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#どうでもいいか
賑やかし帯を使ってくれる、みなさんへ。
日々、 賑やかし帯 を使ってくださっている
みなさん、本当にありがとうございます!
沢山の御縁に恵まれ、有り難いことに沢山の方に 賑やかし帯 を知っていただき、ご使用いただけております⇩
今回は、使ってくださる皆さんへ改めて『お礼の気持ち』と、2点の『伝えたいこと』があり、この記事を書くことにしました。
しかし、文章がダラダラ長い事で定評のあるいつき。
お時間を取らせても悪いので、最初の
本気で創作大賞授賞してほしい「文化人」
いまさらだけど、いまさらでもいい。
いまさらでも担がねばならないものがある。
それがこちら、「なんのはなしですか」を叫び続けた コニシ木の子 さんの、創作大賞オールカテゴリ部門 応募作品である。
このタグと知り合ったのは今年の春である。つい最近だ。
大好きな noter 青豆ノノさんのエッセイや、他の方の記事を読んでいて何度か目にした「なんのはなしですか」という文字とタグ。
話の流れでポンと
読み切り恋愛短編集【れれこい】 +1. あとがきという名の言いわけ 817
読み切り恋愛短編集【れれこい】(恋愛小説部門応募作)
+1話 あとがきという名の言いわけ
そもそも、普段から小説は殆ど書いていない。
プロフには『書きたいときに書きたいことを書きたいスタイルで書く』と書いているけれど、日々書きたいネタが多過ぎて小説にまで気が回らないし、小説なら読む方が断然楽しい。
昨年の拙作『麻子、逃げるなら今だ‼︎』は、日頃綴っていたものに「小説の形で読んでみたい」とコメ
なんのはなしですか。【長編小説】31
榎本と別れ、宮下は昼間の酒場へ向かった。
これまでの昼間の酒場とは打って変わって、何やら人が集まり賑やかな声が聞こえる。
酒場『魑魅魍魎』のある路地裏通りには、イベント用のテントがいくつか設営してあった。
そこでは二足歩行の可愛い猫(たぶん着ぐるみだろう)が一生懸命に上の方へ手を伸ばして通りの片側を垂れ幕で飾ろうとしている。
「手伝いましょうか?」宮下は声をかけた。
「あ、お願いしてもい
今のゼミは凄いなと思ったけれど【なんのはなしですか】
載せてみます。ご覧いただくときは飲み物を飲まないでください=吹き出しますから、荒唐無稽で💦……こちらでございます👇
少々スクロールのお手間をお掛けする仕様である点は、どうぞご笑覧賜りたく。
……いや……こんな青春はイヤだ😂
筆者の中の人は女性ですが、あえての男性チョイスをしてみた天邪鬼=自分の中学高校時代も部活ひとすじ(陸上部)でしたし。
途中で出現する選択肢=お話が分岐する、でも熱血・
やさしさと尊敬と思いやりがある街、それがnoteの安心感だと思う。
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
今朝投稿されていたこちらの記事、
お読みになりましたでしょうか?
蒔倉みのむしさん(どうでもいい課課長)から、
コニシ木の子さん(なんのはなしです課課長)へ
送られた記事なのですが、
これこそエンターテイメントだし、
敬意と優しさがあふれていて、
ステキすぎる🥰
親愛なる路地裏の創始者、コニシ木の子様へ。【路地裏 住人 一同より】
この度は創作大賞へエッセイ『なんのはなしですか』の応募お疲れ様でした。
読者の皆様へ、コニシさんの応募作品につきましては上記に掲載している記事を御参照ください。
勝手ながら、この度こちらの記事にて、コニシ木の子さんへの表彰式・授与式を執り行わさせて頂きますm(_ _)m
それでは、( ˘ω˘ )コホンコホンアーアー🎤テス🎤テス
では…
この度は、なんのはなしか分からない式に御出席して頂
くだらないことを面白がろうと決めたら翼を授かった
最近は毎日のように路地裏の私書箱にお手紙を出しに行ったり、世界を蒼で染める会社に出稼ぎに行ったりしてる おすぬです。
#挨拶文を楽しもう
ここのところ気持ちの上で多少の変化がありました。
コニシ木の子氏の創作大賞(大将)の記事に感銘を受け、その感想文を書きながら思ったのです。
(感想文記事はこちら↓)
楽しいとか面白いってこういうことなんじゃないかと。
(もちろん他の定義もあると思います
【短編小説】路地裏の秘める魔力に魅せられて(後編)
▼ 前編は、こちら ▼
昨晩、雨に降られながら帰ってきた。
すっかり身体が冷え込んでしまった。
休む前に、湯船にしっかりと浸かった。
いつもより夜遅くなってしまったため、シャワーだけで済ませることも考えたが、自分に戻る時間がほしくて、湯船にお湯をためた。
こういうひと手間は、大事だと思っている。
たとえ、相手が自分だったとしても。
床に入ってからも、胸の高鳴りが止まらず、眠れたと思っても
良い意味でぶん殴られた。【感想文】
とうとう表通りに届いた『#なんのはなしですか』
私は浮かれていた。
タグが表通りに届いたことに、ではない。
『創作大将』という言葉にだ。
この『創作大将』は、私がコニシさんに向けて創作大賞感想で書いた造語の言葉だ。
ありがたいことに面白がって頂けて、コニシさん=『創作大将』は、なぜかジワジワと浸透されつつある。
(ありがとう路地裏の皆さん)
これまでなんの疑いもなく使い続けていた。
けれど