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カウンセリングの終わり
メンタルクリニックで月に一度受けていたカウンセリングが終了した。
担当の先生が転勤になり、担当を変更して継続するか、カウンセリング自体を終了するか選ぶよう案内があり、クリニックの通院とカウンセリングの終了を選択した。
メンタルクリニックでカウンセリングを受け、終えたのは人生で二回目だった。
カウンセリング受診の経緯
中学生の時パニック障害と診断されたのち地元で一番大きな病院に紹介状を書いて
体重7kg 体脂肪率8%痩せて分かったこと
2021年8月からダイエットを始めていた。
BMI22体脂肪率30%で、標準体型で健康は問題ない数値だけれど美容的には落とした方が良い数値だった。
20代前半から、そこからおおよそ5kg減らした美容体重(BMI20)に憧れていたので、BMI20、体脂肪率は25~20前半を目指し達成したので、美容と自己肯定感について思ったことをぶつぶつ言おうと思う。
理由と決心の瞬間とやったこと
痩せようと
ミュウを20年ぶりに撮影した
ポケモンスナップのゲーム性
ポケモンスナップは任天堂64で販売されたゲームソフトで、ポケモン版のサファリパークのようなものだ。
リバーや渓谷、火山などマップを選び乗り物に乗って決められたルートを辿る。
マップ内に野生っぽく生息するポケモンを発見しカメラに収め「大きさ」「ポケモンが真ん中か、正面から撮ったのか」「珍しいポーズなのか」をオーキド博士から批評され写真の点数を極めていくゲームだ。
10年近くナラタージュを読んで思うこと
寝つきが悪い日、たまたま帰宅が遅くなった日、深夜になると弱気になって悩みこんでしまう。
子どもの頃から好きな作家の島本理生が書いた作品で、ひときわ好きなものがナラタージュだ。
ナラタージュのあらすじ
ナラタージュのあらすじとして、高校教師と元教え子の結ばれない恋愛小説だ。
社会人の女性が、婚約者と散歩しているところから彼女の回想が始まる。
彼女と先生は演劇部の顧問と生徒の関係だった。
また
居酒屋に寄り道する幸せ
22歳から25歳までの3年間、引っ越しが多かった。寂しさを紛らわすため居酒屋に立ち寄り、寄り道の楽しさを見つけた。
地元から東京に1年間住み、その次に実家に数か月、数か月後には実家が辛くて市外へ、2年住んだあとに今の郊外へ引っ越しひとまず落ち着いた。
新卒入社し東京配属となった22歳の春、はじめての1人暮らしは開放感があったものの、友達がいなくて寂しかった。
同じく東京に住んでいた姉が、通っ
スプラトゥーンはいいぞ。パブロはナンバーワン
パブロっていいよね。スプラトゥーンやりすぎてリアルな世界までスプラトゥーンに侵されたイカ脳の私の話です。
スプラトゥーンは銃で撃ちあうFPSの対戦ゲーム。
FPSってコアなゲーマーやリアル調のグラフィックに臨場感があってちょっと血が出て、キルされたら怒り狂うプレイヤーがいて、近寄りがたい雰囲気があったけれど、そのハードルをぐっと下げた画期的なゲームだった。
プレイヤーはリアルな人間じゃなく
ブスがおしゃれを楽しむ引け目について
小さいころ、スカートやピンクの服を着られなかった。髪も短いおかっぱだった。女の子らしい恰好は、細くて明るいかわいい子にしか許されないから、対極にいるわたしはしてはいけないと思っていた。
エラ団子という名前は、わたしのエラ張りと団子鼻のコンプレックスをそのまま詰め込んでいる。昔から父親譲りのがっしりした体型やエラ、丸い鼻や老け顔に悩んでいた。ニンテンドースイッチで作ったMeeをアイコンにしているが
そこそこ優等生が問題児になった話
大学で先生になる授業を受けていたとき「心でがまんをしすぎて自分を抑え込みすぎると、その無理は祟ってからだにでる。それは体調の不良であったり不登校といった行動にでる。」と聞いてしみじみと思った。本当にその通りだなって。
わたしは今25歳の社会人だけど、中学1年生の2学期から中学3年生あたりまで不登校だった。中学1年生のちょうど今頃から、変化がはじまっていった覚えがある。
原因は、小さいころからがま