動物園で一生を終えるライオンとサバンナを駆け巡る野生ライオン。安定した食料を取るか、永遠の自由を取るか。うーん、飢えと闘うとしても、広い世界を駆け巡りたい、なんてカッコつけてみる。 あ、やっぱり、サファリパーク位がちょうどいいかな。食べ物もあって、そこそこ走り回れそうだし、笑。
いまね ライオンに癒されてるの ギャォーーーーーーッ! (=^ェ^=)
おはようございます さむい また寝ます
ライオンの鳴き声を初めて聞きました。 マジ『ガォー』と言っていました。 子供たちに見せるというより、一緒に楽しめる年になってきた姉弟。 前来た時は、まだ息子はベビーカーで、娘は歩き疲れてグズグスちゃんでした。育児は体力ですね。
《威風堂々》という言葉がある。理想とする芸術家であり続けるために、常にそうありたいと思っている。そう僕はライオン。挫折もあるが、風に向かって立つ。媚びない。売らない。鹿にも無二の美しさ、麗しさがある。僕はライオンなのだ。そして誰かの優しさに、愛をもって感謝できる百獣の人であろう。