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「なら、あんたがやってよ。」問題。
妻によく言われてしまう「なら、あんたがやってよ。」の一言...
例えば、洗濯物とか食事とかに「一言もの申した」ときに発動される魔法の言葉。
やってしまった...
そして、これは家庭内の問題だけでなく仕事でも起きる問題。
「なら、あんたがやってよ。」と家で言われている僕が、
「じゃあ、お前がやれよ。」と職場で思ったりする。
この頭を悩ませる問題に関して、妻と語り合いました。(何やってんだ。
「メンタル」を殺さないために。
昨日3月1日からは就職活動が解禁になったことを聞き、思い出すのは以前に読んだこのnoteです。
頼むから今年は誰も死なないで欲しい。これは切実に思う。
この「メンタル」の問題は、学生だけの問題ではなく我々全員が働くうえで、そして生きるうえで避けては通れない大事な問題の一つです。
仕事をしていると「明日仕事休もうかな」と思うことはよくありますし、周りでは病気になって仕事を休む人も少なからずいま
アイデアと「多数決」。
「多数決=民主主義の原則」というのは一般的に語られる“常識”だと思います。
先日、沖縄で県民投票が行われました。
記事の中では『新基地建設反対の民意がより明確に示された。』と述べられていますが、つまり「多数=民意」であると我々は無意識のうちに理解しています。
そして、ビジネスの場面においては「アイデアと多数決」は「水と油」のように取り扱われることもあります。
例えば、多数決のせいで「本当に
新人に必要なのは「負けん気」よりも「自己効力感」。
そろそろ新卒が入社したり、転職や人事異動が起きやすい時期になりました。
そこで、今日は「新人への関わり方」について話してみようと思います。
「寿司職人が何年も修行するのは馬鹿」数年前の話だけど、ある方が上記のような発言をして物議を醸したことがありました。「飯炊き3年 握り8年」と言われる育成システムが時代錯誤という指摘。
実は、この指摘は他のビジネスでも共通するテーマのはずなのに、自分の仕事
初めて部下持ったときに読んで欲しい9つのコト
はじめまして。長さんと申します。
ここで簡単に自己紹介をさせて頂くと、
職歴としては支援会社と事業会社の両者を経験し、現在は部下10名以上を持つマネージャーポジションにいる人間です。
私は前述のとおり何度か転職の経験があるのですが、企業によって出会う上司のタイプが違い、その中には残念ながら「パワハラ上司や嫌われ上司、余計なコト言っちゃう上司など様々な“イケてない”上司」に出会った経験がありま