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コタツライターとして細々と活動してます。本業は内緒。

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最近の記事

西武8連敗の夢

テレビを見ていた。 画面の向こうでは西武が追いつかれ、そして逆転される。 後ろから酔っ払いのおじさんが 今日もぉ負けてぇ8連敗! と怒鳴るような声が聞こえる。 びっくりするくらい大きなため息が出たところで目が覚めた。 実は昨日の試合も途中まで見ていた。 例によって追いつかれそうになり見るのをやめたのだ。 そして、床に入ったわけだ。 今起きてネットをチェック、連敗が止まったことを知る。 良い朝を迎えられた。 ファンにとっては悪夢だった。 しかし、夢にまで出てくると

    • キャリア官僚と話す夢

      簡素な応接室にいた。白い壁が印象的でどこか薄暗い。 相手は一回り年下、名刺に書かれたその肩書きは立派なものだった。 キャリア官僚なのだと勝手に判断し会話をすすめる。 少ない人数で全国を監督するのは大変ですね。 などと、慣れない質問をする。 相手が何か言って来たところで、目覚める。 うちのボスも似たような体験をしたのだろうな。もっとも相手は二回り下になるだろうが。 週末、会議、頑張ろう。

      • モーターのアニメーションを作る夢

        電気工作に使うモーターをトレースしていた。 一枚描き上がると、それをコピーして少し動かし、軸の光沢を直す。 それを繰り返して、パラパラ動かすとモーターが震えて回っているアニメが出来上がった。 すぐに電話で他の部署の人に完成したのでメールで送ることを連絡して目が覚める。 こんな仕事はしたことがない。 今日も頑張ろう。

        • 光琳波を見る夢

          夜道を散歩していた。 何もない山道を歩いていたのに、妙な明るさがある。 その明るさは、道端に咲く桃の花や桜の花を照らす。 ふと左側を見ると川が流れていた。 しかも光琳波と呼ばれる絵の川だ。しかも生き物のように流れていた。 なんだこれ?と思ったところで目が覚める。 絵の中にでもいたような夢だった。 さて、今日も頑張ろう。

        西武8連敗の夢

          EVに乗った故人に会う夢

          高速道路を車で運転していた。 休もうと思ったのか、サービスエリアの駐車場に止まる。 外へ出てぼんやりしていると、10年くらい前に亡くなった同性の友人がオープンカータイプのEVに乗ってやって来た。 個人がやって来たのにこちらは驚くことなく、その友人にすぐ質問した。 「そのEVどんな感じ?」 と 「全然バッテリー減らないよ。」 友人は答えた。 「なら180は走れそうだね。」 自分はそう呟きながらフロントパネルの表示を覗き込んだ。 ディスプレイになったメーター類が

          EVに乗った故人に会う夢

          宴会場のスプリンクラーが作動する夢

          職場の納会でホテルの宴会場にいた。 立食形式で食事をしていると、ステージに本格的なジャズバンドがやって来た。 そしてメンバーの1人がトランペットに手をかけ演奏を始めた瞬間、消火設備のスプリンクラーが作動する。 すぐに部屋を出て、動作が止まるのを待つ。 ヘルメットを被ったホテルスタッフが入って来て必死で水を止める。 止まってから、会が再開された。 終わりじゃないのと思ったところで目が覚める。 今日から月曜日、頑張ろう。

          宴会場のスプリンクラーが作動する夢

          夢を見ない日

          朝起きると何も覚えていない。 どんな夢を見たのか、何を見たのか一切覚えていないのだ。 昨日花見でたくさん歩いたからか? 書くことは特にないのだけれど、ともかく記録しておこう。 明日から仕事も平常運転か。

          夢を見ない日

          雪の中を自転車で走る夢

          山間部をロードバイクで走る。 だんだん雪が舞い始め、視界を邪魔するようになった。 早く帰ろうと、走った先は自転車店。 気づくと灯油ストーブの前で暖を取っていた。 目の前にロードバイク用のシューズが何足か並んでいる。 手に取って眺めたところで目が覚めた。 週末だ。さすがに雪は降るまい。

          雪の中を自転車で走る夢

          健康診断の事務をする夢

          体育館のようなところにいた。 パイプ椅子に座って、ひたすら問診票のような書類にボールペンで書き続ける。 そのあと日付印を小気味良く押していく。 押すというより叩く感じ。 終わったところで目が覚める。 健診のシーズンだ。 あと1日。

          健康診断の事務をする夢

          夢をぼんやりと覚えている日

          はっきり覚えていないが夢を見た感覚はある。 どこかの居酒屋で誰かと会話したような感じ。 自慢話でも聞いていたのだろうか。 ともかく目が覚めると、それ以上は思い出せない。 あと2日も、朝から寝坊。

          夢をぼんやりと覚えている日

          宇宙に咲く梅の花の夢

          宇宙船の中にいた。 大きな窓からはたくさんの星。 よく見ると近くの星のゴツゴツした岩肌から一本の梅の木が花を満開に咲かせていた。 こんなところでも咲くのかと思ったところで目が覚める。 不思議な夢、最近宇宙にいる夢が多い気がする。

          宇宙に咲く梅の花の夢

          クレーンの超絶技巧を目にする夢

          テレビを見ていた。 画面には女性の中年オペレーター、大型のガントリークレーンを操作していた。 クレーンフックのの先には番組用に加工された針金がJの字になっている。 それをうまく操作してラーメンにトッピングする。とどめは青菜を綺麗に置いた。 その瞬間、女性は引退を宣言。 まだまだいけるだろうと思っていたら、息子が同じ仕事をするという。 息子さんそんなに大きいのと思ったところで目が覚める。 多分、港へ行けば似たようなスゴい人がいるんだろうな。仕事で行くことはなさそうだけど。

          クレーンの超絶技巧を目にする夢

          オンラインゲームで家を建てる夢

          オンラインゲームをプレイしていた。 家を建てようと操作をするも、後発プレイヤーなため場所がない。 たまたまスペースが見つかったので、かろうじて最小サイズの家を建てる。 ただ、立地がよく、市街地から近かったため、街の散策には便利だった。 散策から戻って、室内に入ったところで目が覚める。 変わった夢だ。今日から頑張ろう。

          オンラインゲームで家を建てる夢

          集金の夢

          個人の電気店で長椅子に座っていた。 どこからかやって来た集金のおばさんから4,980円請求される。 なんのお金か聞くと、インターネットの更新費という。 更新日なんてあったかなと思いつつ、渋々払ったところで目が覚める。 なんとなくありそうな支払いだ。

          カップうどんを屋外で作る夢

          落ち葉の多い森の中にいた。 前の職場の何人かと鍋でお湯を沸かす。 十分に沸騰したので、カレーうどんのカップへお湯を注いだ。 肝心のフタがなかったため、慌てて白い皿をひっくり返して置く。 近くにいた昔の上司が 「そんなことでできるのか?」 と言って来た。 「大丈夫です。待っててください。」 こちらも返事をする。 皿が小さかったのか、丼の中に沈み込み始める。 白い代用フタの上に鮮やかな黄色のカレースープが浸水してくる。 あとで取れば良いやと思ったところで目が覚める。 官

          カップうどんを屋外で作る夢

          宇宙で商品作物を検討する夢

          巨大な宇宙船にいた。 大きなガラスからは無数の星が見える。 そんな環境で考えていたのは、船内で何を栽培するかということ。 しかもここで売ろうとしていた。 米はみんなやってるから果樹でもやるかと、紙媒体のカタログを眺めながら考えていたところで目が覚める。 やるとしたら何が良いのか、しばらく考えたが、結論は出ない。 さて、今日も頑張ろう。

          宇宙で商品作物を検討する夢