初めまして、華です。 8歳の娘と、6歳の息子を持つ30代 働くママです。 どれだけの方…

初めまして、華です。 8歳の娘と、6歳の息子を持つ30代 働くママです。 どれだけの方に共感してもらえるかは 分かりませんが 想いのままに綴りたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いします☺️

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巻き込む共育

嬉しいメールが届いた。 新入社員研修の振り返りを社内展開した翌日のこと。 それを見たあるスタッフから その感想メールが送られてきたのだ。 普段新入社員の研修を行う中…

華
2年前

自分自身で、自分次第。

私は、誰も仲間を作らない 私は、誰にも媚びは売らない 自分で味方を作らなくても 正しいことをしていれば ちゃんと私の味方をしてくれる人が 自然と集まる 「今日何も変…

華
2年前

大人になると「友達」って
なんだろうと思うことが増えた気がする
LINEの既読が付かなかったり
既読スルーに
あれ?!と思うこと自体に
不安になることもある
そんなのは友達なのか??と思うと
学生時代の仲は、
なんだったのかと問いたくなる

華
3年前
1

娘の言葉に。

昨年の話だが、 娘がふと、こんなことを言い出した。 「大学には行かないからね。」と。 急にこんなことを言われたので、 「何で?」 と聞いてみた。 すると、案の定、…

華
3年前
6

先輩のアドバイスが今は響かなくても、
いつか思い出して納得してくれること
願ってるよ。

って、カッコよく
余裕かまして言えたらいいのになぁ。
今は、心にそんな余裕ない。
あたしだって、人間なんだよ。
アホらしいなぁ、
こんなことで悔しくなるの。
もっと、自分自身成長しなきゃな。

華
3年前
1

悩みを打ちあける人がいないから
SNSに書き込むのか。

悩みを打ち明ける相手に
本音を言えないからSNSを利用するのか。

本当は悩んでると気付いてほしくて
SNSで叫ぶのか…

華
3年前
3

即戦力。

「即戦力」って、 すごく格好よく、聞こえがいい。 あくまで、 本当に即戦力なら。 即戦力って 特に勉強やら、 訓練やらをしなくても すぐにつかえる人材を いうのではな…

華
4年前
1

余計な仕事。

採用って 余計な仕事なんでしょうか? 今日、1番ショックだったこと。 当社では、 採用活動において わりと協力的なスタッフや上司が多い中 そうでもない上司もやはりい…

華
4年前
3

私が採用を担当することになったのは。

そもそも私が今まで全く携わることがなかった職種を担当することになったのは、育児休暇復帰がきっかけ。 今までは、店舗の事務兼受付をしていたが、職場復帰の際、店舗に…

華
4年前
3

男社会に負けてられるか!「女性ならではのナンチャラ」

先日、ある後輩の話を聞いて久しぶりに腹立たしい気持ちになった話。 彼女は、大学を卒業して当社に入社した。 そしてしばらくして結婚し、会社を退社したのだが、子供が…

華
4年前
3

"note"を始めたのは…

私はそもそもあまり文章を書くのは得意ではないのですが、書くことで色々な感情を整理できるような気がしたから、書き留めてみようと思いました。 仕事柄、毎日が新しいこ…

華
5年前
3

巻き込む共育

嬉しいメールが届いた。
新入社員研修の振り返りを社内展開した翌日のこと。
それを見たあるスタッフから
その感想メールが送られてきたのだ。
普段新入社員の研修を行う中で、
”他の誰かの気付き”にも注目している。
新入社員の思いや、考え、それに対して何らかの思いを感じることができる人は、自ら学びを得ることができる人だと思う。
そんなスタッフをピックアップしておき、さらなる学びの場を提供することが自信の

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自分自身で、自分次第。

私は、誰も仲間を作らない
私は、誰にも媚びは売らない
自分で味方を作らなくても
正しいことをしていれば
ちゃんと私の味方をしてくれる人が
自然と集まる

「今日何も変わらないのは
昨日の自分が何もしなかったから」
何かの本の一文。

行動を起こせば、変化は必ず起こる

だからこそ、
誰に相談するのか
何を話すのか
きちんと「正」を自分自身で判断しないと
今、この時代
みんな面白おかしく掻き立て

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大人になると「友達」って
なんだろうと思うことが増えた気がする
LINEの既読が付かなかったり
既読スルーに
あれ?!と思うこと自体に
不安になることもある
そんなのは友達なのか??と思うと
学生時代の仲は、
なんだったのかと問いたくなる

娘の言葉に。

昨年の話だが、
娘がふと、こんなことを言い出した。

「大学には行かないからね。」と。

急にこんなことを言われたので、

「何で?」

と聞いてみた。
すると、案の定、

「勉強が嫌いだからー。」と。

採用の仕事をしているとあらためて思う。
学歴って、装備品だなと。

正直、良い大学の名前が履歴書に書かれてると
まだ会ったこともない人でも
何故か好印象だったりする。

まぁ、見合わなければもち

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先輩のアドバイスが今は響かなくても、
いつか思い出して納得してくれること
願ってるよ。

って、カッコよく
余裕かまして言えたらいいのになぁ。
今は、心にそんな余裕ない。
あたしだって、人間なんだよ。
アホらしいなぁ、
こんなことで悔しくなるの。
もっと、自分自身成長しなきゃな。

悩みを打ちあける人がいないから
SNSに書き込むのか。

悩みを打ち明ける相手に
本音を言えないからSNSを利用するのか。

本当は悩んでると気付いてほしくて
SNSで叫ぶのか…

即戦力。

「即戦力」って、
すごく格好よく、聞こえがいい。

あくまで、
本当に即戦力なら。

即戦力って
特に勉強やら、
訓練やらをしなくても
すぐにつかえる人材を
いうのではないのか?

まったく、
その仕事をしたことがない人に
それを理由として
人事の話をする上司いませんか?

これを言えば、
モチベーション上がって、

はい、頑張ります!

と言うとでも思ってるから
ホント、
しんどいなぁ。

こう

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余計な仕事。

採用って
余計な仕事なんでしょうか?

今日、1番ショックだったこと。

当社では、
採用活動において
わりと協力的なスタッフや上司が多い中
そうでもない上司もやはりいる。

これから採用活動は繁忙期になる。

データの入力やら、求人票の作成
説明会の資料作成、先輩社員の手配…

実際に今日も、説明会に協力してもらう
OBの派遣を、店舗の店長にお願いしていた。

そんな中でショックな出来事があった

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私が採用を担当することになったのは。

そもそも私が今まで全く携わることがなかった職種を担当することになったのは、育児休暇復帰がきっかけ。
今までは、店舗の事務兼受付をしていたが、職場復帰の際、店舗には戻れなかった。それが正直残念で仕方がなかった。

私は、この店舗に必要なかったんだなぁ。
私の代わりは誰だってよかったんだ。

そんな気持ちが強かった。店舗で働いている中で、自分はこの店舗には必要なんだと、私の代わりは他の子には勤まらない

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男社会に負けてられるか!「女性ならではのナンチャラ」

先日、ある後輩の話を聞いて久しぶりに腹立たしい気持ちになった話。

彼女は、大学を卒業して当社に入社した。
そしてしばらくして結婚し、会社を退社したのだが、子供がある程度大きくなって手が離れたので仕事に復帰したいということで、当社に戻ってきてくれた。

採用担当の私からすると、一から社内の諸事情やら、細かいことを教えることがないので戻ってきてくれる話は非常に有りがたい。

今日は、そんな彼女の話。

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"note"を始めたのは…

私はそもそもあまり文章を書くのは得意ではないのですが、書くことで色々な感情を整理できるような気がしたから、書き留めてみようと思いました。
仕事柄、毎日が新しいことのチャレンジで、立ち止まっては進み、振り返り。戻っては違う道を進みの繰り返し。

昔はネガティブだったけど、ポジティブにいかなきゃ自分が潰れてしまうから、何とかしてネガティブから脱するために、今まで読んだこともない自己啓発本を何冊も読んだ

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