この募集は終了しました。
お題

#2021年の出会い

with リクルート

定番の記事一覧

どうか紅白の藤井風を語らせてほしい

たいへん遅ればせながら。2022年の年が明けて日常が戻ってきたものの、未だに紅白の余韻から抜け出せない肥溜めです。なぜならアーカイブを鬼リピしているから…。 久しぶりのnote。やはり、やはり。 この歴史的な紅白を書き残さないワケにはいかない。 と、ビール1杯×焼酎3杯目に突中してPCを立ち上げました。酒が深い! ちゃんとしたレポっていうものを書く能力はなく、ただただ自分が感じたことを酒の力を借りて感情軸に書き殴っておくだけのnoteですので、音楽的な気付きなど1ミト

「子どもが泣くことを特別視してない?」保育園の先生の言葉にハッとした。

「お母さん、もしかして子どもが泣くことを、特別扱いしていませんか?」 4歳息子の保育園の担任の先生のひとことに、私はギクッとしました。たしかに私は息子が泣くと、いち早く泣きやませようと、あの手この手の手段をつかっていたからです。 4歳の長男、モリが「保育園に行きたくない」と毎朝泣くようになり、ずっと悩んでいた私。担任の男の先生が「ちょっと面談しましょうか?」と声をかけてくれました。 モリは保育園の玄関に到着するやいなや、 「ママぁ今日ははやくお迎えにきてぇ・・・」

人生を変えてくれたモノ

まず最初に、 この文を読んでいるあなた。 あなたは 【自分の好きなモノ】 を 【否定された事】 が ありますか? 私はあります。 20歳の頃、私はハロヲタである事を理由に。 当時働いていた職場で、イジメを受けていた事が ありました。 成人式を迎えた、あの日。 子どもの頃に流行った『ミニモニ。』の 話題を機に。 『新ミニモニ。』 と 『アンジュルム(旧名スマイレージ)』に 出会い、 ハロプロを好きになったのです。しかし、周りの同世代の職場仲間に その趣味を

2021年ありがとうございました。

こんにちは!Green Ponta Action(GPA)運営チームです。 2021年も終わりですね。 GPAは2021年4月にiOS版を配信、10月にはAndroid版を配信させていただきました。この9か月で毎日約1万7千人の方がSDGsアクションを宣言いただくようになり、輪が広がってきたと感じる日々です。 今日は皆さんと一緒に取り組んできた「森づくり応援プロジェクト」の結果を振り返りたいと思います。 ■2021年の応援地域と応援結果この9か月で皆さんと一緒に、9地域1

「100のLIKEより1つのLOVE」アウトプットが出会いを紡ぐ。

「アウトプットすると人生変わるよ!」を、まさに今体感している。その感覚を記録しておきたい。 私には人生の節目節目で話を聞いてくれる人生のお師匠さんがいる。その方からいただいた言葉がそれだ。 本当か?本当だ。お師匠さんの言葉をそのまま受け取り、そのまま実行していたら、次々と嬉しいご縁が繋がっていく。この不思議な体験を言葉にしておきたい 一心で書いている。 何度もnoteに書いているが、昨年9月からMCD(ミライフキャリアデザイン)に参加した。そこで、これからの自分の未来を考

スモールワールズTOKYOにPontaの森が登場!招待チケットが50組100名様に当たる!

▼スモールワールズTOKYOについてはこちら! ▼Pontaの森についてはこちら! ■Green Ponta Actionの各種リンク先はこちら▼はじめよう”イイコト”アクション。ダウンロードはコチラ ▼私たちのSDGsの取組みはこちら

【結果発表】今年の「心に残った出会い」について教えてください!お題企画「#2021年の出会い」で募集します

お題企画 「#2021年の出会い」の結果を発表します! 【2/22追記】受賞作品をご紹介します!この記事で募集していた、受賞作品が決定しました!リクルート公式note編集部からのコメントとともにご紹介していきます。 大学生が、3ヶ月で一冊の本を出版しました〜おばあちゃんの食と生き方を紡ぐ〜 単身田舎ぐらしで自分と向き合いまくった大学4年、22歳の1年間。 定年のオジさんが海外で子供達に日本語を教えることになった!そして子供達からたくさん元気をもらっている 【202

3人目は余裕、なんてことはなかった。出産までの記録。

昨日、3人目の子どもを出産した。 出産はしんどくて、命がけの行為。でもあまりに辛い記憶が残ると「また産もう」と思わなくなるから、忘れるようになってるらしいよ。 そんな噂が出産経験者の間では出回っている。 ご多聞にもれず、わたしも上2人を出産したときの記憶がおぼろげである。今回がおそらく最後の出産になるので、鮮明なうちに記録しておくことにした。 ※前提条件 ・わたし37歳、娘9歳、息子3歳 ・3人ともおなじ産院で自然分娩。2人目のときに無痛産院を予約しようと思ったが、す

夏目漱石と半年ほど向き合った

近代文学に無関心な私が夏目漱石を読んだきっかけは些細な事からだった。 ある日、本屋でふと見かけた和風でとても華やかな表紙。 角川文庫が手ぬぐい屋さんとコラボしている「かまわぬブックカバー」だ。 コレクション欲に刺激され、勢いでコンプリートしてしまった私。 しかし、ただ本棚に飾っているだけなら宝の持ち腐れ。これを機会にじっくり半年かけて読んでみた。 すると漱石がいかに人間というものを捉えていたかひしひしと伝わってきた。 せっかくなのでこの経験を残しておきたいと思い、ここに漱石

2021年『紅白歌合戦』で氷川きよしが美空ひばりの歌を歌う意味

新年を迎え10日が過ぎたがいまだ大晦日『紅白歌合戦』の氷川きよしのパフォーマンスに興奮冷めやらないでいる。 「年末年始、何してましたか?」の恒例の挨拶に「紅白歌合戦での氷川きよしの歌がよすぎて、えっと何がよかったかって……」とまくし立ててやや引かれる、というのをうっかりこの数日で何度も繰り返してしまった。 でも、それぐらい、よかった。 今年彼が披露したのは美空ひばりさんの『歌は我が命』。個人的にもともと大好きだったこの歌を、2021年に氷川きよしさんが歌うと知って鳥肌が立

「すべてはうまくいっている」が人生の大前提!|「運」は出会った人が運んできてくれる

みなさんは≪人生の大前提≫として、どんな言葉を掲げていますか? そんなこと考えたことないよ…… と、思う方もいらっしゃると思いますが、口ぐせや思考グセとして、きっと何らかの言葉が≪人生の大前提≫として掲げられているはずです。 どちらがいい悪いではなく、人によって、≪人生の大前提≫には大きく差があるだろうと思っています。 ちなみに私は、いわゆる「平凡」な人生を歩いてきました。 以前も書きましたが、「死にたい」とまで思うような特別な困難に出会ったことはありません。 そ

大学生が、3ヶ月で一冊の本を出版しました〜おばあちゃんの食と生き方を紡ぐ〜

「たからものがたり」という一冊の本を作りましたまず、たからものがたりって? たからもの=手作り品 ものがたり=レシピ・生き方・想い このように捉え、 「身近なあの人の 大切なご飯と想いを残す」 ことを目的とし、昨年8月ごろに始まった企画です。 結論から言うと、3ヶ月間で完成させることができました。 つくった経緯、葛藤、喜び、などなど 残していきます。 たからものがたりの更なる飛躍を願い! あれ、おばあちゃんたちって いつかいなくなっちゃうよなおばあちゃんに限った話

離島に引っ越してからSixTONESにハマり15年ぶりに推しができた

私は今、沖縄の竹富島で暮らしています。東京から2000km離れ、Amazonが届くのに10日かかり、その他通販は「ただし離島は除く」と書かれていて恐ろしくてなかなか注文できない。もちろんCDは発売日に届かない。そういう場所で、2020年に入ってからジャニーズ事務所に所属するグループ「SixTONES」、なかでも京本大我くんを応援しています。 15年ぶりに訪れた「推す」感覚に戸惑いつつも楽しんでいます。どうして、SixTONESにハマったのか。中でも、京本くんに惹かれたのか。

「雇われない世界へようこそ!」といわれてから4ヶ月経って

フリーランスの特許翻訳者になり、4ヶ月。 それまでの20年間は、特許事務所で働いていた。外国事務を数年担当し、その後の16年間は翻訳者として勤務した。 今年の5月にフリーランスになり、ありがたいことに仕事は安定している。 今まで働いていた特許事務所のほか、翻訳会社数社と業務委託契約を結んだ。いずれも3年更新の契約だ。 そのほか、ライターとして、知財系Webメディアで記事を書かせていただけることになった。 今回は自身の振り返りとして、フリーランスになったキッカケを記録

57歳が「おとな女子」を応援したら、逆に自分が励まされた

「人生100年」といわれると不安になる。もう折り返し。だけど、あと50年もある。これから何をすればいいんだろう。 そこで不安を打ち消すために、noteで先輩女子を勝手に応援してみた。そしたら逆に自分が励まされた。その話を書いてみる。 なにも語れない私去年、私は57歳になった。「人生100年時代」でいうと、もうすでに半分。 「私って何をしてきたんだろう?」 経歴を書き出してみる。成人した娘2人と夫がいて、テープ起こしの仕事を10年ほど。英語スピーチクラブに属しているが、と

大好きなうつわ屋さんが終わって、考えたこと。

やめるときはバッサリいくのが気持ちいい。 少しウジウジしたり思いをめぐらせてしまうと、後ろ髪引かれて決断できなくなったりする。 桜の花のように、パッと咲いて、パッと散る。 私のお父さんが事業をやめたときもそうだった。あまりにも突然のことで、家族みんな、目をまん丸くしながら見守った。でも結果、よかった。さみしさは残るけど、悲しむ時間は少なかった。傷が深くならないうちに、みんな笑顔でバイバイできた。 ** 先週、私は東京へ行ってきた。 おおよそ2年ぶり。すこし前まで住んで

農業研修にいたるまで。日本一周での人生を変えた出逢いと、みすえる未来。

養鶏農家で1年間の修行がはじまった。暮らしをつくる!未来に向かってまた1歩踏み出した。 養鶏家になるべく、研修がスタート。田舎で生きていくためのひとつの手段として、ぼくは養鶏農家を目指していく。 日本一周のときにはじめて出会った養鶏。農業、そして田舎暮らしをしていこうと決心した、じぶんにとって大きな出会い。 東京のサラリーマン時代、農業の「の」の字も知らない男だった。毎日吉野家と松屋のローテーション。一刻の時間も無駄にしたくないという、典型的な東京サラリーマン。 こん

たくさんのドーナツに支えられた1年間

ーどんな時も、私の隣にいたのはドーナツでしたー 最近、一年を振り返る系のnoteを書いてばかりです。 2021年のことは2021年のうちに書いておかないと行き場を失ってしまいそうなので、、。 そんなわけで、今回は今年1番お世話になったドーナツのことを書きます。 ドーナツのことは昔から普通に好きでしたが、今年に入って、その「好き」という気持ちが溢れました。 友達だと思っていたクラスメイトを急に恋愛対象として意識し始める高校生みたいな感じで。 そうなると、その気持ちに

自分を褒める事は大切なこと

今年もあっという間でした! (もう2021年を終わろうとしているよー!) 病気になってから、 微妙に記憶が曖昧なことがあったりして 今年何かあったかな~?と思い ちょっと振り返ることにしました。 娘がまだ今年のはじめは小学生だったなー! 今はもう中学生!! (もう中学生さんを舞台で拝見したとき格好良くて娘とふぉおお!!っと興奮したことがあります) 娘の卒業文がnote公式さんや 漫画家の末次先生がTwitterで 紹介してくださり いろんな方から娘へあたたかいお言葉を

【使い捨てない歯ブラシを使う暮らし】メイド・イン・フランス

みなさま こんにちは。身近にあるものを見直し、循環させることを大切に暮らしている あとりえ あっしゅです。 今日は、2021年に買ってよかったものを紹介します。 それは フランス製の歯ブラシです。 なんの変哲もない普通の歯ブラシですが、ヘッダー画像にあるように ヘッド部分が取り外しできます。 ブラシのついている部分の後ろが凸になっていて、歯ブラシ本体につけたりはずしたりが簡単にできます。 歯ブラシ本体を買ったら、傷んだブラシの部分だけを交換してずっと使い続けることが

PRAYBACK 2021

1月 "PRAYLIST"さあ始めることから始めよう。 4月 リリース“What a beatutiful life”リリース。裸の王様は鏡の前で悩んでいた。祝200万再生。ありがたやです。 東名阪ZEPP TOUR“What a beatutiful life~美しき我が人生を~” 5月 503club開設、以降密やかに営みを継続中<503名限定コンテンツ>。 毎年恒例母の日の配信ライブ 8月 TOTALFAT×BIGMAMA"WE RUN ON FAITH"リリ

noteでお世話になっている方やお礼を伝えたい方に感謝を綴ります♡

去年から私の記事を話題にしてくださったり、サポートをして応援してくださったnoteの方々を1人ずつ順番に紹介しようと思います。 ★ひな姫様私が所属するnoteのサークルのオーナーです💓すごく性格がさっぱりしていて、ネットビジネスで常に上を目指していこうと毎日努力されていて、行動にブレがなく突き抜けたとても素敵な方です。私はサークル内で記事の添削を2記事ほど受けたこともあります。添削は結構厳しいんですが、要点をついていてライティングの勉強になりました。添削を受けた記事はアワー

2021年「暮らした街」を振り返る

2021年の10月~12月の3ヶ月間、日本全国定額住み放題サービス「ADDress」を使って、日本全国の街を暮らすように旅してきた。多拠点生活のなかで出会った、どの街も素敵だったし、新しい人・景色・感情と出会えてとても幸せな時間だった。 そんな「2021年、暮らした街」を振り返っていく。「暮らした街」の定義が曖昧すぎるけれど、ここでは「1週間以上滞在をした街」で区切ろうと思う。 「1週間以上の滞在」って結構表現が難しい。「住む」ってなると3ヶ月以上、もしくは移住や定住とい

2021、すきだった本と日々のこと

¥300

いつか会おうね、noteとリアルの出会いがひとつになって。

noteをはじめたのは去年の5月の終わり。 そこで出会ったり別れたりしぜんと 疎遠になったりとうねるような時間を 経て。 リアルで誰かと出会うということが 特別である時代が訪れてみて、会えない 時間がちがう意味を持ってきた。 すごく社交的じゃないわたしにも 声をかけてくれる人がnoteには ちらほらいてくれる。 そして会いたい人には、会いたいん だなって気持ちがじぶんにあることを 知った。 日々いろいろな人と知り合って、 出会ったり去ったりいろいろ

ルイ・ヴィトン、香りのスペシャリストと調香師

ルイ・ヴィトンの香水、そのストーリーをみなさんはご存知でしょうか。 ふらふらとウィンドウショッピングをしていた休日。 たまたま空いていたヴィトンのお店に足が向いた。 表参道の路面店。 たぶん、日本で2番目に広い店舗じゃなかっただろうか。 百貨店に入っているお店と違い、 一足踏み入れると、重厚な皮の匂いがほのかに漂う。 「本日は何かお探しでしょうか。」 そっと上品で柔らかい声をかけられ、香水が気になっていることを伝える。 わたしはバッグにはあまり興味がない。 その代わり

2021年、Stray Kidsを好きになった

Stray Kidsを好きになった。 私の2021年を総括すると、このたった一文で表せてしまう。 たった一文で済むそれだけのことなのだけど、 今年は街を彩るイルミネーションも目に入らなかった。 Stray Kidsを好きになって、余りにも世界が煌めきだしてしまったから。 Stray Kids(ストレイキッズ、韓: 스트레이 키즈)とは、 バンチャン、Lee Know(リーノウ)、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、I.N(アイエン)は韓国の8人組男性

「ありがたいね」が口癖の福助女将 小野美智子さん

津軽中里駅から歩いて約5分 駅から派立通りを歩いて左の小道にまがったところにある落ち着いた雰囲気の建物が福助旅館です。 「なかどまりの人たち」第2回目は旅館福助の食堂で女将の小野美智子さんにインタビューをしました。 (旅館の情報は記事の最後に記載しています) ―― 女将さんはいつから中里に住んでいますか。 私は「旅館福助」の娘だからずっと中里に住んでいる。わたしでもう三代目だ、長いね。 福助は創業約80年、それ以上かもわからないかも。 ―― 小泊と中里が合併して中

第8回サポート企画

今年も残り数日。 「寂しさ」と「わくわく」を 同時に感じるこの時期。 クリスマスプレゼントなんて、 大それたモノではありませんが、 いつも感動をくれる皆さんの記事。 日頃の感謝の想いを込め、サポートを贈らせて頂きます。 久しぶりのサポート企画。 今回はどんなご縁が生まれるか、 とても楽しみです。 【 ☆ ☆ ☆ 今回のサポート企画について ☆ ☆ ☆ 】 企画の趣旨・想い 昨年、2020年の12月24日にも 同じ趣旨の企画を行い、たくさん方に喜んで頂け嬉しく思い

新たに出会った「文字を書く私」は、普段の私よりもなんかいい人間っぽい。

2021年、私はnoteに出会った。 厳密に言うと2020年の終わり頃にその存在を知ったのだが。 私の中で特筆すべき #2021年の出会い と言われたら、間違いなくこのnoteだったり、その中で出会えた人、そしてそこで感銘を受けた文章や作品がかなりの比重を占めていると思う。 また、それにより私はもう1つ、新しい存在と出会った。 それは「文字を書く自分」である。 プロフィール文に「デザイン/文筆/コピーライティング」なんてさもそれを生業としているかのように書き連ねている

フランスの小さな村で唯一の日本人:「生き方美人yoga」で生きる術

数ある『note』『Blog』の中から、こちらの記事を発見して頂き、ありがとうございます。嬉しいです。 はじめまして、あさだ けいこと申します。 そして、「初めまして」ではなく「いつもましての方も」本当にいつもありがとうございます。読んで頂けてることが、励みになります。 noteを使い始めて、しばらく経つのですが、改めて自己紹介を作る事にしました。 きっかけは「自分自身の人生を、素敵な物語」として、まんがにしていただいたからです(@猫野 サラさん)自己紹介はこちらから

心が本当に望むことへ

「2年後位にリアルで展覧会をやろうと思ってて。」 そう聞いたのは2021年の春だったように思う。 #右手に鉛筆左手に酒 のインスタライブの後だったか朝の鉛筆レッスンのときだったか。あれ?7月の名古屋だったか? 願いを聞いたその時は「へぇ。」って思った。 思ったと同時に「あぁこの人はやるんだろうな」って感じた。 そうだ、名古屋の時、夏のはなしだ。 そのやりたいと思っている展覧会の様子、招きたいお客様が誰でその人たちがどんなふうに過ごしているのかを語る様子、聞いていてイ

トライアスロンができるしあわせ

2021年10月31日、全国の大会主催者のみなさんが苦渋の決断をし、開催の延期・中止が出されている中、九十九里トライアスロンが行われました。 地元の方の暖かいご協力、大会関係者、ボランティアとたくさんの方々のお力のおかげで、トライアスロンができるしあわせを感じることができました。ありがとうございました。 九十九里トライアスロン(99T)はWEB説明会、アプリでのWellnes Passport(体調チェック)、事前の選手キットの郵送、当日の検温、レース以外のマスク着用、無

ヱビスの小説、読書感想文に当選いたしました!ありがとうございます。

誰かとお酒を飲むなら、向かい側じゃなくて。 隣に誰かがいてくれればいい。 声を聞いていればそれでいい。 真正面で顔を、じっとみてしまったら、 そこから得られる情報が多すぎると 集中できないってことがあって。 だから横並びのカウンターが好き だったりする。 会えない時間をたくさん抱えていた としても、きっと声に触れたいん だろうなって思う。 この間、林伸次さんのヱビスの小説 『HOP TRAVEL ハラタウ‐1000年の土地‐』の 読書感想文に応募させ

【京都前編】隠し扉の向こうにある秘密のシェフズテーブルq

こんばんは。 林です。 先日、仕事で京都に行ってきました。 京都といえば毎年何万人もの外国人観光客が訪れる日本の伝統を感じられる場所のひとつ。 今回はその前編【レストラン編】です。 まずはお待ちかねの料理から。 料亭下鴨茶寮の主人プロデュース 【おもてなしの懐石料理】まずは皆さんお待ちかねの料理から。 コース料理を注文。 コース名は「秋」

¥500

待っている時間って、想う時間。

いつも何かをあちこちに行って探して いるようなところがあるので、何かを 探しているひとたちの物語はすきだ。 きのう、うれしい贈り物を頂いた。 noteで募集していた林 伸次さんの小説の 読書感想文が当選したことへのご褒美だった。 冷たい雨がやがて雪にかわりそうなそんな日の 渋谷のバーが舞台の物語。 店主は20年もそこでバーを経営している。 その日、その店にひとりの女性がやってくる。 恋人が、 「美味しいビールを追いかけて、消えてしまった」 という。

【掲載のお知らせ】百花No.6 文藝書房

12月23日発売の 百花No.6 文藝書房に、 短編小説・睡眠ラジオが掲載されております。 下記リンクから購入できます!ぜひ読んでください。 あらすじ― 不眠症に悩む『俺』は、病院へ訪れる。 しかしそこでは基本的なアドバイスばかり。苛立つ俺に、医者は【睡眠ラジオ】を勧める。金曜日の深夜二十三時五十五分。流れる音に耳を傾けて、俺が睡眠の先に見たものとは―。 手元に届いた冊子をめくると、日頃書いていたものが活字になっていて感動しました。この場をかりて、百花編集部の

学校をICT化するということ

一昨年5月の緊急事態宣言による学校一斉休校に伴って全国の教育現場のICT化の遅れの深刻さが明らかになりました。休校になって生徒に課題を渡す手段は「紙をたくさん刷って渡す」程度しか出来なかった学校が多かったはずです。本校もそうでした。 プロジェクト 澪-MiO- 本校のICT推進に向けての取り組みは、澪-MiO-という当初何もない状態の中でプロジェクトの名前をつける所から一昨年10月に始めました。中学校の教員向け説明会やオープンスクールで説明する際、キーワードとなるプロジェ

2021年の振り返り&2022年の抱負と行動目標

今年も残すところあとわずか!2021年の間に、2021年の振り返りと来年の抱負を書いていきます!! ◆2021の大きな出来事1月 ・東京ビックサイトで開催された講演会のスピーチフォロー ・Zoomで開催された企業向けセミナーのスピーチフォロー 2月 ・note大学に入学 3月 ・表の仕事で海外担当になる ・ProgosのスピーキングテストでA2(下から2番目) ・英語の学び直しを開始 5月 ・神戸国際展示場で開催された講演会のスピーチフォロー ・メンタリスト流人生成功

うれしい×ありがとう

スキ、ありがとう、うれしい、たのしい、しあわせ、おめでとう そんな気持ちをみなさまにいただいてきました。改めてすごいことだなぁと感謝しております。私が書いたものを読んでそんなお気持ちになってくださるなんて!あなたの受け止め方が素直で、柔軟でまっすぐでお優しくって。人の喜びを自分のものにできるあなたはすごいです。尊い。わたしもあなたのようになりたい。スキと、ありがとうと、うれしい、と受け止め届けたい。 昨年 noteディレクターの方からこんなTwitterがありました。

書くということだけは、やめなかった1年でした。#2021年の記録

ことしもあと数時間ですね。 さすがに大晦日になると往生際 わるかったわたしもしゃーないっすね みたいな気持ちになって、 ゆるやかに落ち着きが垣間見えるように なっています。 今年もお世話になりました。 去年の終わりぐらいでしょうかわたし何度noteを 辞めようかと思ったかわかりません。 今日でざっくり数えたらnoteはじめて579日 経っていました。 辞めようかなって、思うその度にいろいろな方の 言葉になぐさめられながらここまでやって これたのは、仲

桃 の 花 の よ う な 店 員 さ ん の こ と 。

ずっとお世話になっている、 スキンケア化粧品の美容部員さん。 私が棚を眺めて悩んでいると 「〇〇さん、こんにちは。 今日は何をお探しですか?」 いつもちゃんと名前を呼んで、 声をかけてくれる。 可愛らしく整った顔立ちに きめの細かい肌。 綺麗に結われた髪が 凛とした雰囲気を香らせている。 メイクはしっかりされているのに 無理のない、ナチュラルな印象。 花で表すと桃の花のような、 可憐で その場をポッと 明かるくしてくれる雰囲気の方。 昔から肌悩みを抱えている私の 細か

羽ばたく日まで期間限定我が家のペット

ここにいると、生物の生と死を目のあたりにすることが多い。 春になると庭のあちこちで鳥たちが巣作りを始める。 やがて新しい命が芽生える。 時々、いや、けっこう頻繁にヒナを発見することがある。 たいていは、何かの拍子に巣から落ちたもの。 それらはすでに、傷を負っていたり、すでに小動物の餌食にされた姿。 自然の摂理とはいえ、残酷だ。 まだ息のあるヒナを何度となく保護し、自然に返そうとするが ひと晩を越せずに、翌日には庭に小さなお墓をつくることになる。 でも 今回のヒ

私という人間について

こんばんははじめまして。海月です。 書いているのがたいてい夜なのでこんばんはとしておきます。 今回は自己紹介なので冒頭の挨拶を省略します。 ■ざっくりプロフィール・HN…海月、akira、ra aki、rakia、kurakira ⇒動物が好きなので、ハンネを考えた中学生の時に特に好きだった生き物「くらげ」にしました。字面も綺麗でちょっと中二マインドにやさしい。 akiraの方は本名を文字っています。あとは並び変えたり複合したり。 ネット歴20年以上でいっぱいハンネがあ

価値観の合う人を探す理由

こんばんは⋆☽ 皆様、今週もお疲れさまでした⋆꙳ 皆様が、人付き合いをするうえで 大切にしていることは何ですか? 少し表現を変えますね。 皆様が一緒にいたいと思う人を選ぶとき、 何を一番、重要視しますか? 私は人付き合いで何年も苦労をして 考えて、考えて、考え抜いた結果、 結局、”価値観” に辿り着きました。 今日は、そんな価値観のお話。 🦢宝くじに当たるほどの確立 宝くじで一等賞が当選するくらいの確立じゃないかな? 自分の価値観とバチッとハマる人に出会える確

noteの繋がり💞応援したい

写真は、参拝に行って撮影したものです。 ここの神社⛩は 鳥居から⛩ハート♥️ 石畳もハート❤️ おみくじも❤️ 祖母の家の近くにある神社⛩です。 こちらで縁結び💞の祈願をしてきたので、縁結びと言っても異性との縁結びとは限りません。人脈も、仕事も、お金も縁結びなのです。 縁結び💞パワーを存分に活かして、ご紹介させて頂きます✨ 【お仕事依頼】ありがとうございました❤️サポートとオススメ返しはさせて頂きましたが《もっと、応援したい💞》と思い、この記事を書いています。

【コラム】「物語づくり」が、文系マーケターの武器になる!

■ショートショートとマーケティングが繋がってきた昨年夏に開催されたnote公式コンテスト「2000字のドラマ」での受賞をきっかけに、僕はショートショートを継続して書くようになりました。 受賞は正直、「運だろうなー」と思っています。バットを振ったらうまいこと真芯を喰って、これまたうまいこと程よい角度で打球が上がっただけ。再現性がないですからね。つまり2度同じことができない、少なくとも今の僕には。 ただ運にせよ得難いキッカケです。だからあの時のホームランを再現できるよう、「物

今年も一年間ありがとうございました。

本当に今年1年お疲れ様でした! みなさんにとってどんな1年だったでしょうか? 私は海外生活への漠然とした不安や心配など寂しさを感じるときもありましたが周りの方々のおかげでさびしい気持ちを乗り越えられたし、今年を何事もなく過ごす事ができたんじゃないかと思います。 さらにラジオの番組や全国のタックルベリー店内にて自分のオリジナル曲を流して頂きました。私にとって本当に感謝の絶えない年ではないかと思います。 今年一番よかったと思ったことは オリジナル曲についてたくさんの方々に

2021年夏、私はキム・ナムジュンにひとめぼれをする

それは2021年7月末のこと。本当になんとなくだった。 実家に帰省して、仕事もひと段落し、暇を持て余して、YouTubeを見漁っていた。好きなYouTuberの動画も、好きなグループのMVも見飽きて、たまたまおすすめ欄に出てきたのがBTSのButterのスペシャルパフォーマンス動画。本当に見るものがなくて、なんの気なしにその動画を選ぶ。そう、すべてはここからはじまる。 動画を再生後、開始何秒かにして、私は黄色いニット帽をかぶった彼に目を奪われる。時間が止まったみたいに、とい

2021年最後のnote更新

今日で2021年が終わる。 今年は本当にnoteと共に過ごした一年だった。 今年の1月1日からnoteを始めて、毎日書くと決めてから365日。 何度も泣き言を書き連ねつつもどうにか1年続けることができた。 最初は0だったのが、徐々に読んでいただけたりフォローしていただく数も増えて、コメントや企画などを通じて人との関係ができたり、自分の名前が本に載るなんてびっくりするような経験までさせてもらえた。 初めはちょくちょく見たりたまにUPしていたダッシュボードも、前ほど気に留めな