小学二年生の短歌 #24 サバイバル
サバイバル 山ではクマに 気をつけろ
もしであったら 火でおいはらえ
サバイバルという科学漫画が面白いみたいです。映画化も決定したようですね。いろんなシリーズがあって、どれも食い入るように読んでいます。
「干潟のサバイバル」を読んでいたときのことです。
「ママ!どじょうってなに?」
「うなぎみたいで少し小さくてにょろにょろしてるアレでしょ?」
「違う。『しひょう生ぶつは、たい気や水、どじょうのおせんだけでなく、気こうのへんかとびょう中がいのひがいなどをはんだんするのに大きくやくに立ちます。』のどじょうのこと」
おー!なんだかけっこう難しい!その土壌はまぁ土のことなんだけど、全部振り仮名はうってあるけど、他のことは特に質問されなかったけどわかってるのかな?
↓こんな感じ
クマにあって、火を出す余裕がない気がするけど、いろいろ学んで、すばらしいことです。
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