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#人生哲学
毎日トイレ掃除351|共感とは
毎日トイレ掃除351日継続人の話を聴くときに心がけたい3つのこと
①相手を変えようとしないで聴く
②相手を理解したいなら、その人の対人関係のパターンを観察する。
③対等な関係(ヨコの関係)を心がける
『共感』とは、相手の関心事に関心をもつこと。
共感と同情は異なる。
相手を『かわいそう』と憐れんで優越感を抱いたり、支配・依存関係になることは『共感』ではなく『同情』になってしまう。
同情ではなく、
毎日トイレ掃除330|『いつか』はいつ?
毎日トイレ掃除330日継続笑顔と利他とありがとう。
主体変容と人間性。
話は短く、説明は短く。
活動の時間を確保、問題演習の時間を確保。
言葉を削る。
皮肉を言わない。
時間を守る。
心のエネルギーを常にもつ。
自己肯定感の高い大人にのみ、自己肯定感の高い子どもを育てていくことができる。
やさしさを配る。
トイレ掃除、トイレの便器を磨くことは、例えば以上に書いたことを振り返り、反省するきっかけとな
毎日トイレ掃除323日継続|泣いて生まれてきた
泣いて生まれてきた死を思う。
死から逃れられた人間はいない。
人間は必ず死ぬ。
しかし、自分は死ぬのだということを実感しながら生きている人は少ない。
他人は死ぬが自分は死なないと思っている。
明日死ぬと分かっていたら。
本当にこれが真実なことで、逃れられないことなのだとしたら、きっと生き方は変わる。
どう生きるかということは、どう死ぬかということだ。
死を思い、生きる。
毎日トイレ掃除323日継
毎日トイレ掃除320|朝活227|看脚下
毎日トイレ掃除320日継続1000日継続が見えてきた。
言うのは簡単だ。
1000(せん)・・・。
この1000という回数は、一気にたどり着くものではない。
1があって2があり、3があって4があり、・・・と、一歩一歩の積み重ねの先にある1000なのである。
今日という日は二度とない日。
その1日をどう生きるか。
トイレの便器を磨く時間を設ける。
朝活227日朝読書。
看脚下
毎日トイレ掃除319|朝活226|人生は素晴らしい
毎日トイレ掃除319日継続いつもと変わらずトイレ掃除。
便器をキュッキュッと磨くのだ。
1日の最後に当たり前の習慣となった。
毎日歯を磨くように便器を磨いている。
2021年、もしかすると、もっとも成長した事なのかもしれない。
大きなことはできないけれど、小さな小さなことを積み重ねていくことはできる。
大きなことはできないけれど、1ミリずつ、0.1ミリずつならば、進んでいくことができる。
100日
毎日トイレ掃除316|朝活223|決定と注意
毎日トイレ掃除316日継続2021年もカウントダウン。
いったいどんな1年になるのだろうと、これまでにない不安を抱きながらスタートしたように思う。
あっという間だった。
だが、本当に様々なことがあった1年だったと感じる。
その中でも行動した。
それによって、素敵なご縁にも恵まれた。
自分自身をアップグレードさせることができた2021年だったように思う。
これからも自分自身を磨き高めていく。
トイレ
毎日トイレ掃除310|朝活221|能力を伸ばす方法
毎日トイレ掃除310日継続何があろうとトイレの便器は磨く。
自分が住んでいる家のトイレの便器を磨いているだけである。
当たり前のことだ。
ただ、その当たり前のことのなかに意義があるのだと感じている。
といっても、大したことはしていない。
小さなことだが続けていく。
朝活221日今日も朝読書のみ。
能力を伸ばす方法
毎日トイレ掃除291|朝活215|愛で行ったことは愛で返ってくる
毎日トイレ掃除291日継続今年も残り2か月を切った。
思い起こせば2021年も例年にない年だった。
といっても、まだ残り2か月弱あるので、この後どんなことが起こるか分からない。
ただ、今日までであっても、例年にはない事態が起こった1年だったと言える。
どうしようもできないことを嘆き、悩み、苦しんでいても仕方がない。
それよりも、
できることに目を向けて、工夫して行動していった方がいい。
一つの考え
毎日トイレ掃除306|楽観的と悲観的
毎日トイレ掃除306日継続朝活をサボっている。
少し休養させて・・・。
と、やらない理由を考えることのなんと楽なことか・・・。
意志の弱い人間である。
でも、トイレ掃除だけは絶対に毎日やろう。
毎日やると決意してもうすぐ1年。
1日1日の積み重ねが、誰もたどり着かないところまで行くためのプロセスとなる。
一気にジャンプなんてできたい。
一歩一歩だ。
楽観的と悲観的