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心を打たれる職歴書とは?(No.214)
今年はうるう年で5週目もあるので、臨時増刊号です。 毎日書いているブログで、 「心を打たれた職歴書」という 記事を書きました。 https://ameblo.jp/e-presen/entry-128…
プレゼンでAIに勝つには?(No.223)
昨年(2023年)から
今年(2024年)にかけて、
AIによる資料作成が実装されて
きました。
私もいくつか使用してみました。
まずはオシャレなページのデザイン。
こちらの記事のトップ画像も
そうですが、Canva(キャンバ)
やPowerPointのデザイン機能と
その組み合わせや編集で
オシャレなページはいくらでも
量産できます。
イチから自分で作らなくても
デザインはAIに頼ってよ
持ち時間オーバーで泣いている人(No.222)
ある知人が最近、
「プレゼンで、自分のことや
関係ないことを話してしまい、
持ち時間をオーバーしてしまう。
誰か練習に付き合って」と
SNSに投稿していました。
誰かと練習したら時間内に収まる
ようになるのでしょうか。
答えは「ノー」。
しかも、この方、
「プレゼンでは自分の言いたい
ことしか話さない」
「相手のことなんか考えない」
「それが自分のやり方」
と言い切ってしまう人物です。
私
長文を読んでもらうにはたったコレだけ(No.220)
私は官公庁の資料を読み込む機会
が多いのですが、皆さんご存じの
通り、文字もビジュアルも1ページに
ぎっしり詰まっています。
昔ながらの「タテ位置・ヨコ書き」
のビジネス文書ならいいのですが、
パワーポイントで作る資料は
「ヨコ位置・ヨコ書き」のため、
文字が横に広がってしまいます。
14ポイントの文字で1行に60字並びます。
役所や学会で指定される10.5ポイントでは
もっと文字が並ぶことに
2024年 AIプレゼンの限界(No.219)
最近、AIを使ったプレゼンの
作成について研究しています。
マイクロソフトのAI機能
「Copilot」(コパイロット)
を使ったパワーポイント作成、
デザインのプラットフォーム
Canva(キャンバ)を利用した
スライド作成のウェビナーを
受けたり、YouTubeを
見たりという程度ですが、
わかることもあります。
これらはまず文章を準備します。
この段階で短い質問を出して、
AIに文章を
マイクロソフトのAIでプレゼン(No.217)
近年、”AI、エーアイ”と騒がしい
ですが、コロナが明けた2023年
から利用が本格化した感があります。
AI(人工知能)のツールで
最も有名なのはChatGPT
(チャット・ジーピーティー)でしょう。
普段話しているような言葉で
質問するとその回答が返ってくる
というものです。
その文章を使っていろいろな
ものに加工していくわけですが、
別のソフトに移すプロセスが
ありました。
ところが
話す姿をパワポに埋め込む(No.216)
従来、PowerPoint(パワポ)を
使ったプレゼンテーションは
対面が基本でしたが、コロナ禍
以降、オンラインが主流になり
ました。
ZoomやTeamsなどの
オンライン会議システムにパワポ
を画面共有して説明していくという
パターンです。
大学院時代、“どうせ顔は見えない
から…”と画面下部の「ノート」
という部分にセリフを書き、
読み上げて進行している人を
見かけました。
いくら本
プレゼンはピッチに学べ!(No.215)
最近ピッチという言葉を耳に
することはありませんか。
20年ほど前から聞く
「エレベーター・ピッチ」の
ピッチです。
シリコンバレーなど、新しく
起業した会社のトップが投資家と
同じエレベーターに乗り、
自社への投資を願い出る1-2分の
短いプレゼンテーションを
指していました。
起業して間もない会社、
中でもDXやGXのようにX
の付く業界、EDTech
(エドテック)のように
○○テック
心を打たれる職歴書とは?(No.214)
今年はうるう年で5週目もあるので、臨時増刊号です。
毎日書いているブログで、
「心を打たれた職歴書」という
記事を書きました。
https://ameblo.jp/e-presen/entry-12841984168.html
結構な年齢になっても、職務経歴書
の提出を求められることはあります。
最近も、応募条件から全くはずれて
いるのに、エントリーしたい案件
があり、ダメでもともと書類を
TikTokは頭の1秒が勝負(No.213)
ある時、日曜の情報番組の
「シューイチ」で、動画SNS
TikTokのフォロワー数、日本一の方の
インタビューが紹介されていました。
TikTok(ティクトック)とは
スマホ視聴に合わせて、
画面が縦型で、短い秒数の動画
を投稿するプラットフォーム。
最もメジャーな動画サイトの
YouTubeは横位置で、
15分とか30分のコンテンツも
あるので全く違います。
テレビではその男性が制作過程