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牧場つくるマガジン

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新たな施設ができるまでの活動や考えたこと、仲間集めのお知らせなどをお届けします。
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記事一覧

キッチンカーの出店を通じて牛乳を飲むきっかけをつくりたい|千葉ウシノヒロバメンバ…

千葉ウシノヒロバのスタッフは、仔牛をそだてる「預託事業」、または、キャンプやワークショッ…

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飲食からはじまるこころの豊かさ、明日への活力をデザインしたい|千葉ウシノヒ…

今回話を伺ったのは、デザイナー兼プランナーである”みのさん”こと箕山璃咲さん(以下、みの…

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長野からリモートワークで支える、千葉ウシノヒロバ|千葉ウシノヒロバメンバーインタ…

千葉ウシノヒロバでは、キャンプやバーベキューを楽しんでいただく観光事業、酪農家の方から仔…

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何気ないコミュニケーションを大切に、「お帰りなさい」と言える場所をつくっていきた…

千葉ウシノヒロバでは、毎週土曜日になると色とりどりの野菜が並ぶ「とみだマルシェ」が開催さ…

牛や酪農を大切に思うきっかけになる場所にしたい|千葉ウシノヒロバメンバーインタビ…

ウシノヒロバでは、訪れてからキャンプサイトへ向かう途中に、牛たちの暮らす育成牧場がありま…

牧場だけど、アートの香りを感じられる場所にしていきたい。|千葉ウシノヒロバメンバ…

入り口を入ってすぐ、大屋根ガーデンYAHHOには一台のキッチンカーが止まっています。この「ミ…

千葉ウシノヒロバのつくり方。クリエイティブカンパニーグループによる場所づくり。

みなさん、こんにちは。千葉ウシノヒロバの日々を届ける「牧場つくるマガジン」です。千葉ウシノヒロバは、牛と人と自然が穏やかに交差する場所を目指して、さまざまなチームで運営をしています。本日は、その運営の体制についてお話します。 千葉ウシノヒロバは、クリエイティブ制作を行っているデザイン会社である「株式会社チカビ」が立ち上げました。そして、目指す施設の実現のために、子会社として「株式会社千葉牧場」をつくり、さらに、グループ企業である「LOCAL FACTORY」とも協力し、施設

ウシノヒロバで稼いだお金の使い道

みなさん、こんにちは。千葉ウシノヒロバ(以下、ウシノヒロバ)の日々を届ける「牧場つくるマ…

未来や社会のことを地域みんなで一緒に考えられる場所にしていきたい|千葉ウシノヒロ…

千葉ウシノヒロバでは「自律性」「優しさ」「現実的」という3つのキーワードを大切に考えてい…

子どもたちの職業の選択肢を広げたい。千葉ウシノヒロバで高校生の職業体験を実施しま…

今回、千葉ウシノヒロバでは千葉県立泉高等学校の生徒さんを対象に、千葉ウシノヒロバの職業体…

キャンプ場の、その先へ――千葉ウシノヒロバ1周年を迎えて

みなさんこんにちは、牛ラボマガジン編集部の山本です。 千葉ウシノヒロバはみなさまのおかげ…

頭をやわらかく、新しい視点を学びつづけたい|千葉ウシノヒロバメンバーインタビュー…

千葉ウシノヒロバは、クリエイティブ制作を行っている株式会社チカビが立ち上げ運営を行ってい…

無農薬農薬で、農園をやさしく守る

みなさん、こんにちは。千葉ウシノヒロバの日々を届ける「牧場つくるマガジン」です。 千葉ウ…

ゴミを堆肥に循環させるコンポストをつくりました

みなさん、こんにちは。千葉ウシノヒロバの日々を届ける「牧場つくるマガジン」です。 千葉ウシノヒロバは、理想の場所をつくりあげていくためにさまざまなチームで運営しています。預託チームにキャンプチーム、そして農園チーム、また、その他にもいろんなチームや役割があり、それぞれのチームが力を合わせ、同じ目標に向かって活動しています。 今回の牧場つくるマガジンでは、そのなかの「農園チーム」の取り組みについてご紹介します。 農園チームは、千葉ウシノヒロバの敷地内にある植物や農作物を大切