見出し画像

第8回サポート企画

今年も残り数日。
「寂しさ」と「わくわく」を
同時に感じるこの時期。


クリスマスプレゼントなんて、
大それたモノではありませんが、

いつも感動をくれる皆さんの記事。
日頃の感謝の想いを込め、サポートを贈らせて頂きます。


久しぶりのサポート企画。
今回はどんなご縁が生まれるか、
とても楽しみです。



【 ☆ ☆ ☆ 今回のサポート企画について ☆ ☆ ☆ 

企画の趣旨・想い

昨年、2020年の12月24日にも
同じ趣旨の企画を行い、たくさん方に喜んで頂け嬉しく思います。

企画の趣旨、想いについては、こちらをお読み頂ければと思います。



サポートを贈る時期について

クリスマス、年末とバタバタすることが予想されますので
来年1月の中旬ごろまでお待ちいただければと思います。
かなり時間が空いてしまうかもしれませんがご理解下さい。



新しい試み ※誰でも参加して頂けます。

今回、紹介させて頂いている30個の記事を
実際に読んで下さった方、全員が対象となります。

このサポート企画記事のコメント欄に一言ご記入ください。

コメントを下さった方、全員にサポートを贈らせて頂きます。
(30記事で選ばれた方も参加OKです!)

ご記入頂くコメント例

* * * * * * * * * *
〇〇さんの記事読みました!
~~ 読まれた感想をご記入下さい。一言でも結構です ~~
サポートを希望される記事があればURLをご記入下さい。
* * * * * * * * * *

サポートを贈る記事に関して、
特にご希望がありませんでしたら、
固定記事、もしくは最新の記事に贈らせて頂きます。

※コメント記入により贈れるサポートは
 お一人様 1回まで となります。
(コメント自体は、1回でなく複数下さっても結構です、
 というか、そのほうが嬉しいです。)

※企画内で僕が選ばせて頂いた方でも
 このコメント記入サポートにはご参加頂けます。

※まずあり得ないことだとは思いますが、
 攻撃的な内容、誹謗中傷などの
 不適切なコメントをご記入頂いた場合は
 僕の判断で削除させて頂きます。

※コメントの返信には時間がかかるかと思われます。
 お時間を頂きますが、かならず返信致しますので、
 気長にお待ち頂ければ幸いです。



今回の新たな試み(コメント記入)への想い

サポート企画を行うと、様々な所で参加者さんたちが
「スキ」「コメント」を通じて繋がっていかれる様子を
たくさんの場面で感じることがありました。

僕はそれが、嬉しくて、嬉しくて。

そのきっかけを、その場面を、
もっと広げることはできないか、多くすることはできないか。
そんなことを考えておりました。

「コメント」を上手に活用することで、
その繋がりのきっかけを
より具体的に、鮮明にできるのかなと考え
今回の試みへと踏み出しました。

この僕の考え、想いに
乗っかって下さる方がいらっしゃいましたら、
ぜひともご参加ください。
そして、その御礼としてサポートを贈らせて下さい。




それでは以下より、
僕が勝手に選ばせて頂きました、
素敵な記事のご紹介をさせて頂きます。

1.kesun4 さん 

この記事のコメントにも残しましたが、
地元でばかやって、いつも連るんで、遊んでた。
大好きな友達たちを思い出しました。

大人になって、仕事して、家庭を持って。
時間がとんでもないスピードで流れていく。
それに加えて、この世の中。

会いたい人にポンっと会えなくなってしまった。
みんな元気かな。
早くまた集まりたいな。って未来が楽しみになりました。

kesun4さん、素敵な詩、ありがとうございました。



2.もつにこみ さん

学生時代に自らが描き、つくり上げた絵本。
それを今、お子さんが読まれている。

この絵本をつくられた時、
「自分の子どもが、この絵本を読む日がくる」
なんて、当然考えもしなかったはずです。

モノを大切に。

っていうメッセージが込められた絵本。
その想い通りに、大切にとってあった絵本。
そのおかげで、素晴らしいドラマが生まれましたね。

もつにこみさん、素敵な記事をありがとうございました。



3.如月桃子 さん

友達って良いですね。
純粋にそう思わせてくれる記事です。

「絵」の持つ力は、僕もよく知っています。
桃子さんが描いてくれた絵が、僕に教えてくれました。
この記事を読むことで、今まで以上に
桃子さんの絵の素敵さを知ることができました。

桃子さんの周りのお友達は、
本当に素敵すぎて、優し過ぎて、まぶしいです。

「みんなの顔を描いてほしい」
その理由が、あたたかすぎる。

今回読み返して、また感動させて頂きました。

桃子さん、素敵な記事をありがとうございました。



4.別所 弘章 さん

飲食店限定ビールGARGERYの専用オリジナルグラス「リュトン」
僕はこの存在を、別所さんの記事を読み始めて知りました。

欲しい!買いたい!
というお問い合わせは全て断り、
飲食店だけで出逢える存在。そこにこだわっていらっしゃる。

このカッコよさに、僕はやられてしまった。

人の手によってつくられるモノには
多かれ、少なかれ、魂が宿ると思っております。
このリュトンに込められた魂はとてつもなく高貴だと感じる。

いつか、このリュトンでお酒を飲んでみたい。

別所 弘章さん、素敵な記事をありがとうございました。



5.うほうほ保育園(ぽん先生) さん

今年の始め頃に、こちらの記事を読ませて頂きました。
「すごい方がいるなあ」
「熱い想い、すばらしいなあ」と刺激を頂いておりました。

子育てについて発信されている方、
noteの中にはたくさんいらっしゃいます。
たくさんいらっしゃる ということは、
それだけたくさんの方が悩んだり、
また、勉強されているということだと思います。

そんな方はぜひ、
ぽん先生の記事も読んで頂ければと思います。
純粋に応援がしたく、今回企画にて紹介させて頂きました。

ぽん先生、引き続き応援させて下さいね。



6.レモンバーム さん

良かれと思ってやったことが、裏目に出る。
僕自身、何度と経験したことがありました。

その時の僕に足りなかったのは
「相手の自尊心」を大切に考えること。
これが無いと完全な自己満足になってしまう。

これ、すっごく、大事なことです。
そんな大事なことを、ご自身の経験を元に綴られた記事。
とても分かりやすく、スッと理解、納得できると思います。

少なくとも、少なくとも、
僕をフォロー下さっている方、
みなさんにぜひとも読んで頂きたいな、って思う記事です。

本当に大事なことだと思います。

レモンバームさん、素敵な記事ありがとうございました。



7.みおいち@着物で日本語教師のワーママ さん

日本の伝統文化の1つである「風呂敷」「手ぬぐい」
知的で高貴で美しい「布で包む文化」について
綴られている みおいちさんのこちらの記事。

僕が最初に読ませて頂いた時には
全て読むことができましたが、
今はマガジン購入者でないと最後まで読めないようです。

僕のサポート企画では、
基本的に有料になってしまう記事については
紹介を控えてきておりましたが、
みおいちさんのこちらの記事は是非とも紹介させて頂きました。

無料公開部分からの続きが気になる方はぜひ
マガジンのご購入を考えられてはいかがでしょうか。

みおいちさん、勝手ながら紹介させて頂きました。
ありがとうございました。



8.umi さん

恐らく、今後多くの方が直面する場面の1つ。
また、今も実際に携わっている方もきっと少なくないと思う。
「介護」というもの。

umiさんがこの記事で「赤裸々」に語って下さったからこそ、
僕の心には強烈な感動が押し寄せました。
そして、考えさせられました。

人が人と生きていくこと。
共存すること。孤独になること。
難しい。けど目をそらしては勿体ない。

とても大切に思えるような記事でした。
umiさん、心より尊敬致します。ありがとうございました。



9.KAI | Kindle作家 さん

ふだんなら 自分だけで ゆっくり味わう弱さを
めずらしく 零してしまう

この部分に親近感を覚えました。
先日書いた僕の記事。
まさにこんな心情でした。

自分の弱さって、ちゃんと向き合ってあげると
まるでお礼をくれるかのように
大切なことが見えてきたりします。

当時、KAIさんのこちらの記事を読んで
元気を頂いたことを思い出しました。

KAIさん、素敵な記事ありがとうございました。



10.ましろ さん

友達って良いな。
今回のサポート企画では、2回も心からそう思わされました。
桃子さんの記事、ましろさんの記事。

個人的に、色々とやり取りをさせて頂き、
仲良くして頂いていると思っている2人だけに、
こんな素敵な人たちと仲良い自分が好きになった。

ましろさんの使う言葉、書く文章。
いつも惹き付けられる。
とても素敵な記事でした。

ましろさん、素敵な記事ありがとうございました。



11.川ノ森千都子(ちづこ) さん

道路の段差をなくすことはできないけれど、
声をかけることは、できます。
非力でも、できることがあります。

おっしゃるとおりです。
こんな世の中だからこそ、大事にしたい。
困っている人を見かけたら、ほおっておけない。

僕はそんな自分でいたいと思うし、
そんな自分でいられるよう心掛けている。

困っている人がいたら、声をかける。
当たり前のこの行動の中にも、
学びと気遣い、心遣いが溢れている。

上でレモンバームさん、umiさんも語られています。
noteってほんと素敵な人が多くて、
気持ちが良い。嬉しい。

ちづこさん、素敵な記事ありがとうございました。



12.LUNA.N. さん

虹は神様からのプレゼントだと思おう。

すごく素敵な感覚だと思いました。
肉眼では見えない。もしくは気付かない。
だけど写真を撮ることで、見える。気付く。

一歩引いて、冷静になって。
余裕を持って。後になって。

そうして気付くことって、たくさんある気がします。

すごく素敵なつぶやきだなぁと、感動しました。

LUNA.N.さん、ありがとうございました。



13.ぱんやnico@小さなパン屋 さん

静岡にあるパン屋「nico」さん。
「ニコ ニコ」笑顔の絶えないパン屋さん。

先日(令和3年7月)
15周年という節目を迎えられました。

僕が住む愛知県のお隣、静岡県。
お隣とは言え、僕はnicoさんに行ったことはありません。

いつか行ってみたい。という想い。
そして、
こんな素敵な笑顔の方たちが作るパン。
間違いなく美味しいんだろうなって想像。

それを裏付ける「15周年」という事実。

どうぞこれからも繁盛しますように。
ぱんやnicoさん、いつかお邪魔できる日が来たら、
声かけさせて下さいね。



14.みっくすむーん さん

本当に素晴らしい内容の記事です。

その想いには、かなり個人的な主観が強いところもあるのですが
当時みっくすむーんさんのこの記事を読んで
「うちの会社に来てほしい」と本気で思いました。

有難いことに、今年から僕は
「総務部長代行」「営業部長代行」という2つの肩書を
会社のほうから頂きました。

35歳の若造が、恐れ多い。
とは思いません。
それだけの事をやってきた自信はありました。

ただ、心が付いていかない。
どれだけ気合いを入れていても。
そんな時がたまーにあるわけです。

そんな時に、あなたのような方が側にいてくれたら。
と思い、一人癒され、感動しておりました。

みっくすむーんさん、素敵な記事ありがとうございました。



15.ゼロの紙/コピーライター さん

上のみっくすむーんさんの記事に続きますが、
ゼロの紙さんのこちらの記事にも
僕は相当救われました。

「折れなければいい、しなればいい」

その通りなんです。
でもそれがなかなかできない。
どうすれば、しなれるかが、分からない。

だから僕は「竹」を思いっきりイメージした。
竹になるにはどうしたらいい。
竹ってどんな感じかな。

まっずぐだけど柔らかい。
固いんだけどしなやか。

なるほど。

なんだかしっくり来て、鏡を見た。
眉間にしわを寄せたこの顔とは程遠い。

そう気付けました。

とりあえず、ニコニコしてみよう。
竹みたいにふわーとした感覚で仕事をしよう。

そう思えたことで、とても救われました。

ゼロの紙さん、素敵な記事ありがとうございました。



16.☆ゆず☆ さん

こども と おとな。
その違いにハッとさせられるつぶやきです。

我が家の子どもたちは、まだ長男でも4歳。
まさにゆずさんが言われるように、
小さな公園だろうが、思い切り夢中で遊びます。

何気ない日常の風景。

当たり前ではないし、いつかは終わる。
そんな切なさを感じながらも、
もう少し自由に、気楽にいても良いんじゃないか。

そんな風に思わせて下さるつぶやきでした。

☆ゆず☆さん、素敵なつぶやきありがとうございました。



17.志麻/shima さん

noteで出会った方の記事を読んでいると、
日常が日常では無くなる瞬間が多々あります。
ただただ毎日を過ごしていては気付かないことが多々あります。

ありきたりなセリフ。
歯の浮くようなセリフ。

そんな言葉の数々も
記事を書かれた方の実体験や、
強い想いが添えられることで、
いかようにも輝きます。

願いと恐怖は表裏一体なのかもしれませんね。

志麻/shimaさん、素敵な記事ありがとうございました。



18.chiyo さん

スヌーピーってカワイイイメージしかありませんでしたが、
こんな良いこと言っているんですね。

相関図を見るとまた面白い。

言葉って誰が発するかによって受け取り方が変わると思っています。
こんなカワイイキャラたちから言葉をもらう。
励まされるように元気が出るような気がします。

スヌーピーが犬だということを始めて知りました笑

chiyoさん、カワイイ記事ありがとうございました。



19.Yu Morio もりおゆう さん

あなたの「7秒」を是非、こちらの記事。
もりおゆうさんの絵を見る時間に使ってみてください。

僕はほぼ毎朝と言ってもいいほどに
もりおゆうさんの絵を拝見しております。

素敵な絵だなぁといつも刺激を頂いておりますが、
特に感動を頂いた「富士の絵」があったんです。

しかし、、、
この記事を書き始めた当初は存在していた記事が、
公開直前になって非公開になっていました。

残念ではありますが、
もりおゆうさんの中で何かがあったんでしょう。
なので他の記事を紹介させて頂きます。


「うわ。。」

と思わされたこちらの記事、絵。
僕、これ結構やってしまっています。
妻に失礼とは分かりつつも。まるでクセのように。

気を付けます。というか、止めます!

もりおゆうさん、素敵な絵ありがとうございます。



20.夕雪* さん

最後のたまごまる杯
たまごまるさんが主催されたこちらのコンテスト。
すごくたくさんの方が関り、楽しみ、喜びを感じた企画。

そのコンテストで見事「金賞」に輝いたのが
夕雪さんのこちらの記事。

金賞を受賞された報告記事と合わせて、
ぜひお読みいただければと思います。

夕雪さん、金賞受賞おめでとうございました。



21.candy @ さん

久しぶりにnoteへ戻ってこられたcandy @さん。
それさえも大切な、幸せな瞬間だと綴られています。

僕自身も、仕事の忙しさから、
noteと少し距離ができてしまった時期が続いた。
けれど今こうして、noteに関わる時間を作ることが
少しずつできてきて、幸せと楽しさを感じています。

どんな些細なことでも、
ちゃんと幸せを感じ取れる、こころの余裕。
大事ですね。

candy @さん、今更ですが、おかえりなさい。



22.ミーミー さん

端から順番にビンタを打たれる状況の中、
ビンタ待ちをしているミーミーさん。

どんな展開が待っているのだろう。
そんな気持ちで記事を読み進めると、
ビンタ待ちのお話から、まさかそう繋がるとは笑

でも確かに仰る通りで、
それを体現したかのようなミーミーさんの体験。

さすがメルマガでも大活躍されているお方。
とても楽しく読ませて頂きました。

ミーミーさん、素敵な記事ありがとうございました。



23.yoko_s さん

個人的に、とにかく、素敵な記事だと感じました。

日本の、世界の環境がどこに向かっているのか、
何が本当で、ウソなのか。良く分かりません。
でも確かなのは、今いるこの世界を大事にしたいという想い。

これはきっと間違いでもウソでもない。

様々な例え、外国のお話も、国内のお話も。
実例を交え、yoko_sさんのお考えも交え
綴られるこちらの記事に感動しないではいられませんでした。

とても貴重な記事だと感じました。

yoko_sさん、素敵な記事ありがとうございました。



24.ゆうのうえん/SHONAN さん

ゆうのうえんさんにとっては過ぎた過去。
僕にとってはまさに、今起きているコト。

長男、次男、三男。

それぞれの手が、可愛くて仕方がない。

大人だったら若干「げ」って思うような
手汗さえも、とっても可愛い、今。

「手」

いろいろな「手」

ゆうのうえんさん、素敵な記事、絵をありがとうございました。



25.ふみ さん

とにかく「素敵」で「美しい」
そんな記事です。

もしかすると、
僕が今まで読ませて頂いた記事の中で
一番「美しい」と感じたかもしれません。

画家ゆめのさんの応援記事でもあるこちら。

記事そのもの、見た目の美しさだけでなく、
誰かを応援したい。
そんな気持ちが詰まった記事。

内面までも美しい。そんな記事。

ふみさん、素敵な記事ありがとうございました。



26.たご | あおきえん さん

かなり共感した、たごさんのこちらの記事。

ママ友と話す妻。

その横で、気まずい顔の男たち。
すごい分かります。

気まずさを壊したいがため、話しかけられるものの、
99%社交辞令の会話。
心ここにあらず。

とりあえず挨拶だけはきちっとする。
それを心がけて、いつもその場に臨む僕。

たごさんのように、面白い方がいたら
きっと自分も乗り気で話せるんだろうなぁと妄想しました。

たごさん、面白い記事ありがとうございました。



27.久保マシン さん

ご自身の心の支えでもあり「ハルコの恋」

noteをやっていると、
自分の感情や感動を言葉で表す人が多くいます。
絵で表す人、音楽で表す人、食で表す人。

マンガで表す人。
僕が仲良くしてくださっている方の中では
とても貴重な存在。

だからか、とても刺激を受けた記事であります。

「ちーくま」を始め、可愛さや面白さが溢れる
久保マシンさんの記事。

少し異質な(と勝手に感じております)
この記事を読めて良かったです。

久保マシンさん、素敵な記事ありがとうございました。



28.西原 拓夢/サッカー選手 さん

大きな怪我をされ、日々を真剣に生きておられる拓夢さん。

その実直で、誠実で、強いお人柄を、
たくさんの投稿、言葉から僕は感じております。

「拓夢さん、良かったですね!」

この記事を読んだ時、
素直に、強く、
そう思いました。

学生さん、スポーツの世界に限らず、
仕事、社会でも一緒ですよね。

見習います。

拓夢さん、素敵な記事ありがとうございました。



29.みほ魔法 さん

とてつもなく綺麗で神々しい写真。

確か最初にこのつぶやきを見た時、
仕事のトラブル続きで、結構大変だったんです。

気を紛らわそうとnoteを開き
みなさんの記事を読む中で出会った写真。

目の焦点が、ぎゅーっと合っていく感じ。

みほさんの写真から元気を頂きました。
その後は気持ちを切り替え仕事ができました。

みほ魔法さん、素敵なお写真ありがとうございました。



30.infocus さん

素晴らしい写真。
素晴らしいお言葉。

紫陽花1つとってみても、
このような物事の捉え方があるのだと
ただただ感動し、キレイな写真に癒されました。

noteにいらっしゃる方って
なぜこうも素敵な人が多いんですかね。

「アジサイを見ていると、なんだか喉が乾いてくる。」

なんと素敵な表現なんでしょうか。

来年の6月は
こんな視点で紫陽花を見られたら良いな。
素敵な感性を養っていこう。

infocusさん、素敵な記事ありがとうございました。





以上、全30記事の紹介でした。

30名の方には、
勝手にサポートを贈らせて頂きますので
快く受け取って頂けると、大変嬉しいです。

この記事を読んで下さったみなさんへ。
年末、年始とお時間がある際にでも
ぜひみなさんの記事をお読みいただければ嬉しいです。

コメントを下さった方には
お礼のサポートを贈らせて頂きますので、
詳しくは当記事の前半部分の
【今回サポート企画について】をお読み下さい。



noteの皆さま、
今年も一年お世話になりました。
来年もどうぞ仲良くしてやってください。


今回も、素敵なご縁に恵まれますように。


サポート企画


あなたから頂いたサポートのお金は「誰かを応援する資金」に充てさせて頂きます。