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コンテンツ作りは「取材」が9割
取材がつまらないと、原稿もつまらなくなるたまに「取材がつまらなくても、書くときに面白くできるだろう」と思っている人がいますが、それは難しいことです。
つまらない取材であれば、それなりのコンテンツにしかならない。
残酷な言い方ですが、面白くない文章ができあがったらそれは話の内容自体が面白くなかったということ。よって、取材する側がやるべきことは面白い話が出てくるまで粘って取材を続けることです。
社員インタビューが「いい感じ」に書けるようになる、5つのヒントをまとめてみました。
「社員インタビューを書いているけど、この方法が正しいかわからない……」「もっと社員や会社の魅力が候補者に伝わる良いコンテンツにしたい!」
そんな思いを持っている方に向けて、採用に寄与するための社員インタビューの書き方をテーマに5つのヒントをまとめてみました。
「いい感じ」というのは、記事の方向性に迷わず、わかりやすいアウトプットができる、みたいなイメージを持ってもらうと良さそうです。
ヒント
時短会社員×フリーランス_私なりのタスク管理方法
以前執筆したnoteの嬉しい感想をいただきました!
noteの記事はこちら↓
1歳の娘を育てながら働いており慌ただしい日々ですが、毎日自分時間を確保することができています。
上手くいかないこともありますが、自分らしくマルチタスクで過ごせているは、毎日何度もタスク管理をしているからだと思っています。
もともと私自身がマルチタスク大好きという前提がありますが、日々カツカツながらも自分がやりたい
約800件を審査してわかった、みんながプレスリリースで損しがちなポイント
どうも。PR TIMES主催のプレスリリースアワード1次審査で、約800件の審査を終えたばかりの@sakucchiです。まだ目がしぱしぱしています。
一生分を見たんじゃないかってくらい、多くのプレスリリースを読ませていただきましたが、「うわぁ、ここもったいないなあ」と感じたものもかなり多かった印象です。そのポイントについて簡単にご紹介しますので、今後の参考にしていただければ幸いです。
1. タ
noteをポートフォリオ代わりに使うのがおすすめな理由
先月、noteのディレクターとして、クリーク・アンド・リバー社の「ポートフォリオ」に関するイベントに登壇しました。
今回はライターの方々を対象に、まだポートフォリオを持っていない人はnoteをポートフォリオ代わりにするのがおすすめだよという話をして、自分でしゃべりながら整理ができたので、その内容を改めてnoteに残しておこうと思います。
・・・
ポートフォリオの定義ポートフォリオの語源は、p
夢を叶える名刺の作り方〜目的を早く実現する方法
名刺をこれから作ろうかなと考えているクリエイターに向けて、こうすると夢が早く実現するというポイントをお教えします。
私も、なんだかんだで自分の名刺を何十種類も作ってきました。また、20年間かなりの数を仕事としてデザインしてきました。その上でこれは知っておいた方が良いという大切なポイントをお伝えします。
目次
①はじめての名刺の肩書きどうする?
②名刺は何のためにつくるの?
③サイズ・紙・印刷な
「自分の文章の売りってなに?」が一発でわかる方法を編み出した
「なんでも書けます!」っていうライターよりも「相続関係の記事ならまかせてください」「論理的な文章が得意です」「人を笑わせる面白い記事を書きます」みたいに、尖らせた方が仕事に結びつきやすいとはよく聞く話。
でもさ、自分の文章の売りってなに?ってぐるぐる考えて行き詰ってしまうことあるよね。
とくに、自己肯定感が低めの人(わたしのことですっ!)ほど、自分のアピールポイントをことばにするって難しい。