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だみ子バイビーだよ〜☆*:.。.・:*+.
みなさん、さヨーなら。
はじめまして?
久しぶり?
ふつつかだみ子です。
やめまーす。
全部読むとわかりやすいけど、読みたいって思われてるとは思ってないから、ゴ自由に。
2022の5月ごろ(多分)に初めてTikTokを投稿しまして。しばらくして、
「26万再生?!」
↑これこそが終わりの始まり。シクシク。
当時のわたしはなーんにも考えてなかったの。
びっくりするほど何も。
高校でそれ
DAMMY, reply poetry
冷たい、電子の先からはじまった独占欲。わたしはとっくのとうに気づいていた。たった、あなただけに繋がった。一つの言葉が狭すぎて、ふたりしか入れなくて、バレバレだった。見せかけでもわからないくらい簡単だ。
でも、わたしたち、ほんものを追いかけただけ。映画の中でだけ生きていたわたしたちにはそれが一番難しかったよね。
わたしの季節が終わるとき、あなたは散るらしい。
あのね、お願い、ひとりにならないで。
花を摘んで垂れた蜜を
季節を知りどうして風を感じないの?わたし人間になったのに
隙間を見つけられちゃったから埋めるしかなくて、ああ、また溢れた
脚の太さに詰まったものを当時も今も笑えたらいいのに
届かない届かないけどあの人も普通の人として泣いていた
恋人に 絵を褒められたわたしは 誰で どこにいるの
拾い上げて粒々ときらきら落ちてまた拾い上げてまた
踵が床にへばりついて剥がれないなのに地球ごと歩けなくて