記事一覧
週刊YSD House 第9号: 室内ジャングルジム、テスラのロボタクシー、茄子のインボルティーニ
こんにちは。吉田です。
暑い日が続きますね。子供についてですが、朝ごはん食べた後がっつり遊んで、お昼ご飯を食べた後夕方までお昼寝して、晩ごはん食べてお風呂入って寝るというサイクルが出来上がっています。朝は子どもと思う存分遊んで、お昼寝の時間に少しばかりの自分時間です。
子どもと遊ぶのは、近所の公園に行ったりすることが多いのですが、暑いと外に行くのも億劫になるので、折りたたみ式のジャングルジム
週刊YSD House 第7号: 離乳食作り、Armってなに、冷麦はじめました、東京都知事選
こんにちは。吉田です。
連日かなり暑い日が続いていますね。関東甲信越では例年6月初旬に梅雨に入りますが、今年は平年より二週間遅れ、6月21日頃に梅雨入りしたそうです。梅雨といってもそんなに雨が降っている印象はありませんね。
農家の方たちは梅雨の時期の雨量によって、野菜の生育が良くなったり悪くなったりするので、最悪の場合育てていた野菜を全廃棄することもあるそうです。そのために何種類もの野菜を並
週刊YSD House 第6号: 保育園選び、中国のEV、至高の卵焼き、落合晃選手
こんにちは。
気温も三十度を超える日が多くなり、夏が本格的にやってきましたね。今年も早いもので半年が終わり、後半戦に突入しました。毎年言ってますが、時間が経つのは早いものですね。
さて、最近は息子を来年度から保育園に入れるため、保育園探しを始めています。4園ほどまわりました(といっても妻についてまわっているだけです)が、どこも特色が違って面白いですね。ウェルカムボードをつくってくれた園やオリ
週刊YSD House 第5号: 北海道旅行(トマム編)、AI搭載のパソコン需要、北海道産アスパラガス
こんにちは。
前回は北海道旅行の函館編について書きました。今回はトマム編について書いていきます。
函館からトマムへはレンタカーを借りて向かいました。大沼公園ICから道央自動車道で千歳恵庭JCTへ向かい、道東自動車道でトマムICで降りるルートです。下道も含めると全長約400kmの行程で旅行会社のスタッフにも心配されましたが、学生時代自転車競技部だった僕は京都から青森の競技会場まで自転車をトラッ
週刊YSD House 第4号: 北海道旅行(函館編)、NVIDIA時価総額1位、くまげらのローストビーフ丼
こんにちは。
先週は北海道に行ってきました。0歳児とともに行った今回の北海道ですが、まあ非常に快適でした。今回は羽田から函館に行ってそこから車で約400km移動して北海道内陸にあるトマムの星野リゾートに宿泊したのですが、離乳食は無料でつくってもらえるはオムツは無料でもらえるはで子育て世帯にも来て欲しいことが伝わってきましたね。少し心配していた車の移動も、レンタルしてみると車種はスズキのソリオと
週刊YSD House 第2号: 旅行会社という選択、個人情報がAIに喰われていく時代、ヒトツブカンロ
先週の出来事〜旅行会社という選択〜2024.5.26~2024.6.1
こんにちは、吉田拓矢です。
一応2週続けてブログを書くことができました。 陸上競技をやっていた時も、練習日誌とか大嫌いですぐ続かなくなったので、どこまで続くか分かりませんが、気楽にやっていきます。
先週は、北海道旅行は夏休みシーズンだとかなり高くなるという話をしました。僕たちが泊まろうとするホテルも6月と8月では価格が2
ゆで卵の殻をむきやすくする方法
ゆで卵の殻を剥がすとき、卵を傷つけないか緊張の一瞬が走る。殻が卵に密着していると最悪だ。白身ごと剥がれてボロボロの情けないゆで卵になったら食事前にテンションはダダ下がりになってしまう。
しかし、あるひと工夫をするだけで卵が劇的にむきやすくなることを先輩に教わった。卵を茹でる前の水に酢を加えるのだ。
水に酢と卵を入れて火にかける。沸騰したお湯に卵をいれると、卵との温度差で殻にヒビが入ってしまうため要
この部屋から東京タワーは永遠に見えない
東京タワーが間近に見えるラウンジのパパ活中の2人のちょうど前のソファーでこの本を読み始めた。過去の成功体験、大抵は勉強が周りよりできたとか小さな賞をとったとか、にいつまでもすがっている井の中の蛙達がたくさん出てくる短編集となっている。
たくさんの蛙たちが井戸を飛び出して、東京という名の大海に出てくる。大学名、就職先、年収、住んでる街、家賃、外見のいいパートナー、陽キャの友達、などを軸にしたマウント
ぶり大根と米の研ぎ汁
柔らかい大根が無性に食べたくなり、今日の献立が決まった。
大根を適当な大きさに切り、米の研ぎ汁で10分煮込んだあと、アクを捨てる。米の研ぎ汁は大根を煮たときに出るアクが大根に再び戻ることを防ぐ効果があるのだという。
ぶり大根を食べるとき、炊きたてのご飯も一緒に食べることが多いため、米の研ぎ汁を大根を煮るためだけにつくる必要もない。
出来上がった大根は、柔らかく味がしみていて、大満足の夕食だった。