週刊YSD House 第３号： ベビーカーの種類、ChatGPTで見出し絵の作成、酒と夫婦関係
ベビーカーの種類
2024.6.2~2024.6.8
こんにちは、吉田拓矢です。
北海道旅行が迫ってきました。先週は旅行会社でホテルや航空券、レンタカーの予約までしてくれたと書きました。今回は子連れ旅行におけるベビーカーについて書きたいと思います。
レンタカーの予約についてですが、ベビーカーと大きめのスーツケースを持っていくことや、北海道である程度長い距離を運転することからコンパクトサイズの車ではきついかなーと思っていました。しかし、大きめの車はもう予約がいっぱいで残っているのはセダンかコンパクトカーということでした。たとえ夏休み時期ではない６月と言えども、もういっぱいかーと思いながらセダンとコンパクトカー、どっちにしようかということになり、妻はコンパクトカーでもベビーカーを助手席に乗せれば行けるというのでコンパクトカーに決めました。旅行会社のスタッフは、多分大丈夫だけど心配なら小さめのベビーカーがおすすめで、西松屋とかに数千円で売っている安いものが使い勝手がいいとうことでした。また、飛行機にベビーカーを積み込まれる際、結構雑に扱われるらしく、そう言った意味でも普段使うスタメンのベビーカー以外に、旅行用にコンパクトなベビーカーを持っておくと重宝するということでした。
ベビーカーには生後１ヶ月ごろから使えるA型ベビーカーと７ヶ月ごろから使えるB型ベビーカーがあります。A型の方が月齢が早い段階から使えるため、リクライニング機能がついていたり、作りはしっかりしているのですがサイズが大きくなってしまいます。B型はリクライニングの角度が浅かったりする分、サイズはコンパクトになります。僕たちが持っていたのはA型ベビーカーだったのですが、ちょうど妻の友人がB型のベビーカーを使わなくなり、貰い手を探しているということなので、幸運にも頂くことができました。それを旅行に持って行きたいと思います。
助手席にベビーカーを乗せるとか聞いたことがなかったので、不安症な僕は一応レンタカー会社に問い合わせたところ、そういう乗せ方の人も普通にいるということでした。コンパクトカーに大きめのスーツケースとベビーカーを乗せたらどんな感じになるか、何か気づきがあれば報告いたします。
ChatGPTで見出し絵の作成
ChatGPTを使ってブログの見出し絵をつくってみました。以下にプロンプトを貼っておきます。
素人にしてはなかなかいい感じに仕上がったのではないでしょうか。ちなみにジブリっぽくして欲しいと要求してもコンテンツポリシーに反するとして無理でした。著作権への対応の姿勢もみられますね。
YSD Dining 〜酒と夫婦関係〜
ともに酒を飲む夫婦の幸福度は高いという記事を見た。
片方だけ飲む夫婦は飲まない一方の幸福度が低くなるという。どこまで信憑性があるのかは分からないが、この記事を言い訳に夫婦で晩酌することが多くなった気がする。晩酌を楽しみに、日中の作業を頑張ることができる。料理を作りながら飲み始めることもしょっちゅうある。二人で飲む酒は確かに美味い。これからも夫婦で適度に飲酒を楽しんでいきたい。
週末リフレクション
今週はnvidiaの時価総額がアップルを抜いて世界２位になりましたね。X(旧twitter)では10年前にnvidiaに投資した150万円が４億円になったと話題になっていました。nvidiaの開発環境”CUDA”を使ったAlexNetというニューラルネットワークが画像認識のコンペティションで2位に大差をつけて圧勝したのが2012年です。そこから約12年経ちますが、その時にnvidiaに目をつけて投資した人はみんなミリオネアになっていることでしょう。今から12年前といえば僕は21歳ですが、人工知能にこれっぽっちも興味を持っていませんでしたね。やっと投資の勉強を始めたぐらいです。今のnvidiaの株価はちょっと上がりすぎていると思うのでもうとても手が出せません。当分はNASDAQやSOX指数からの恩恵をちびちび受けながら我慢したいと思います。ではまた。
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