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ある時、家庭裁判所に電話をしてみたら書記官もあきれちゃう回答だった件
後見人弁護士のとのやり取りが、どうもおかしいのだよなと思ってやってきたのですがある時、家庭裁判所に電話してみようと思いかけてみる事にしました。
電話すると
「担当わかりますか?事件番号わかりますか?」
ということで、手元にあった後見謄本に記載の番号などをお伝えしました。
すると、担当の書記官がわかったので電話をつなぎますとなりました。
担当は女性の方で、私は純粋に質問をしてみました。
「後見人の
食事が提供されていない2日間をサポートするため、ビジネスケアラーとしての日々が始まる
認知症で、要介護2
食事が提供されていない2日間をサポートするため、仕方なく食事を作って週に2日間持参することにしました。
おなかが減っている人を見て見ぬふりするのはできなかったです。
おなか減ってるの?何が食べたい?
と聞くと、私はなんでもいいよー、仕事しているから大変だろうにと心配してくれて、私は大丈夫だよと言ってくれます。
しかし、いろんなサービスがあるのに、なんでなんだろうな。社会のひ