あずま|編集者

デザイン組織で編集/PRをしています←dely採用広報← グルメメディアの編集者

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マガジン

  • 社員の情報発信を加速させたい人が読むべきnoteたち

    • 31本

    社員の情報発信を促すための方法や、巻き込むコツが書かれた、すばらしいnoteをまとめていくマガジンです。インハウスエディターや、企業のオウンドメディア編集長の方などにおすすめです。

最近の記事

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社員インタビューが「いい感じ」に書けるようになる、5つのヒントをまとめてみました。

「社員インタビューを書いているけど、この方法が正しいかわからない……」「もっと社員や会社の魅力が候補者に伝わる良いコンテンツにしたい!」 そんな思いを持っている方に向けて、採用に寄与するための社員インタビューの書き方をテーマに5つのヒントをまとめてみました。 「いい感じ」というのは、記事の方向性に迷わず、わかりやすいアウトプットができる、みたいなイメージを持ってもらうと良さそうです。 ヒント1 . 【前準備】要件を整理するいきなりインタビュー!ではなく、はじめに要件を整

    • パーソナル編集者を名乗って3ヶ月。クライアントと「つらさも喜びも、一緒に分かち合いたい」と気づけた話

      書きたいという気持ちを持った人を応援し、続けるために伴走する「パーソナル編集者」をやっています。1on1形式で書くこと・発信することをお手伝いするサービスです。 サービスを立ち上げたのは、元noteディレクターのみずのさん。2024年春ごろに編集メンバーとしてお誘いいただき、活動を始めてから約3ヶ月が経ちました。 ふだんは会社員として「編集」「広報」という肩書で、企業のコンテンツ作成や発信支援をしています。その傍らで、"書きたい個人に伴走する"という「パーソナル編集者」の

      • 手帳に「今週の最高」コーナーをつくったら、ごきげんな日々が増えてきた

        数年振りに、紙の手帳を使っています。自由度の高い手帳を買ったので、スケジュールのほかに「空いてる隙間でなにか記録したいな〜」と思い、日記より軽いイメージで「今週あった最高なこと/モノ」をメモをすることにしました 。 2024年1月ごろからスタートし、自分にとって大切な習慣になってるので「"最高"を記録するのオススメです!」という気持ちをnoteにまとめてみました。 こんな感じで、書いてます🖊️実際に見ていただいた方がわかりやすいかな〜と思うので、少し恥ずかしいですが、わた

        • 採用広報未経験の私がdelyに入社して3ヶ月、取り組んだ4つのこと

          社会人になって7年、人生はじめての転職をしました。 今年の4月から新たなスタートを切って、dely株式会社で採用広報の仕事にチャレンジしています。先日、まるっと3ヶ月が経ちました。ちょっとした節目ということで、入社エントリとしてdelyに飛び込んだ理由と3ヶ月の仕事の振り返りをしたいと思います。 広報は未経験。前職は編集者でした。私のいまの肩書きは「採用広報」です。しかし、広報の仕事はまったくの未経験でした。 以前勤めていたのはグルメメディアの運営会社。新卒で飲食店の営業

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        • 社員の情報発信を加速させたい人が読むべきnoteたち
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        記事

          ふわふわのお友達「イエティ」が和歌山県からやってきた!

          幼い頃からぬいぐるみが大好きです。 昔からつぶらな瞳に見つめられると、つい「うちにおいで」という気持ちが止めどなく湧いてくる。それは大人になってからも変わらずで、もちもちとしたボディ、ふわふわの毛並みを見るたびに私の心はキュン!と大きな音をたてる。ぬいぐるみって、かわいい。 けれどこどもの頃と少し変わったのは、お迎えする子は時間をかけて選ぶということ。限られた部屋のスペースのことを考えたり、せっかくならすてきに飾ってあげたい、とか。お気に入りのインテリアと一緒に、お迎えし

          ふわふわのお友達「イエティ」が和歌山県からやってきた!

          食卓が凛々しく、ととのう。「THE 箸」「THE CUTLERY」のある生活。

          毎日の食事、おうちの食卓。 手が触れる機会が多いのは、調理器具でも器でもなく、箸やカトラリーかもしれない。しかし生活のなかで何度も使うものなのに、なかなか買い換える機会がない。昔からあるものを何気なく、ほんとうに何気なく使っているような気もします。 もし、毎日触れるものがとびきりのお気に入りのアイテムであればどれだけ素敵なことだろう。 毎日使うものだから、心から好きだと思えるものを選びたい。使いやすくて飽きがこない、でもこだわりがぎゅっと詰まって「生活の定番」になるもの

          食卓が凛々しく、ととのう。「THE 箸」「THE CUTLERY」のある生活。

          土のあたたかさが、しあわせな時間をつくる。「かもしか道具店」と過ごす自炊ライフ

          おうち時間が増えて、しみじみと感じるようになりました。それは「料理をつくる時間って、楽しい」ということ。食材を用意し、自分が食べたいレシピを用意し、キッチンに向かって黙々と作業をする時間が好きなのです。 そして、料理をつくる時に寄り添ってくれるアイテムが素敵であれば、その時間はもっと楽しくなるということ。 使いやすくて、手馴染みが良くて、ちょっと痒いところに手が届く。そのアイテムがあることで、いつもより料理の時間が楽しくて、いつもより出来上がったものが美味しくなる。 そ

          土のあたたかさが、しあわせな時間をつくる。「かもしか道具店」と過ごす自炊ライフ