記事一覧
どんな仕事につけば幸せになれるのか?
最近感じていることは心の向くままに書いていこうと思います。
幅広い方とコミュニケーションを取っていることもあり、現在就活をされている方と転職を進めている方とたまに話をしています。
思うのがこんなに頑張って就活して選んだ会社に入っても、場合によってはその会社が合わずに早々にやめてしまうこともあるということです。
少しずつ変わりつつありますが、まだ日本では新卒一括採用が主流です。 皆が同じよ
ファーストキャリアにSEを選んでいてよかったと思う理由
今回はポジティブな話をしていきたいと思います。
あと1週間もすれば、4月1日を迎え、新たに社会人のステージに進む人ももいます。
就職するとなったときについてまわるのが、本当にこの仕事でよかったのかという疑問です。この疑問に対して、僕なりに感じていることを書いていきたいと思います。
簡単に僕の経歴を書いておくと、私は新卒でSEになりました。文系学部出身で、PCに苦手意識はなかったですが、プ
適職の探し方(その2)
前回の記事は結構反応が多く、原因分析をする気は特にないですが、別の観点からさっき思いついた分析方法を有効に使えないかを考えてみましょう。
自分にあった仕事が選べるかどうかは以下の掛け算で考えてみたらどうでしょう。
個人のパーソナリティ(性格、特性etc)×仕事(一緒に働くひと、仕事の内容etc)
それぞれ考えてみましょう。
①個人のパーソナリティ
前回の記事で言えば、向き不向きの話
前提を疑うことの大切さ
今回は最近の仕事での気づきについて書いていきたいと思います。
仕事は色々な前提条件のもと、進んでいきます。しかし前提条件は色々な状況の変化によってなくなったり、変わったり、増えたり等していきます。
今自分が進めている仕事は常に存在しているものではなく、色々な条件のもとではじめて必要な仕事となり、仕事として成立しているものなのです。
ということは、前提を疑うということは、前提条件が変わって
久々のミュージカルを見て考えたこと
年始に多分10年ぶりに劇団四季のアラジンを見に行きました。映画館も没入感を味わえますが、ミュージカルや演劇などは没入感ももちろんですが、観客も一緒につくっていくという感じが新鮮な感覚でした。
その上で、コンテンツの伝え方のヒントになりそうな気づきをメモ書きがてら残しておきます。
①開始前
舞台の最初と途中休憩後の最初は音楽は流れてましたが、なかなか幕が開かない。焦らされているような状態です