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記事一覧
Webデザイナーの採用担当をして好印象だった未経験応募者のポートフォリオ
こんにちは、こばやす(@kobayas_s)です。
以前「デザイナーの採用担当した私が良いと思ったポートフォリオ」というテーマで採用担当者目線で記事を書いたところ多くの反響を頂きました。
また実際に採用担当をされている方からも多く助言を頂く事があったので、もう少し深堀りした記事を書こうと思いました。
以上の記事は「基礎はOK」レベルの内容です。
この記事では前回書いた内容に触れつつも、採用担当者
【デザインの観察】 ディズニーシーで配色と街のデザインの観察をしてみた
こんにちは!デザイナーの北島です。
先日ディズニーシーに行ってきたんですがデザインオタク的に最高の場所でした。
今回はディズニーシーの地区ごとに配色と意匠、場所づくりをまとめ考察してみたものをnoteにまとめてみようと思います。700枚写真撮ったのでパソコンがシューシューいってます。
スペシャルサンクス!いっぱい紹介してくれたDオタの友達!
追記:ランド編も出しました!
アメリカンウォーター
広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!
以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。
ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。
はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。
・数は獲れるが赤字になる
・効率は良いが数が足り
主役にも飾りにも!AdobeFontsで使える超おすすめ筆記体フォント!
皆様おはこんばんチワッス!ゲラです!
さてさて今回のテーマは
主役にも飾りにも!AdobeFontsで使える超おすすめ筆記体フォント!
でございます!
筆記体フォントはお好きでしょうか?!動きのある筆記体から整然とした筆記体まで様々な筆記体フォントがありますよね。
今回は現役商業デザイナーの僕がAdobeFontsの中から超オススメの筆記体フォントを厳選してみました!
AdobeFon
「ザ・青空」じゃない空のグラデーション素材、無料配布します
下の図ですが、これ、ぜんぶ空の色です(自分のInstagramにアップした、空映ってる写真から色を抽出しました)。思った以上にいろんな色あるなぁと気づかされます。配色するとき、色のもつイメージを基準にすることはもちろん大切ですが、固定観念だけでなくその場の「空気を捉える」ことも必要だなと思いました。
これらの色をもとに、グラデーションのパターンを作りました。
配布してほしいという声もいただいた
オブジェクトを正確に整列させるIllustrator用スクリプト
Illustratorには標準で整列機能がありますが、文字オブジェクトについては「見た目」としての正確な整列ができません。これは昔からの仕様で、今後変更される可能性はかなり低いと思っています。そこで、文字オブジェクトの正確な整列をサポートするスクリプトを作りました。うまく揃わないテキストに悩まされている方は、ぜひ使ってみてください。
更新履歴などGitHubのリポジトリをご確認ください
対応バ
インハウスデザイナーがはじめてロゴデザインをした過程をまとめてみた
みなさんこんにちは。きなこです😊
普段はカクテルメイクという会社でRICHKAというプロダクトのUI/UX改善を行ったり、会社のデザインまわりの仕事をちょこちょことやっています。
デザイナー歴としては1年半くらい経ちました。🐥
さて、今回は、弊社が主催で先日開催されたイベント「RICH CONTENTS SHIFT(参加してくださった皆様、ご登壇者の皆様、本当にありがとうございました!) 」
アプリケーションごとのグラデーションとディザ処理
グラフィックソフトをで使う機会の多いグラデーション。そのグラデーションと合わせて使われるディザ処理についてまとめてみました。
※以前 Twitter 投稿した作図をリライトしたものになります。
画像のディザ処理
まずは画像のディザ処理ってなんぞや。ということで、比較的わかりやすいサンプルで図にまとめました。
アプリケーションごとのグラデーションとディザ処理の違い
上記で説明した画像のディザ処理
2年間ほぼ毎月制作し続けた僕の解説動画の作り方
はじめまして、僕はAdobeXDというデザインツールの新機能紹介動画をほぼ毎月作っているえびという者です。
イラレの解説動画を制作しているイラレ職人 コロさんを始め、最近では色んな方がツールの使い方やTipsの解説動画をTwitterやYouTubeにアップしているのをよく見かけます。
僕も解説動画を作るクリエイターの一人として、解説動画を作る上でのナレッジをシェアしたいと思います。
今回はX
キリのいい数字効果(ざっくり分類思考)行動経済学とデザイン21
数字は人が見ると平等にはならない、というお話です。
行動経済学者にとってスポーツは、うってつけの研究対象です。感情が多く入り混じるけど数値としてのデータが多く記録されているからです。そんなことに注目した著者が、スポーツにおける不合理を見つけた本がこちら。(原題は SCORECASTING )
オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く
トビアス・J・モスコウィッツ + L・ジョン・ワーサイ
ついやってしまう、プロのテロップの作り方
こんにちは、炭酸水大好きナカドウガです。
とりあえずテロップを作ってみたものの「これで本当にいけてるのだろうか…?」と、自信が持てないことってありませんか?
テロップが垢抜けない理由は「とってつけた感」だったり「手抜き感」が見え隠れしてしまうから。
「なんとなく不自然」そんなふうに感じてしまうのですね。
では「不自然にならないようにする方法って?」そのヒントになるのが今回のnote。
テ