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心を打たれる職歴書とは?(No.214)
今年はうるう年で5週目もあるので、臨時増刊号です。 毎日書いているブログで、 「心を打たれた職歴書」という 記事を書きました。 https://ameblo.jp/e-presen/entry-128…
2024年 AIプレゼンの限界(No.219)
最近、AIを使ったプレゼンの
作成について研究しています。
マイクロソフトのAI機能
「Copilot」(コパイロット)
を使ったパワーポイント作成、
デザインのプラットフォーム
Canva(キャンバ)を利用した
スライド作成のウェビナーを
受けたり、YouTubeを
見たりという程度ですが、
わかることもあります。
これらはまず文章を準備します。
この段階で短い質問を出して、
AIに文章を
マイクロソフトのAIでプレゼン(No.217)
近年、”AI、エーアイ”と騒がしい
ですが、コロナが明けた2023年
から利用が本格化した感があります。
AI(人工知能)のツールで
最も有名なのはChatGPT
(チャット・ジーピーティー)でしょう。
普段話しているような言葉で
質問するとその回答が返ってくる
というものです。
その文章を使っていろいろな
ものに加工していくわけですが、
別のソフトに移すプロセスが
ありました。
ところが
話す姿をパワポに埋め込む(No.216)
従来、PowerPoint(パワポ)を
使ったプレゼンテーションは
対面が基本でしたが、コロナ禍
以降、オンラインが主流になり
ました。
ZoomやTeamsなどの
オンライン会議システムにパワポ
を画面共有して説明していくという
パターンです。
大学院時代、“どうせ顔は見えない
から…”と画面下部の「ノート」
という部分にセリフを書き、
読み上げて進行している人を
見かけました。
いくら本
プレゼンはピッチに学べ!(No.215)
最近ピッチという言葉を耳に
することはありませんか。
20年ほど前から聞く
「エレベーター・ピッチ」の
ピッチです。
シリコンバレーなど、新しく
起業した会社のトップが投資家と
同じエレベーターに乗り、
自社への投資を願い出る1-2分の
短いプレゼンテーションを
指していました。
起業して間もない会社、
中でもDXやGXのようにX
の付く業界、EDTech
(エドテック)のように
○○テック
心を打たれる職歴書とは?(No.214)
今年はうるう年で5週目もあるので、臨時増刊号です。
毎日書いているブログで、
「心を打たれた職歴書」という
記事を書きました。
https://ameblo.jp/e-presen/entry-12841984168.html
結構な年齢になっても、職務経歴書
の提出を求められることはあります。
最近も、応募条件から全くはずれて
いるのに、エントリーしたい案件
があり、ダメでもともと書類を
TikTokは頭の1秒が勝負(No.213)
ある時、日曜の情報番組の
「シューイチ」で、動画SNS
TikTokのフォロワー数、日本一の方の
インタビューが紹介されていました。
TikTok(ティクトック)とは
スマホ視聴に合わせて、
画面が縦型で、短い秒数の動画
を投稿するプラットフォーム。
最もメジャーな動画サイトの
YouTubeは横位置で、
15分とか30分のコンテンツも
あるので全く違います。
テレビではその男性が制作過程
パワポには比率が2種類ある(No.212)
先日のこと、
「PowerPoint(パワポ)で
完成した資料を昨年のひな型
に移そうとしたらレイアウトが
ガタガタになってしまった」
という問い合わせをいただきました。
すぐに旧データと新データを
1ぺージだけ送ってもらったところ、
原因はすぐにわかりました。
旧データは標準、新データは
ワイド画面になっていました。
標準は横対縦の比率が4:3、
ワイドは16:9です。
テレビを思い出し
読み上げられるように書く(No.211)
遅ればせながら2024年になって
私が初めて挑戦したことがあります。
それは、文字(テキスト)の
読み上げ機能。
昨今のウェブサイトはさまざまな
障害がある方々のために、
アクセシビリティ=利用のしやすさ
が求められています。
義務ではありませんが、官公庁や
自治体、公共系の団体は
アクセシビリティの担保が
厳しく求められているので、
応じる必要があるのです。
聴覚障害の方には文字の大きさ
おもちゃのカンヅメと東京藝大(No.207)
先日、出版プロデューサーの
木暮太一さんのYouTubeで
おもちゃのカンヅメの当て方を
拝見しました。
おもちゃの缶詰とは森永製菓の
「チョコボール」の紙箱で
“当たり”が出るともらえる景品で、
おもちゃのセットです。
紙箱の取り出し口(くちばし)が
金色なら1枚、銀色なら5枚で
景品に交換できるというもの。
https://www.morinaga.co.jp/kyorochan/
木
メールで人を操る極意(No.204)
仕事もプライベートも連絡は
LINE(ライン)が主流になって
いますが、ビジネスでの公式な
連絡はまだまだメールです。
実はそのメールもプレゼンテーション
の一種なんですよ。
●情報を伝えて
●相手に行動してもらう
のですから。
「5日の会議は13時から第1会議室です」
とメールに書いてあるから、
皆、そこに集まれるわけですね。
最近はメールでちょっとした事件
がありました。
私には業務