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#スキしてみて
【文学とは何か】坂口安吾「文学のふるさと」を読んで
こんにちは、にゃごんです。
今日は坂口安吾の日本文化私観に収録されている「文学のふるさと」を読んで、文学について考えたことをつらつらと書いていきたいと思います。
私と文学との距離
私は文学というものが分かりません。
私は昔から、文学からは遠からずも決して近くはないような距離を保ってきました。
中学の時から、SFや推理小説が好きでよく読んでいました。伏線が張られているのを見事な流れで回収した
③「推論の仕方は妥当か」を分析する方法
*今回の記事は1700字程度です。
こんにちは、にゃごんです。
今日はクリティカルシンキング(批判的思考)について、「クリティカル進化論」をもとに解説を行いたいと思います。
また、以前にもクリテクカルシンキングについてまとめた記事を書いているのでよろしければ確認をお願いします。
今回は、以前紹介したクリティカルシンキングで他者や自分の意見を分析する方法である、
①推論の仕方は妥当かどうか
【7つの習慣】①成長するために本当に大事な事って何?
今回の記事は1500字程度です。
こんにちは、にゃごんです。
今回はキングオブ自己啓発、
スティーブン・R・コヴィー氏が書かれた「7つの習慣」の第1部を読んだ感想について書きたいと思います。
第1部の要約第1部では、7つの習慣の具体的な内容に入る前の前提部分について書かれたいました。
第1部の主張を一言で言うならば、
「成功したければ、人格者になれ!」
だと思います。
テクニックではなく
③(MECE)重複・漏れ・ずれを防ぐ技術
*今回の記事は2000字程度です。
こんにちは、にゃごんです。
今回も照屋華子さんと岡田恵子さんが書かれた「ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル」の三章を要約していきたいと思います。
また、過去には一章と二章を要約した記事を書いていますので、是非ご確認ください。
それでは、早速いきましょう。
話の重複・漏れ・ずれが説得力を大幅に低下させてしまう、ということは前回の記事でお話し
②説得力の無い「答え」に共通する4つの共通点
*今回の記事は1300字程度です。
こんにちは、にゃごんです。
今回は前回に引き続き、照屋華子さんと岡田恵子さんが書かれた「ロジカルシンキング 思考と構成のスキル」の二章の要約をしていきます。
前回は一章を要約していますので、是非ご覧ください!
それでは、紹介していきます!
答えに説得力がない4つの要因とケースわかりにくい説得力の無い答えには、
話の「重複」「漏れ」「ずれ」「飛び」という
①ビジネスにおいてコミュニケーションを取る前に確認すべきポイント
*今回の記事は4000字程度です。(少し長いですが全ビジネスマン、全学生に読んでいただきたいです。)
こんにちは、にゃごんです。
今回は、照屋華子さんと岡田恵子さんが書かれた「ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル」という本の一章を要約していきたいと思います。
本章では、論理的な伝え手になるための第1歩として、コミュニケ-ションの具体的な準備に取りかかる前に必ず確認しておきたいポイ
必修ビジネススキル②:批判的思考(クリティカルシンキング)
※この記事は1300字程度です
こんにちは、にゃごんです。
今日は、批判的思考(クリティカルシンキング)について紹介したいと思います。
「必修ビジネススキル」は、堀公俊さんのビジネススキル図鑑を元に、全ビジネスマン必修である50のビジネススキルを紹介していくシリーズです。
批判的思考(クリティカルシンキング)とは
批判的思考(クリティカルシンキング)とは一言で言うと、
自分の考えに「本当に
【読書感想】あなたが上司から求められているシンプルな50のこと①
こんにちは、にゃごんです!
今日は、濱田秀彦さんが書かれた「あなたが上司から求められているシンプルな50のこと」という本についての要約と感想を書いていきたいと思います。
今回の記事は、
上司から求められていることってそもそもなんなの?と思う、学生や若手ビジネスマンに向けた記事になっています。
是非最後まで読んでいってください!
上司が部下に求めていること
結論から申し上げると上司が最も部下