パーソナル編集者を名乗って3ヶ月。クライアントと「つらさも喜びも、一緒に分かち合いたい」と気づけた話
書きたいという気持ちを持った人を応援し、続けるために伴走する「パーソナル編集者」をやっています。1on1形式で書くこと・発信することをお手伝いするサービスです。
サービスを立ち上げたのは、元noteディレクターのみずのさん。2024年春ごろに編集メンバーとしてお誘いいただき、活動を始めてから約3ヶ月が経ちました。
ふだんは会社員として「編集」「広報」という肩書で、企業のコンテンツ作成や発信支援をしています。その傍らで、"書きたい個人に伴走する"という「パーソナル編集者」の