#発達障害
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
子どもに教えられたこと。「みんな」に合わせるのが当たり前ってほんと?
⚠️今日の文には結論も教訓もありません。つぶやきです。
コロナ禍で「出勤して当たり前」の社会に疑問を投じる機会を得た。
もちろん、出勤が続く人、出勤に戻る人、リモートのままな人、いろいろいる。
今私はリモートワークに慣れ過ぎて、リモートでもできることを「出社」してやれと言われたら「なぜ?」と疑問を抱くと思う。
小学校に入って授業に集中してなかったり荷物が整理できないことが明るみになった息子
子どもの成長記録。弱視の治療のその後。小2進学間近の冬。
これは3歳のときから4年間、見えづらい片目で生活している息子の話。
3歳でスクリーニングに引っかかり眼科へ。片目が遠視による弱視で、ほとんど見えていなかった。
1週間調整力を弱める目薬を両目にして視力検査をし眼鏡を作り、更に、遠視の目をよくするために、見える方の目をアイパッチで覆って、その上、調整力を弱める目薬を点眼して生活していた。見える方の目を覆うのは1日3時間。それを、4年間。
治療の
小学校1年生で発達についての問題を指摘されてからの流れをご参考に。2年生からのルーチンを整え中。
不安ながら始まった小学生生活
幼い頃、長男はミニカーを横に並べていた。
子どもとはみんなこんなものだろうと思っていたけど、ものを並べる作業は自閉症スペクトラムの子の典型的な行動だとずっと後になって知る。なお、下の子がミニカーで遊ぶ頃合いになっても、全く横には並べない。
保育園の年長さんの春に園から集団行動が苦手そう、こだわりがある、などの理由で発達支援の相談を勧められた。結果としては、得手不
今週の振り返り。みたかったものを観て、よみたかったものを読む!
新年に入ってから「今週の振り返り」というのをやってみたら、すごいよい!気がしたので、またやってみたい。
きっと、流れゆくこまかな毎日も積み重ねたら案外大きな塊になる。
一日一日中の記録も大切にしたいけど、「こんなことも、あんなこともしたの?」と発見があり、時間で区切って振り返るのもいいな、と思った。
1月後半から転職前の有給消化で、ずっと見たかったものを見ている。とはいえ、半月なんて直ぐにす
2024年のはじまりに。世界の子どもたちへ想うこと。トットちゃんが教えてくれたこと。
また新しい年が明けた。
ありがたいことに、新しい年を迎えることができた。
当たり前のようでそうではない。
始まったばかりなのに変な話だけど、来年もまた新しい年を迎えることができますように。
長い間、世界で読まれている「窓際のトットちゃん」。著者の黒柳徹子さんはユニセフの親善大使として世界中の子どもたちに触れ合ってきた。世界が認める子どものスペシャリストということだ。
「窓際のトットちゃん」
最高の保育園。施設も給食も行事もいいけどやっぱり先生たちが最高!片耳難聴の次男のために先生が提案してくれたことにびっくり。
だいぶ前に、今小1のお兄ちゃんが012歳で通っていた保育園がやっぱり最高だったと書いた記事がある。ちょうど、2歳の弟もこの園に通っており入園から1年が過ぎた。
やっぱり今でも、そして、お世話になるほどに、控えめに言って最高にいい園だなぁと思う。
お兄ちゃんのときに感じた良い園の理由お兄ちゃんは発達障害だのなんだのと今小学校でいろいろゴタゴタしている。この保育園に通っていた頃もやはり「んむ?なん
子育て日記。子どもにとってパパとママの役割の違いはあるんだなあ、と思った話。
息子は、学校や学童で友達とトラブルを起こしてしまうこともしばしば。
トラブルは誰にでもよくあることかもしれないが、息子の場合は、人によってはASDやADHDの傾向があるせいだと括られるようで思い胸が苦しい。
なぜなら、保育園時代は、(変わった子だなあとは思われていただろうけど)今とは反対で、「やさしい」キャラで、クラスのことも仲が良く、年下の子たちに人気だったのに。汚い言葉や暴力とは縁がなかっ
子育て日記。発達障害と定型発達って、名前がつく意味がなんとなくわかるような、そんな話をつらつらと。
今日は子育ての話。
申し訳ないのですが、全然、まとまっておりませんので読みづらいと思います。
でも、出します。
🚗🚃
うちには男の子が2人いる。
上は小学生7歳、下は保育園児2歳。
お兄ちゃんは長年一人っ子として育ってきたので我が家の子どものイメージは主にお兄ちゃんで形成されてきた。
しかし、下の子が育つにつれて、子どもとはこうも違うのかと驚きが隠せない。
上の子は発達に課題がある
子どもに教えられたこと。漠然と感じていた子どもの得手不得手。発達検査の結果に納得!
ある夜の息子との会話布団2枚に子ども2人に挟まれて眠る夜。
(上の子はパパとベットに寝ていたが、最近はパパに派手に怒られてからママのところに入るようになった)
暑い日は子どもたちが動くのでぎゅーぎゅー押されて寝苦しいが、寒くなって押しつぶされなくなった。
私からくっつきに行く。
ところで寝付く前に語るセリフがある。
「かわいい子たち。世界で1番かわいい子が2人も、広い世界でこんな狭い布団の上