記事一覧
「服を着る」を考える——服にまつわる問題とは
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、さまざまな領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
みなさんが毎日着てる「服」。どんな服を選ぶか、また、それをどんなふうに着るか、じっくり考えたことはありますか?環境問題について考えるとき、衣食住の「食」に関心を向ける人は多いと思いますが、実は「衣」も、環境問題
なぜ今「エコツーリズムなのか——「観光」と「環境」を両立する
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
今回は、キャンプと同様に非日常を味わえる「旅行」、そのなかでも「観光と環境を両立する旅のかたち」についてご紹介します。
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みなさん、「エコツーリズム」という言葉を聞いたことはありますか?エコツーリズム
東京大学OEGsと考える、地球の幸せと人間の幸せ
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
今回は、千葉ウシノヒロバが東京大学と一緒に取り組んでいる活動について紹介します。
東京大学では「ONE EARTH GUARDIANS(通称:OEGs)」というプログラムを実施しています。これは、たったひとつの地球で
飲食からはじまるこころの豊かさ、明日への活力をデザインしたい|千葉ウシノヒロバメンバーインタビュー⑩箕山 璃咲さん
今回話を伺ったのは、デザイナー兼プランナーである”みのさん”こと箕山璃咲さん(以下、みのさん)。みのさんは、ライブイベント「DJみそしるとMCごはん BBQ LIVE ウシノヒロバでジャスタジスイ」や、クリスマスイベント「ウシヒロクリスマスデー」の企画に携わったメンバーのひとりです。
社内でもお酒と食が好きなことで有名なみのさん、オンラインインタビューの前にはカメラを動かして自宅に並ぶたくさんの
「日常」と「非日常」をつなぐキャンプ
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
千葉ウシノヒロバの特長のひとつでもある「キャンプ」。かつては、家族や友人とたくさんの荷物を持って参加するキャンプが主流でしたが、最近では一人で参加する「ソロキャンプ」という楽しみ方も誕生。屋外で距離をとって楽しめるレ
酪農を糸口に、100年後の社会を考える
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
東京大学には、「One Earth Guardians育成プログラム」というものがあります。これは、「地球からまなび、地球を守る」をコンセプトに生まれた、100年後の地球を考えるためのプロジェクトです。このプロジェク
「私たち」とは誰か——ブラジル先住民と問う、環境と社会とアイデンティティ
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
今回は、この社会に生きる私たち一人ひとりのアイデンティティ(「私」とは誰か、「私」とは何か)の問題と、私たちを取り巻く環境、山や川、海など特に自然環境へ耳を傾ける、声を聴く才について考えてみたいと思います。
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たくさんの社会課題の解決に向けて
みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。
私たち千葉ウシノヒロバでは、2020年に千葉市から預託事業を引き継ぎ、牛の暮らすキャンプ場として運営してきました。牧場、キャンプ場、物販など、さまざまなビジネスモデルを、社会問題の解決や長期的ビジョンを軸にしながら、