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2021年3月の記事一覧
人生においてゲームは必要か?~ゲームと子供と、時々、親御~
いやー、本当にnote面白いですね!
みんなのそれぞれの考え方を見て共感と私的な思いが溢れてきて
こうゆう時は本当に充実します。自分を振り返れるし、
「早く文字書きてー」ってなるし
私と同じようなこと考えてる人いるんだなーって
親近感が湧いて一人でワクワクしてます(笑)
結論的に言えばゲームに対する見解は千差万別で答えなんてないけど、ゲームに対してはみんな良し悪しを決めがちだから
私的な意見を書
子どもに読書の習慣を
こんばんは♪Shioriです。
我が家には小学3年と2年の年子の息子たちがいます。
彼らは学校の宿題の本読みがあまり
好きではない…
一時期、長男が本読みキライすぎて
学校に国語の教科書置きっぱなしを1週間ほどしたこともあるほど…(-᷅_-᷄๑)
そんな息子たちを本好きにするべく
この一年ほど試行錯誤した内容をまとめました☆
●一ヵ月に一度は家族で本屋にいく
本屋さんってワクワクしますよね
「遊び場のデザイン」を通じての出会い、学んでいること
こんにちは。
私は現在、ベルリン郊外の遊具製造会社に属するデザインスタジオで、公園と遊具のデザイナーとして働いています。
この仕事を通じて、公園や遊具のデザインのプロセスやヨーロッパでの遊具の安全基準といった仕事の内容はもちろんですが、他にもたくさん学ばせてもらっています。
今日はそのことについて書きたいと思います。
遊具デザインを通じて見えてきた他の国の一面についても書いているので、よけ
息子が「ありがとう」を言う理由
この春に小学3年生になる息子が、手紙をくれました。
よし!習い事いくぞー!って、玄関で靴を履いて出発する瞬間に、
って、渡されたのがコレ。
こんなん……
泣くやろーーーーーー!!!
泣いてまうやろーーーーーーーー!!!!!
学校で、ママとパパに向けたお手紙を書く授業があったみたいです。
私は泣きながらチャリに息子のせて、習い事の教室まで連れて行きました。
そして、習い事が終わり、二
息子の「赤ちゃんはどこからくるの?」に答えた
小学生のとき、たまたまテレビでやっていた不倫ドラマを見て、母に聞いた。
「このお姉さんは、どうして結婚していないのに赤ちゃんができたの?」
母は言った。
「男の人と女の人は結婚せんでもな、愛し合うと赤ちゃんできるときあるんや」
大人になって考えてみると、ずいぶんうまい言い回しをしたなと、自分の母親ながら感心する。「お茶濁し名人」と呼んで差し支えない。
だけど、大人になったからこそわかる。
学校に行くことがゴールではなくて。
息子と手をつないで送り迎えの道を歩くのも最後か。
バタバタでたいへんな送り迎えだったけど、保育園を卒園するとき、もうこれで終わりだと思うと寂しい気持ちがあった。
あれから1年。
2時間目にあわせて息子と手をつないで学校に行き、持ち帰りの荷物を持って一緒に帰ってきた。
小学校は保育園とちがって先生と顔を合わせないから情報はいってこないよ、なんて先輩ママから言われていたけど、小学校までの道のり