行政の高齢福祉課に確認に行く

成年後見人がどうも信用できないなと思っている。
私の委任状で、財産調査してくれているはずなのに、いまだに調査中との回答しかなく、前任の後見人が作った目録の更新情報が出てこない。

行政になんで後見人付ける前に連絡くれなかったのか確認に行くことにしました。

訪ねていくと、どこの誰の、どの後見人とすごい調べている。

後見人は行政の申し立ててついている。
親族への連絡は2親等しかしないで運用しているので、私は姪になるから3親等なので連絡がこなかったそうです。
一度付けたら外せない成年後見制度なのに、2親等までの確認なんですって。
食事の状況も伝えると、食事が提供されないなんてないはずだという。
ケアマネも〇〇さんだし、そんなはずは。。。
後見人は〇〇さん、少々言い方がおかしいと声があるけどそんなはずは。。。
最終的には、後見人はご本人ですからって言う。

その後見人が、ご本人の意向に反して先祖代々の土地を売却するっていうし、食事の世話も興味ないし、こちらは困っているのです。
ご本人なら、ご本人らしくサポートしてほしいのだけど。

勝手に手配、処分できる他人の後見人だから心配で困っているのですよ。

この会話をした後、2週間で急にグループホームに入れられることになってしまった。きっとこの訴えのせいでもみ消ししたのね。