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新入社員の育て方① 早期退職・ミスマッチを0にする、入社前にすべきこと
では、どうするか?
求職者とのミスマッチを改善させた
窪木の成功事例をご紹介します。
職場体験をしてもらう
私は求職者の方へ面接する際に
職場体験も一緒にやってもらいます。
その会社の社風、働く環境、職場の仲間などがマッチしないと、
本来その方が持っている力を
発揮できないと思っているからです。
面接はお互いよそいき
面接を受ける側
緊張や建前があり、
オブラートに包んだ状態で
面接に臨
代理店事業の光と影②代理店事業で成功する方法
今回は成功する方法について詳しく話したいと思います。
物が売れない理由
代理店事業は
「〇〇サービスを売りたい人」
という形で募集されます。
つまり、売るものは
〇〇サービス1つだけ(=単一サービス)
ということ。
単一サービスを売る弊害
優先順位の低い物を売るとなると
買ってもらうように粘ってしまい
顧客との関係性が悪くなる
そうならないために相手の話を聞かず
最初から自分の売りたい
将来を見据えたビジネスパーソンが始めるべき「副業」のカタチ
副業で失敗しないためには
見極めも重要です。
副業は若者がするもの?
特に定年が近くなった
50歳以上の人からの相談が多いです。
副業の方向性
今の本業をやめずに月5万円程度収入を増やす
タスク系の作業など単価は安いが
スキマ時間で確実に利益を生み出せます。
作業時間で収入のアッパーが決まります。
副業が成功すれば本業をやめて独立したい
自由な将来を目指した活動。
顧客の開拓が重要なので
受注を伸ばす営業のリアル②優秀な営業担当こそアポ獲得役に置くべき!インサイドセールスの重要性
今回はISチームに
どんな人材を揃えたら
いいのかお話したいと
考えています。
ISチームの重要性
ISチームと営業提案チームとでは
後者を重視する人が
ほとんどではないでしょうか。
ISチームが蛇口をしっかり開くことによって
初めて営業チームが提案できます。
とても重要な役回りを担っているのが
ISチームです。
優秀な営業マンこそISチーム
例えば営業マンが5人いるとしたら、
成績が5
受注を伸ばす営業のリアル①チームメンバーの対立をどう解決すべきか?
トークの改善方法といった
今日から使えるテクニックも紹介しますよ!
インサイドセールスチームとは
アポイントを獲得するチームと
それを受けて相談するチームとを
分けて運営してる企業が多いです。
アポイントを獲得するチームのことを
インサイドセールスチーム
略してISチームと呼んでいます。
原因の押し付け合いで対立につながることも……
ISチームは潜在層の顧客をヒアリングして
課題などを顕
「忙しい」の実践的解決策③BPOに依頼してはいけない業務依頼すべき業務
前回の続きですので
まだの方はぜひ前回も
確認してみてください!
BPOって何ですか?
BPOとは、
Business・Process・Outsourcingの略語で
人的リソースを外部から借りることです。
業務プロセスの一部を
外部の専門業者に委託する形で
この業務を御社の人員でやってください
と依頼することが多い!
どんな業務を依頼するといい?
通常業務は「コア業務」と「ノンコア業務
「忙しい」の実践的解決策① 「外部委託は費用がかかる」という“勘違い”
でも外注って余計に
費用が掛かるイメージが
ありますよね……。
外注は費用を削減できる
新たに人員を増加させる採用コストや
人件費を考えると、
圧倒的に外注化の方が費用を削減できます!
社外秘のコア部分は自社で行い
情報流出の恐れがない
ノンコアの作業を外注化する
ことがオススメです。
外注するメリット
短期で高い効果が出る可能性が高い
自社の仕組みを日々の業務の中で効率化することはす
毎日忙しく働く経営者の方へ③ 「忙しい」を解決する方法3選
スケジュール管理が上手くいっていない方に
ぜひ紹介したい内容です!
①「忙しい」の棚卸し
「忙しい」と言っている人と一緒に
1日の稼働状況
何時から何時までに何をやったのかを
書き出します。
そうすると
あれ?ここは時間が余るかも
この仕事こんなに時間かかるはずないのに
というところが見えてきます。
リアルな成功事例⑴
正確な稼働状況を把握するために
チームの若手に3時間ごとに
稼働
毎日忙しく働く経営者の方へ②「忙しい」を深堀りすると分かる2つの要因
新規事業をやろうと準備を進めていたのに、
現場から猛反対を受けて断念する
事例が多く起きています。
「忙しい」は非常ベル
利益がたくさん出ている中で
忙しいのはOK。
ただ利益が目標に届いていないにも関わらず、
現場から「忙しい」の声が多発した場合は
会社にとって非常ベルです。
忙しい原因は2つに分類
忙しい原因は2つに分類されます。
外的要因
内的要因
それぞれ解決策が異なるため
毎日忙しく働く経営者の方へ①現場から「忙しい」と言われたらあぶない理由
新規事業を進められない
ということは会社にとって
ビジネスチャンスを失う
リスクになります。
既存事業における問題点
経営者は現場の「忙しい」
という声の正体が何なのか
把握できていないことが多いです。
しかし利益に繋がらない状況での
「忙しい」は既存事業においても
危ない状態と言えます。
①重要業務が対応不足になる
売り上げに直結するような
重要度の高い業務は
仕事内容全体の一部です。