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#募金
誕生日にファンドレイジング、募金をしてみた
フェイスブックの誕生日募金
元旦の朝、誕生日の1週間くらい前に、フェイスブックから「誕生日ファンドレイジング活動してみない?」とお誘いがあった。そんなことは全く考えてなかったのだけど、「やってみようかな」と軽い気持ちでやりはじめました。
フェイスブック上で募集をして、Facebookの決済システムを利用。クレジットカードなどで、オンラインショッピングをするような手軽さで決済できる。集まったお金は
お金に対するマインドを変える
お金に対しての捉え方
最近色々あって会社を一旦休職することになった。 そう決まった途端頭に浮かぶのは「お金の不安」である。 一応傷病手当は申請する予定だが会社側が書類の提出を拒否するかも可能性もあるし(←会社がとことん嫌がらせしてくる可能性大)、貰えたとしても給料の満額ではないし、今後の生活費の事を考えると不安で不安で仕方ない。
でもある日ふっと疑問に思った。
お金に不安ってもっと前からあっ
道で拾った千円札の話を、遠くに暮らす母にしたら
数年前に池袋の道端で拾った千円札の顛末記を、遠く離れた田舎で一人暮らしをしている母に電話で話した。
ちなみに、事実に基づいて脚色しているので【小説】としている。
「わかる、わかる」
電話越しでも母が深くうなづいているのがわかった。
「わたしも、数年前に、道端に財布に入っていない10,000円札だけが落ちていて、それを拾ったの。それで、交番に届けて。半年後、持ち主が現れなかったから、警察署に
お金は、未来に続く切符だと思う
2021年一番の変化は、会社を辞めて、主婦になったことだ。それはつまり、
「自分で自由にできるお金が減る」
ことを意味していた。
さあ。少なくなった小遣いをどう使おうか。
2021年に考えたことを振り返ってみる。
1.本当は何にお金を使いたいんだっけ「働いているのだから」と自分に言い訳して、欲の向くままに、ネットで合うか分からない服を買い、「時間がないからとりあえずで」と、安い雑貨で家の中を
カナダの募金・寄付事情
寄付に関する見方もカナダに来てから大きく変わった考え方の一つです。カナダに来てから募金をする機会が増え、日本にいた頃よりも募金や寄付は身近な存在な気がしています。今回はカナダの募金・寄付事情についてお話ししたいと思います。
日本にいた頃の「募金」私は日本にいた頃はずっと学生でしたが、寄付について触れた出来事で覚えているのは、中学生の時に参加したボランティア活動での街頭募金です。
年に一度だった
人生ではじめての「寄付」は介助犬育成協会へ
これまでのわたしの人生に、「寄付」ということばは存在していないも同然でした。
やったことがある近しいところでいえば、「赤い羽根共同募金」へ小銭を託す、売上の一部がユニセフの活動資金となる商品を購入、くらいでしょうか。
そんなわたしが、ある程度のまとまった金額を寄付しよう、いや「ぜひさせてほしい」と思う、1冊の本との出会いがありました。
ノーブルとの約束 介助犬を夢見た700日
桜井 昭生(
募金箱にお金があまり貯らなくなった理由
☝️この瓶が我が家の募金箱。
ドーナツ屋さんの景品で貰ったコリラックマのガラス瓶です。
気付いたのですが、この一年くらいで急に小銭の貯まるスピードが遅くなっています。
むむむ🤔なぜだろう?
その理由を考えてみました。
我が家の募金箱我が家の場合、買い物した際にもらうお釣りがお財布の中でジャラジャラいって、かさばってきたな〜と感じると小銭を瓶に移します。チャリン✨
貯まったお金はユニセフか日本赤
イギリスのチャリティ〜私にできることを考える
チャリティ
年末だ。日本でもイギリスでも、募金をよびかける声が高まるとき。クリスマスやお正月を前にして、微力でもなにか人の役にたてたら・・・と思う。
イギリスだと、季節を問わずチャリティが盛んです。チャリティイベントも多い。街のメインストリートにはかならず「チャリティショップ」が何件もある。チャリティショップは不用品を集めて販売し、収益をチャリティに使うシステム。お店ごとにテーマがあって、子ども