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代理店事業の光と影②代理店事業で成功する方法

前回は代理店事業において
選択の時点で失敗しているという
お話をしました。

失敗の要因としては
物が売れない状況や売上にコミットしない
代理店事業の形態が挙げられます。

代理店事業で成功するには
販売するサービスが自分が販売できる
ものであることが大切です。

今回は成功する方法について詳しく話したいと思います。


物が売れない理由

代理店事業は
「〇〇サービスを売りたい人」
という形で募集されます。

つまり、売るものは
〇〇サービス1つだけ(=単一サービス)
ということ。

単一サービスだと
・これを要らないと言われたらおしまい
・相手の困っていることに対して関係ないものや
 優先順位の低いものを紹介することになってしまうケースも多い

単一サービスを売る弊害

  1. 優先順位の低い物を売るとなると
    買ってもらうように粘ってしまい
    顧客との関係性が悪くなる

  2. そうならないために相手の話を聞かず
    最初から自分の売りたい物を売りに行き
    物売り(営業)感が強くなる

  3. アポを取るのも難しくなり
    数撃ちゃ当たるという状態になってしまう

つまり・・・
お客様と関係を築けない!

成功する方法

「色々なサービスを持つ」ことが正解。

代理店選びでは
どのサービスにするかと考えがちです。
ところが、選択肢が多い方が
顧客にも喜んでもらえます。

しかし、現実的には契約上の問題などで
色々な代理店になることは難しいですよね。

成功事例の紹介

私の場合、
課題解決のために
60ぐらいのサービスを提供しています。

なので、
「役に立てること多いと思うので何でも相談して下さい」
とお話ができます。

あなたも60のサービスがあり、
サポートも付く状況なら
知り合いの悩みを解決したいと思いませんか?

実際に僕のノウハウを使って
「地元の経営者へ発信できるハブになりたい」
と言ってくれる人がすごく多いんです!

窪木が思う代理店事業の理想の形

『全国、全ての中小企業を黒字にする』

このビジョンに共感してくれる人に
僕のサービスやサポートを使って
各地域で活躍してもらっています。

代理店という名前は使っていませんが
こんな形で代理店選びができると
うまくいくと思います。

課題解決を続けることで
良い口コミが広がります。
紹介でより一層の好循環に!

50代からでも希望を叶えられる!

パソコンを使えない
アナログな社長で困っている人は
まだたくさんいると思います。

私は直接そこにリーチできないので
代わりに地元で活躍したいという人が
現れると嬉しいです。

人生100年時代に50代からでも継続して
世の中の役に立ちたいという希望を叶えるには
最適な形だと考えています。

もう少しお話を聞きたい
という人はぜひお問い合わせ下さい!