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短歌 たんか タンカ

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小学二年生の娘が毎日、一生懸命、指を追って短歌を詠んでます。
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#日記

短歌日記を学校の先生に提出すると

短歌日記を学校の先生に提出すると

6月から分散登校が始まりましたが、その間の学校の宿題に日記がありました。この宿題の意図としてはいつどこで何をしたかを書くということだと思います。

しかし、毎日、日記も書いて、日課の短歌も書くのはなかなか大変なので、57577の形で出しました。

そして2週間分提出して先生のコメント付きで今日返却されました。

平日10日分の日記(短歌)ひとつひとつにコメントがありました。それだけでも感動したので

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小学二年生の短歌 #39うしろとび

小学二年生の短歌 #39うしろとび

うしろとび なんでやるのか わからない
にじゅうとびなら とてもやりたい

わかった。二重跳びがんばろう!

昨日のnoteの続きの短歌です。

小学二年生の短歌 #34 そら豆

小学二年生の短歌 #34 そら豆

そらまめは だっぴを二かい するんだね
さいしょはさやで つぎはうすかわ

そらまめを大量にもらいました。毎年恒例なのですが、段ボールいっぱいもらって、家族でむきむきタイムです。

楽しかったようで、「もっとむきたい!」と言っていました。

そして、茹でてうすかわムキムキタイムになったとき、「そら豆って二回脱皮するんだね」と言いました。

なるほどね。ステキな表現!短歌にしてみました。

小学二年生の短歌 #31 未来の子

小学二年生の短歌 #31 未来の子

みらいの子 わたしのたんか 見るのかな
おぼえてほしい わたしのなまえ

本人はこれが一番のお気に入りのようです。

最後の「わたしのなまえ」のところは本当は自分の名前が入っています。

小学二年生の短歌 #27 さかあがり

小学二年生の短歌 #27 さかあがり

さかあがり ひじのびちゃって まわれない
まほうのたおる つかうとできた

さかあがり、すぐできちゃう子もいますが、娘はなんとなくできそうだけど、できないみたいな様子でした。

YouTubeで見た教え方のコツも実践して見ましたが、すぐにできる感じではなく、なんとなく惜しい感じなので、いつかできるようになるか!と思っていたら、通りすがりの知り合いに「あれ?できそうじゃない?タオル使ってみる?」と言

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小学二年生の短歌 #25 竹の子

小学二年生の短歌 #25 竹の子

竹やぶで パパよりちょっと せのたかい
竹の子たちが きおつけしてる

「自分よりおっきいタケノコがたくさんあった」を57577にするのに苦労しました。

2019年の12月26日から続いている娘の短歌。今日も続いています!

小学二年生の短歌 #24 サバイバル

小学二年生の短歌 #24 サバイバル

サバイバル 山ではクマに 気をつけろ
もしであったら 火でおいはらえ

サバイバルという科学漫画が面白いみたいです。映画化も決定したようですね。いろんなシリーズがあって、どれも食い入るように読んでいます。

「干潟のサバイバル」を読んでいたときのことです。

「ママ!どじょうってなに?」

「うなぎみたいで少し小さくてにょろにょろしてるアレでしょ?」

「違う。『しひょう生ぶつは、たい気や水、どじ

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小学二年生の短歌 #22 焼きそば

小学二年生の短歌 #22 焼きそば

やきそばを はじめてパパが つくったの
やればできるよ おいしかったよ

わたしが体調不良で三日ほど寝込んでしまいました。咳や熱はなく嘔吐と頭痛。。。4キロ痩せました。

私が寝込んでいる間は夫が子供の面倒を見ていたのですが、夫は家事全般できません。。正確にはしようとしません。。友人から「夫は料理上手なの〜」と聞くことも多いのですが、うちの場合、共働きなのですが、、夫が料理するのは年に一回ぐらいで

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小学二年生の短歌 #21 プログラミング

小学二年生の短歌 #21 プログラミング

スクラッチ どんなはなしか まよってる
ロボットたちの ダンスパーティー

家にずっといるので、、スクラッチの本を買って渡して、パソコンでの作り方を少し教えました。まだまだお絵かきしてるレベルですが、とても楽しいようです。

よくわかる-Scratch-3-0ではじめるプログラミング

ゲームを作るというよりロボットが歌ったり踊ったりするお話を作りたいようなので、弟に歌わせて録音してみたりいろいろ

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そういえば昔書いた短歌

そういえば昔書いた短歌

授業中 だんだんまぶた 落ちていく 全て重力 重力のせい

高校一年の頃に授業でこんな感じの短歌を書いた記憶があります。毎日、寝ても寝ても眠かったのは若さですね。

小学二年生の短歌 #20 豆苗

小学二年生の短歌 #20 豆苗

げんかんで そだてています とうみょうを
たいようのこと 大すきなんだ

なんとなくスーパーで豆苗を買って、「あ!そうだ!もう一回、収穫できるんだった!これって生活の授業にできる!」と思って水を入れたタッパーに豆苗の根の部分をつけて窓際に置いてみました。

結構いい感じに簡単に育ちます!

娘が、豆苗がお店で買った時のとは違って、斜めに育っていて真っ直ぐ上に育ってないことに気付いて、「なんか変なこ

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小学二年生の短歌 #19 眠り

小学二年生の短歌 #19 眠り

二年生の娘、全然、勉強しません。。先週は二日くらい一人でお人形遊びで1日過ごしてました。あまりに集中して静かで在宅の身としては助かったので声をかけませんでした。

さすがに、、今日はと思って午前中は勉強時間に!とドリルやプリント渡すと、それはそれは嫌そうな顔で、しぶしぶ、だらだら、やりました。

まったく集中せず、10分で終わる内容を1時間くらいかけてたりします。こんなのわけらない!と激昂してみた

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小学二年生の短歌 #18 レストラン

小学二年生の短歌 #18 レストラン

レストラン 人がいなくて つぶれそう
おすすめします おいしいおみせ

お友達が金沢でインド料理屋さんをやっています。4月に入って人が来なくなったそうです。どの飲食店も本当に大変だと思います。

娘に「もしお友達のレストランにもういけなくなったらどうする?」と話しました。

「絶対やだー!!!」

と叫んでました。わたしも帰省したら行くのが毎回楽しみなので、まったく同じ気持ちです。そして、フルタイ

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小学二年生の短歌 #16 間違える

小学二年生の短歌 #16 間違える

4歳の息子、とってもプライドが高いのです。自分のことを大天才と思っているのです。

それはいいのですが、間違えることがとってもきらいなので、クイズとかも答えられなかったり知らない問題になると怒り出します。

そのことは気になっていました。

「秘密にしてたことがあるの」

と娘と息子にきりだし、

「実はママ、頭が良くなる方法知ってるの」

と伝えてみました。

「間違えれば間違えるほど頭が良くな

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