力が素晴らしい❣️

ところでネタある?

◆自分が知覚・認識・思考したことを、どのように他者に伝え、そして自分が知覚・認識・思考したものと同じものを他者が正しく受取ったと確信できるか。「知覚・認識・思考対象物を共に動かす」ことである。動かすことで、変化の中でも継続する不変項を通じた認知が生じる。これを他者と共有する。

講習会と新しい友だち。

偶発的コミュニケーション

40歳の仕事論⑮ ~ これは誰の仕事なのか ~

フラットコミュニケーション:人での悩みの原因分解。|松田淳也

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新任紹介/堀口剛【"教える"ことに向き合う】

ペットボトルのはなし-存在ってなんだろう-

流言とは何か。それは噂が大規模に広まったものである。流行語と比べるとストーリーがあって長い。噂と比べると、知れ渡っている規模が違う。ゴシップと比べるとネガティブかポジティブか限定できない。ニュースと比べるとニュースは内容の新しさにこだわるが流言はコミュニケーションの連鎖である。

人間コミュニケーションにおける文明技術の役割 -バーチャルコミュニケーションで本当の私へ、肉体接触を超えて-

マスターのような人