今日は仕事でお客様の困りごとに上手く対応できずに先輩に助けを求めました。その先輩は快く引き受けてくれたばかりか、次にお客様が困らないように、次にそのお客様を担当する人が困らないように、そして私が自信を失わないように全方面をフォローして後に引き継ぐ心くばりと人柄に感銘を受けました!
「気遣い」と「気違い」は文字通り紙一重。 「相手は自分を嫌っているのでは」「周囲に不快感を与えてないか」「もし傷つけたら」と思い詰めるあまり、傍目には“ヤバい人”に映るかもしれない。 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/nb759ef2e7c94