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子守唄は歌謡曲でもいいんじゃないか?という話
「私はいったい、何をやっているんだろう……」。
乳飲み子をお世話する日々。
疲れが溜まりに溜まってくると、昼過ぎあたりでふと、何とも言えない虚しさがこみ上げてくることがあるのだけど、
その一因はもしかしたら、お歌にあるかもしれないと思って。
小鳥はとっても歌が好きだとか…
チューリップが赤白黄だとか…
ぞうさんのお鼻が長いとか…
犬の警官が困ってワンワンとか…
……。
ごめん。
かあさん、ぶ
今ここにある「すき」と、奪われて気づいた「すき」
子どもたちが早く寝た つかの間の自分時間
部屋の隅にクッションを抱いてうずくまってみる
音楽をかけるとあの頃聞いた曲が
不意にあの匂いあの風を運んでくる
端末を開くたびに
日本中世界中の情報と分析の数々に胸がざわつき
どうして我々の国はこうなのかと憤りが湧き出し
優しさと知恵に溢れた人々の行動に胸熱くなり
もう心の容量がいっぱいになって画面を伏せる
たくさんのやること、たくさんの考えることで
いま、頑張ってる子どもを抱きしめたい
娘と公園にいたときのことです。
私たちの目の前を4、5歳の男の子が、ちょっと近めの距離感で通ったのですが、一緒にいた女性(きっとお母さん)が
「人の前を通るときはもっと離れて通りなさい!」と言っていて、
どきっとしてしまいました。
この記事を読んだばかりだったので…。
これは病気の子どもたちに教育をする院内学級などをやっている先生のお話です。先生は、病気の子どもたちの大変さとして
1. 学習空白
【こどもとものづくり】新聞紙でつくる立派なお家。
毎日あれこれ制作しているステイホームですが、前回紹介した段ボールパソコンに続き、4歳児の息子にヒットしたもの。
それが、新聞紙で作った自分だけのおうち。
秘密基地のようでワクワクして
絵本読んだりおもちゃで遊んだりお菓子食べたりやってることはいつもと一緒でも、
自分だけのおうちの中だと楽しさが倍増しちゃうんですよね。
家づくりは
段ボールで何度も簡単なものを作ったり
木や布を買ってティピーを
習い事からの "We are the World"
ピアノと水泳の習い事。アメリカと日本の違い。小1(1983年)から小4(1986年)までアメリカで過ごした経験から感じた事。
ピアノ日本:教材はバイエルから始め、指使い、手の形から入り、基本に忠実
アメリカ:弾きたい曲を自分で選び、左手はコードを中心に自由に、右手でメロディーを奏でる。手の形を指摘された記憶はないな。ちょうど小3の時に爆発的に人気だった、”We are the world”や、C
子供・夫にイライラ! ハハはどうしたらご機嫌に過ごせるか考えた。(2)夫編
1子供編に続き、こちらは、夫へのイライラについて。私たち妻はどうしたら少しでもご機嫌になれるのか……。
毎日積み上がっていく「なぜ?」と「オイ」。改めて、ご飯の好みも違うし、心地よさの感覚も違う。一緒に動画観ようにも、フェチズムが違いすぎる(うちなんて夫がNBAのゴールシーン集で、妻が立川談志や神田伯山って……お互い何が面白いのか1ミリも分からない)。
子どもみたいに何かアクショ
子どもと味噌仕込み。発酵で元気をつくろう
今年はおうちでゆっくり過ごす連休となりそうですね。
そんなおうち時間にお味噌仕込み。「時期が違うから」と思いがちですが、寒仕込みにこだわらず、いつでも気軽に作れるものです。子どもと一緒にわいわいとチャレンジしてみてはいかがでしょう。
子どもと味噌仕込み。
毎年恒例の自家用味噌仕込み、2年生の娘にはだいぶお任せできるようになって、いい戦力になってくれています。
「おいしくなーれ」と唱えながら慈し